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京都市バイオマスGO!GO!プラン~京都市バイオマス活用推進計画(2011―2020)について

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2011年4月1日

京都市バイオマスGO!GO!プラン~京都市バイオマス活用推進計画(2011―2020)

 京都市では,バイオマスの活用をさらに推し進めていくため,京都市バイオマス活用推進計画の策定に向けた中間とりまとめを平成23年2月に公表し,約1カ月間にわたり意見募集を行い,141件のご意見が寄せられました。

 この度,寄せられた市民及び事業者の皆様からのご意見を踏まえ,京都市バイオマス活用推進計画(以下,「計画」という。)を策定しましたので,お知らせします。

1 計画の目的

 この計画では,京都市内に存在するバイオマスの活用により,

 <1> 環境負荷の少ない持続的社会の実現

 <2> 農林業の振興をはじめとする地域の活性化

 <3> バイオマス活用を軸にした新しいライフスタイルの定着

を図るための道筋を示します。

2 計画期間

 2011(平成23)年度から2020(平成32)年度までの10年間

3 目指す未来像~自然環境を気遣う「環境にやさしいまち」の実現を目指して~

 豊かな森林資源,伝統文化,進取の気性と創造の力など,京都のまちがもつ「市民力」や「地域力」を総結集し,バイオマスの活用を積極的に推し進めることで,長期的(2050(平成62)年度まで)には再生可能資源を基盤とする未来を視野に入れ,最初の10年間で,自然環境を気遣う「環境にやさしいまち」の実現を目指します。

4 未来像の実現に向けたわたしたちの役割

 市民・団体と事業者の皆さんには,日々の暮らしと事業活動におけるバイオマスの活用を進めていただくとともに,行政(京都市)は皆さんのコーディネート役としての役割を果たしつつ,自らもバイオマスの活用の取組を進めていきます。

 また,京都は国際文化観光都市であることから,より一層バイオマスの活用を推進するためには,観光客の皆さんにもその取組に参加していただくことが必要です。

5 数値目標

 京都市内に存在するバイオマスの利用の度合いを示す「バイオマスの総利用率」を,2020(平成32)年度には55パーセントまで高めることを目標とします。

 ●現状: 39パーセント

 ●2020(平成32)年度: 55パーセント

6 重点バイオマス

 「木の文化を大切にするまち・京都」は,「木を無駄にしない」を合言葉に,「木」を徹底的に活用します。また,「木」に加え,市民,事業者及び行政の協働による取組の推進が必要な,「紙ごみ」,「食品廃棄物」及び「廃食用油」の3つのバイオマスの活用に,特に力を入れます。

7 目標達成のための方針及び施策

 目指すべき3つの未来像を基本方針とし,11の基本施策のもと,37の推進項目(具体的施策)を実施していきます。

 基本方針1 農林業の振興をはじめとする地域の活性化 ~未利用バイオマスの活用~

 基本方針2 環境負荷の少ない持続的社会の実現 ~廃棄物系バイオマスの活用~

 基本方針3 バイオマス利用を軸にした新しいライフスタイルの定着

8 計画の進ちょく管理

 本計画では施策の取組工程を作成するとともに施策実施による効果を把握するための指標を設定し,評価・検証します。また,京都市バイオマス活用推進会議において,継続的に計画の進ちょく状況の点検と見直しを行うとともに,市民・団体,事業者の皆様に取組状況を広く発信していきます。

京都市バイオマスGO!GO!プラン~京都市バイオマス活用推進計画(2011―2020)

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<参考>

京都市バイオマス活用推進計画の策定に向けた中間とりまとめへの意見募集の結果について

 募集期間:平成23年2月9日(水曜日)から3月9日(水曜日)まで

 意見数:141件(95名)

京都市バイオマス活用推進計画の策定に向けた中間とりまとめへの意見募集の結果について

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286