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介護保険施設等における計画停電が実施された場合に備えた対応について

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2012年7月10日

 今夏の電力需給対策に伴う対応準備については,特段の御協力をいただきまして,厚く御礼申し上げます。

 電力需給逼迫による計画停電については実施しないことが原則とされているところですが,大規模な電源の脱落等万が一に備えて,計画停電が実施された場合の準備を進めていく必要があり,厚生労働省から平成24年6月22日付で「社会福祉施設等における計画停電が実施された場合に備えた対応について」が発出されたところです。

 ついては,介護保険施設等におきまして,入所者等の生命・健康に支障が生じないように,計画停電に備えて下記のとおり準備を進めていただきますようよろしくお願いいたします。

                                   記

1 自家発電機(常用自家発電設備又は非常用自家発電設備(保安用))を有している施設については,装置の点検や燃料の確保等の準備を進めるようお願いします。

2 停電時における医療機器の取扱方法を前もって確認し,停電解消時に速やかに復旧できるよう対応をお願いします。特に人工呼吸器等の医療機器を使用する入所者への対応については,主治医等(配置医を含む。)に相談のうえ,必要に応じて医療機器製造販売業者と連携しつつ,適宜次のとおり例示する準備を進めるようお願いします。 

  ・ 人工呼吸器の内蔵バッテリーの有無と持続時間の確認

  ・ 作動の再確認,外部バッテリーの準備及び事前の充電

  ・ 酸素濃縮装置を使用している入所者に対する必要な酸素ボンベの準備と使用方法の再確認 

  ・ 停電等電源異常時のアラームが正しく作動するかの再確認 等

3 計画停電により,都市ガスが止まるおそれがあるので,計画停電時における都市ガスの状況については,契約のガス会社等に確認するとともに,止まるおそれがある場合は,十分な貯水をする,代替燃料を確保する等,適宜対応をお願いします。

4 京都府において,「京都府社会福祉施設等ポータブル発電機導入補助金」制度が創設されることとなっております。本補助制度は,入所関係の各介護サービス事業所等が万が一の停電時に備え,利用者の安全を確保するために行うポータブル発電機の導入に対して補助をするものとなっておりますので,各関係施設等におかれましては,本補助制度を活用いただき,入所者等の安全を確保いただきますようよろしくお願いします。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801