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京都市左京区

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「UD(ユニバーサルデザイン)しんぶんで「伝わる」がひろがる」ユニバーサルデザインの体験ワークショップの参加者募集

ページ番号345022

2025年9月11日

左京区役所及び左京区民ふれあい事業実行委員会では、区民の皆様に人権について理解を深めていただくとともに、人権問題について考える機会を創るため、様々な人権事業を実施しています。
この度、誰もが情報を得やすい新聞の制作を通して、人権について考えるワークショップの参加者を募集します。

開催概要

10月11日(土曜日)に開催予定の子ども記者体験で、子どもたちが作成した記事を新聞にします。多くの人が情報を得やすいよう、ユニバーサルデザインを考えながら紙面を構成します。
ユニバーサルデザインとは
製品、設備、施設及び建築物その他の工作物をすべての人にとってできる限り利用しやすいデザインにすることを目指す考え方(「京都市みやこユニバーサルデザイン推進条例」から抜粋)

  1. 自動ドア:車いす利用者、両手に荷物を持っている方、松葉杖をついている方など、多くの人が利用できる。
  2. トイレ案内サイン:日本語が読めない外国の人や、小さな子どもにもトイレがわかる。
トイレ案内サイン
  • 日時 令和7年11月2日(日曜日) 午前10時~正午(受付:午前9時30分)
  • 場所 左京区役所(〒606-8511 京都市左京区松ヶ崎堂ノ上町7番地の2)
  • 講師 ユニバーサルデザインアドバイザー
  • 定員 20名(応募多数の場合抽選)
  • 対象 京都市内にお住いの方
  • 参加費 無料
  • 申込 令和7年9月16日(火曜日)から令和7年10月20日(月曜日)に、Googleフォーム(https://forms.gle/uEKNFkeutXuVwPiw7)からお申込みください。
  • 応募多数で抽選となる場合は、左京区内在住又は通勤・通学の方を優先します。
  • 運営 主催:左京区民ふれあい事業実行委員会 共催:左京区役所

参考情報:子ども記者体験の概要

 子どもたちが記者になり、「子どもの人権」と「外国人の人権」という観点から、2つの団体の活動を取材します。
 ・日時 令和7年10月11日(土曜日)午前10時~正午(受付:午前9時30分)
 ・場所 PaKTcompany合同会社(〒606-0852 京都市左京区下鴨東岸本町38-1)
 ・講師(取材先) (子どもの人権)PaKTcompany合同会社
           (外国人の人権)京都市国際交流協会
 ・対象 左京区内在住又は通学の小学生 ※保護者同伴1名 
 ・申込み Googleフォーム(https://forms.gle/4jNX1EDBxCZAYQGA9外部サイトへリンクします)にて、令和7年9月15日(月曜日)まで申込みを受付ております。

報道発表資料

発表日

令和7年9月11日

担当課

京都市左京区役所地域力推進室区民協働推進担当(電話:075-702-1029)

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 左京区役所地域力推進室

電話:庶務075-702-1001 防災・統計・選挙・企画・広報075-702-1021 まちづくり075-702-1029

ファックス:庶務・防災・統計・選挙・企画・広報075-702-1301 まちづくり075-702-1303