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京都市東山区

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UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA(アップサイクルライフ東山)

ページ番号314162

2024年4月17日


1.お試し居住プログラム「UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA」

 京都市東山区役所、ニシザワステイ、ノーガホテル清水京都が連携し、東山区に3日から1週間程度、お試し居住をしていただく取組です。滞在中は、ノーガホテルもしくはニシザワステイが運営する京町家に宿泊し、同社が運営するコワーキングスペース「SIGHTS KYOTO」でのテレワーク体験ができるほか、参加者の希望に応じたまち歩きや物件内覧、職人との交流などのサービスが受けられます。お試し居住を通じて、東山区内での生活のイメージをつけていただくとともに、東山区の魅力を知っていただき、最終的には京都市・東山区の人口増加に繋げることを目的としています。

ホームページ:UPCYCLE LIFE HIGASHIYAMA外部サイトへリンクします

Instagram :@upcycle_life_higashiyama外部サイトへリンクします

実施期間

第一期:令和5年6月1日~8月31日 (申込期間:令和5年3月20日~7月31日)

第二期:令和5年12月1日~令和6年2月28日 (申込期間:令和5年10月1日~令和6年1月31日)

第三期:令和6年5月24日~8月31日 (申込期間:令和6年4月8日~7月31日)

第三期 モニター募集

Adobe Reader の入手
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2.株式会社ニシザワステイ 西澤 徹生 × NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTO 長友 健太朗

 プロジェクトが始まったきっかけについて:INTERVIEW(インタビュー)外部サイトへリンクします

 本プロジェクトを立ち上げた株式会社ニシザワステイ代表の西澤さんと、NOHGA HOTEL KIYOMIZU KYOTOの総支配人である長友さんが、本プロジェクトの概要や立ち上げの経緯、また東山区の魅力などについてお話されています。

3.公民連携・課題解決推進事業KYOTO CITY OPEN LABO

 お試し居住による東山区への居住意向の向上外部サイトへリンクします

 東山区では、人口減少が著しく、少子高齢化が京都市の中でも特に進み、その対策が喫緊の問題となっています。第3期東山区基本計画「東山・まち・みらい計画 2025」において、人口減少に立ち向かう取組として「住んでこそ!東山プロジェクト」を第一に掲げ、区民、事業者や市全体の政策とも連携しながら、区内への定住促進や流出の抑制を図り、新たな住環境や活力の創出を目指しています。住んでこそ!東山プロジェクトの3つの活動方針は、1.住宅の供給 2.住みたい動機を高める環境の整備 3.居住・移住策の実施に向けた連携体制と掲げており、本プログラムは「2.住みたい動機を高める環境の整備と3.居住・移住策の実施に向けた連携体制」に基づくものとして実施しています。民間企業との連携体制の構築にあたり、「公民連携・課題解決推進事業KYOTO CITY OPEN LABO」のスキームで、民間企業等を公募し、協働で課題解決にあたっています。

KYOTO CITY OPEN LABOの仕組み

4.報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 東山区役所地域力推進室

電話:庶務担当 075-561-9104、地域防災担当・調査担当 075-561-9105、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-561-9114

ファックス:庶務担当・地域防災担当・調査担当 075-541-9104、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-541-7755