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ノロウイルスに注意しましょう!~餅つき編~

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2017年4月1日

ノロウイルスに注意しましょう!~餅つき編~

 「餅つき」は日本の冬の風物詩ですが,衛生面から考えると,手に触れる工程が多いため,餅に菌やウイルスがつきやすく,注意が必要です。
 実際に,餅つきで,ノロウイルスを原因とした食中毒が過去に起こっています。
 以下の点に気をつけ,楽しい餅つきにしましょう!


(1)作業の前に手をしっかり洗いましょう!

 ノロウイルスは非常に感染力が強く,ほんの少量が食品についているだけで食中毒を起こします。
 また,食中毒菌と違い,アルコールでは完全に消毒できません。
 石けん自体にはウイルスを殺す力はありませんが,手指からウイルスをはがしやすくする効果があるため,石けんを使ってしっかりと(30秒~1分ほど)ウイルスをこすり落とすように洗いましょう(2 度洗いが効果的です)。


(2)餅つきの前に体調が悪かった人は調理を避けましょう!

 下痢,おう吐などの症状があった方は,症状が治まってからも2 週間程度は,ウイルスが体外に排出される可能性があります。体調不良の方は,食品に直接触れる作業は避けましょう。

(3)食材の前日調理はやめましょう!

 何日も前から調理して準備していた「餡(あん)」が原因となった食中毒の例があります。
 食材は事前調理をせず,なるべく直前に準備し,冷蔵保管して使用しましょう。


(4)「あん餅・きなこ餅」はできるだけやめましょう!

 ノロウイルスの流行期には,加熱工程がなく,手に触れる工程が多い「あん餅・きなこ餅」はできるだけやめましょう。

(5)ノロウイルスによる食中毒を避けるためのひと工夫

みんなで食べる餅と「餅つき」用の餅は別に用意しましょう!

 「杵でつく」餅つき用の餅とは別に,みんなでその場で食べる餅(市販やもちつき機でついたもの)を用意するのも,ノロウイルスによる食中毒菌を避けるための「ひと工夫」です。


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【生活衛生・食品衛生】
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