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京都市で受け入れているごみ量の推移

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2017年5月22日

京都市で受け入れているごみ量の推移

京都市で平成28年度に受け入れたごみ量は41.7万トンでした!

 ごみ量はピーク時(平成12年度)の81.5万トンから順調に減っており,平成28年度は41.7万トンと,ピーク時から49%も削減することができました!

 以下で,家庭ごみ有料指定袋制導入前(※)の平成17年度から平成28年度までの各年度のごみ量の推移を公開しています。

 (※)家庭ごみ有料指定袋制導入は平成18年10月から

平成17年度から平成28年度までのごみ量の推移

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(コラム)「家庭ごみ」が減ったのは「家庭ごみ有料指定袋制」のおかげ?

(1)家庭ごみってなに?

 京都市で受け入れているごみには,大きく分けて,家庭から出る生ごみや空き缶,空きびんなどの「家庭ごみ」と,事業にともなって出る調理くずなどの「事業ごみ」の2つがあります。

 「家庭ごみ」のほとんどが,市民の皆様に,京都市指定の家庭ごみ有料指定袋に入れて出していただいている「燃やすごみ」,「缶・びん・ペットボトル」及び「プラスチック製の『容器』と『包装』」です。

(2)家庭ごみは減っているの?

 家庭ごみの量は平成12年度の34.5万トンから,平成28年度は2.8万トンと,約4割削減できています。

 家庭ごみを減量できた大きな要因は,市民の皆様のご理解とご協力の下,平成18年度に家庭ごみ有料指定袋制を導入したことです。

(3)家庭ごみ有料指定袋制ってなに?

 市民の皆様が「燃やすごみ」,「缶・びん・ペットボトル」及び「プラスチック製の『容器』と『包装』」を出される際に,市指定の家庭ごみ有料指定袋を使っていただく制度のことです。

 この制度の目的は,市民の皆様にごみの排出にある程度の経済的負担感を持っていただくことにより,ごみへの関心を高め,ごみ減量・リサイクルをより一層促進することです。

 実際に京都市の家庭ごみの量は,家庭ごみ有料指定袋制導入前である平成17年度は30.7万トンありましたが,導入後の平成19年度は25.6万トンと,大きく削減できています。

(4)家庭ごみ有料指定袋制を導入すれば,家庭ごみは減り続けるの?

 家庭ごみ有料指定袋制を導入しさえすれば,家庭ごみが減り続けるかというと,決してそうではありません。

 有料指定袋制を導入してから5年以上経過した市について,一人が一日に出す家庭ごみ量を調べたところ,約4割の市で,導入5年目の量が導入1年目の量を超えていることが分かりました(※)。

(※)出典:東洋大学山谷修作教授が平成19年度及び平成24年度に実施した市町村アンケート

 つまり,多くの市では,導入直後こそ経済的負担感からごみ量が減るものの,徐々に負担感にも慣れていき,ごみ量が増える傾向にあるといえます。

 しかし,京都市では,導入5年目(平成23年度)の一人が一日に出す家庭ごみ量は449グラムで,導入1年目(平成19年度)の478グラムを下回っており,ごみ減量の効果は続いています(平成28年度は406グラムと更に減少!)。

 これは,市民の皆様が高い意識を持ってごみ減量に取り組んでいただいているおかげです。

 ただ,ごみを埋め立てる東部山間埋立処分地をできるだけ長く使用するためにも,今後より一層,ごみ減量を進める必要があります。

(5)更に家庭ごみを減らすにはどうすればいいの?

 家庭ごみの約4割は生ごみで,約3割は紙ごみですので,今後はこれらを減らしていく必要があります。

 生ごみの減量を進めるために,京都市では,買った食材を使い切る「使いキリ」,食べ残しをしない「食べキリ」,ごみを出す前に水を切る「水キリ」,これらの3つの「キリ」を合言葉に生ごみを減量する「生ごみ3キリ運動」を推進しています。ぜひご協力ください。

 [→こちらへ外部サイトへリンクします](京都生ごみスッキリ情報館へ)

 また,紙ごみの減量のためには,リサイクルできる「雑がみ」を「燃やすごみ」に入れず,リサイクルすることが大切です。雑がみを出す際は,コミュニティ回収や資源物回収拠点をご利用ください。

 [→こちらへ](コミュニティ回収へ)

 [→こちらへ](資源物回収マップへ)

 家庭ごみの減らし方を分かりやすくまとめた冊子を作成しましたので,ご覧ください。

 [→こちらへ](「減らして得するごみ減量入門書」へ)

 ごみの減量や分別について,楽しみながら実践していただけるスマートフォンアプリ「京都市ごみ半減・こごみアプリ」を配信しています。

 [→こちらへ外部サイトへリンクします](「京都こごみネット」こごみアプリのページへ)

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お問い合わせ先

環境政策局循環型社会推進部 ごみ減量推進課
電話 075-213-4930