市民しんぶん東山区版「こちら東山」(平成22年11月15日号)
ページ番号91146
2011年7月14日
地域力を生かして「わがまちづくり」
住民同士の交流を活性化!
東山区の各学区では、これまで、「地域の絆」をしっかりと結び、子どもの見守り活動や防災訓練、体育祭など、安心・安全のまちづくりや住民同士の交流を目指したさまざまな自治活動が行われてきました。
このほど、各学区の「住民円卓会議」を中心として、自分たちのまちの特色を生かした将来像がまとめられました。
人と人のつながりを深め、将来にわたって誰もが安心して暮らせるまちであるために、との願いが込められた各学区のまちづくりビジョンの一部をご紹介します。
有済
- 交通の便を生かして、歩いて散策できるまちへ
- 子育てしやすいまちを目指したい
粟田
- 誰もが楽しく和やかに暮らせるようにしたい
- 文化やスポーツを通じて、住民同士のコミュニケーションを活発に!
弥栄
- 東山を借景にした風情ある町並みを大切にしていきたい
- 地域のブランド力を生かして、にぎわいのあるまちづくりを進めていきたい
新道
- 高齢者がいきいきと生活できるまちを目指したい
- 災害や犯罪ゼロを目指すまちに!
六原
- 隣近所が気軽に声掛けができ、お互いを支え合うことが大切
- 子どもたちを安心して育てられるまちを目指したい
清水
- あらゆる人が共にまちづくりを考えるまちを目指したい
- 観光客と地域住民がバランスよく共生できるまちでありたい
貞教
- 親も子も安心できる子育て環境をつくっていきたい
- 世代間交流が進むよう、若い人たちも参加できるイベントを実施していきたい
修道
- 3世代が交流しながら住めるまちが理想
- 若者や子どもたちが自分の将来を思い描けるよう教育の充実が大切
一橋
- たくさんの観光資源を活用して、年間を通じて観光客が訪れるまちを目指したい
- 医療水準が高い、安心して暮らせるまちへ
月輪
- 子どものころから陶芸に触れ、陶芸が盛んなまちを伝承していきたい
- 豊かな自然を生かし、環境にやさしい暮らしを実践!
今熊野
- 世代間の交流を進め、お年寄りと子どもが共通の価値観をもてるようにしたい
- 京都で一番教育が充実したまちを目指したい
問合せ:区役所まちづくり推進課(電話561-9114)
平成22年度 京都市自治記念式典
東山区の22名・7団体が表彰されました
京都市自治記念日の10月15日、京都会館で記念式典が開催されました。
式典では、京都市に多額の私財を寄付された方や地域主権時代の新しい自治モデルを築くための活動に尽力されている東山区の皆さんに、門川市長から表彰状が贈呈されました。
東山区の被表彰者は次のとおりです(敬省略、順不同)。
篤志者表彰
三好通弘、ウェスティン都ホテル京都、京都滋賀県人会、京都東ライオンズクラブ、宗教法人青蓮院
未来の京都まちづくり推進表彰
「いのち」
石村政末、日下部啓知、小酒井一治、千田賢治、竹島耕三、田中徹、松原民雄
「環境」
能塚好子、馬場保夫、吉岡茂夫
「ひと」
淺野正子、大槻成子、久保信雄、熊谷明美、近藤福己、中村禎三、中山眞貴子、林孝司、古野明美、吉岡泰子、株式会社そばこや戸嶋製粉、豊國神社、ペットサロンwink
「刷新」
織田暁子
区民の皆さんからのご意見・ご提案を生かし、東山区基本計画(第2期)案の検討を進めます
7月26日~8月27日に実施しました東山区基本計画(第2期)素案に対する意見募集の結果、68人の皆さんから223件のご意見・ご提案をいただきました。
お寄せいただきました貴重なご意見は、策定委員会において、計画案への反映について検討し、今年度中に新たな区基本計画を策定します。
区民の皆さんが重要だと考える施策
ご意見をいただいた皆さんが、素案に掲げた未来像の実現のために、23施策の中でいち早く取り組む必要があるとして最も多くの方に選ばれた施策は、「歩行者や自転車が安全で快適に通行できる道路づくり」でした。「自然と親しみ環境に負荷をかけない観光の推進」も多くの方が選ばれていることから、交通政策に関する課題の解決を早期に望む声がうかがえました。
また、若年層の人口割合が低い地域ですが、子育て環境に関する施策に関心が高く、人口減少や少子長寿化を背景に、若い世代の定住を期待する声が多く寄せられていました。
さらに、伝統産業や商店街振興など、産業の活性化を望む声も大切な要素となっています。
主なご意見・ご提案
「東山のナラ枯れなどの問題への一日も早い取組が必要だ」
「東大路通の歩道整備と交通渋滞緩和の対策を」
「美しいまちづくりのため、打ち水や門掃き、美化活動などに取り組んでいきたい」
「若い世代に住みやすいまちづくりを重点的に」
「京焼・清水焼など焼物の美術館を建設してはどうか」
「抽象的なので、より具体的な取組を提示してほしい」
「まちをつくっていくのは私たちだと思うので、意見を言える機会を増やしてほしい」
皆さんからいただいたご意見・ご提案の詳細については、区役所ホームページに掲載していますので、ご覧ください。
問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114)
私たちのまち・東山(7)
「歩くこと」が似合うまち・東山区(その2)
東山区には毎年国内外から多くの方が訪れますが、観光シーズンの東大路通の交通渋滞は区民生活に大きな影響を与えています。
平成21年市観光調査年報によると、入洛観光客の利用交通機関別割合は、JRが34.5%と最も高く、続いて自動車が30.0%となっています。一方、京都に関する感想では、「交通」「道路」の評価が低くなっています。
京都市では、平成18年度から、地域の皆さんのご協力を得て、東山交通対策を実施してきており、その効果も上がっています。対策の一つであるパークアンドライド(*)の平成21年度の効果は次のとおりです。
*パークアンドライド=郊外で自動車を駐車してもらい、そこから公共交通で都心に来ていただく方法
浜大津や長岡京市などの市外に開設したパークアンドライド駐車場の利用台数は年々増加しており、市内及び観光地への自動車の流入抑制効果が高まってきています(図1)。また、市内の臨時パークアンドライド駐車場の利用者アンケート調査をみると、利用した理由は、「道路が混んでいると思ったから」、「観光地の駐車場が混んでいると思ったから」が7割を占め、その割合は平成20年度から1割増となっており、利用者の9割以上が「満足している」、「どちらかといえば満足している」と回答しています。
本市では、「歩くまち・京都」総合交通戦略に、「歩く」ことを中心としたまちと暮らしを築くため、バスや鉄道をより快適、便利に利用できるよう取り組むとともに、歩行者優先の快適な道路空間をつくることなどを掲げています。
また、駅などの施設やその周辺の道路などでは、段差、傾斜の改善やエレベーターの設置などを進め、高齢者や障害のある方などすべての人にやさしいまちづくりを進めています。
東山区は、豊かな自然と、多くの神社仏閣、風情ある町並みなどにより、歩くことでその魅力を深く味わうことができる、「歩くこと」がふさわしいまちです。
東山区が区民にとっても、訪れる人にとっても、魅力のあるまちであるためには、こうした交通政策は欠くことができません。
問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114)
防災体制をより強固に! 東山区総合防災訓練を実施します
私たちの住む京都盆地は活断層に囲まれており、現在、内陸の活断層による地震が起こりやすい活動期に入っているといわれています。特に、「花折断層地震」は、東山区に大きな被害をもたらすと想定されています。
いざという時に被害を最小限に抑えるには、区民の皆さん一人ひとりが日ごろから防災意識を高めるとともに、初期消火や救助活動、応急手当などに当たって、地域の皆さんがお互いに助け合うことが大変重要となります。
区役所や消防署など、区内の防災関係機関で構成する東山区防災会議では、弥栄・有済・粟田学区の自主防災会や自治連合会、消防分団の皆さんと共に、総合防災訓練を行います。
地域の防災体制をより強固なものとし、災害に強いまちづくりを実現するため、区民の皆さんの積極的なご参加、ご協力をお願いします。
日時=12月19日(日曜日)午前9時~11時30分
場所=弥栄中学校グラウンド
<主な訓練の内容>
●バケツリレー、訓練用消火器での初期消火訓練
●救出・救護・搬送訓練
●給食訓練
●給水訓練
●放水訓練
●避難路確保訓練
●情報収集訓練
問合せ 区役所総務課(電話561-9105)
12月は人権月間です
人権は、誰もが等しく持っている幸せな生活を営むために欠かすことのできない権利です。人権尊重の精神が社会に根付くためには、すべての個人がお互いに人権の大切さについて理解を深め、自分の人権と同様に他人の人権も尊重し、行動することが求められます。
東山区では、日々の暮らしの中で人権を大切にし、尊重し合う習慣が根付いた「人権文化」を築いていくため、さまざまな啓発事業に積極的に取り組んでいます。
12月は、区役所1階展示ホールで人権啓発パネル展示を行うほか、下記のとおり映画の集いを実施します。
映画の集い「それでもボクはやってない」上映
©2007フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝
映画「それでもボクはやってない」(監督・脚本:周防正行、主演:加瀬亮)は、満員電車で痴漢に間違えられ訴えられた青年が裁判で無実を訴える姿を通して、冤罪(えんざい)など、日本の刑事裁判制度の問題点について考えるきっかけとなる映画です。
裁判は、人の人生を大きく左右し、また冤罪は人権を不当に侵害するものです。この映画を通して、いま一度、人権について一緒に考えてみましょう。
日時=12月4日(土曜日)、午後2時~4時30分(開場午後1時30分)
場所=東山区総合庁舎3階大会議室
定員=先着200人
申込方法=11月26日(金曜日)までに、「京都いつでもコール」へ。FAXの場合は「映画の集い希望」と明記のうえ、(1)氏名(ふりがな)、(2)〒・住所、(3)電話番号、(4)2人以上で参加の場合、同行者の氏名(ふりがな)を明記してください。
※当日は日本語字幕付、希望者にはイヤホンによる解説付で上映します。イヤホンを希望される方は申込み時に併せてお知らせください。
※駐車場のスペースに限りがあります。公共交通機関をご利用ください。
参加費=無料
主催=東山区役所・東山区地域啓発推進協議会
問合せ 区役所まちづくり推進課(電話561-9114、FAX541-7755)
人権ゆかりの地をめぐるツアーを実施しました
去る10月14日、区役所と東山区地域啓発推進協議会の主催で、人権啓発の取組「人権ゆかりの地をめぐるツアー」を実施し、区民36人が参加しました。
ツアーでは、「大阪人権博物館リバティおおさか(大阪市浪速区)」を訪れ、館内の日本社会の歴史と文化に根差した人権問題についての豊富な展示品を自由に見学。参加者は、メモを取ったり、館内のガイドの方に説明を求めるなど、大変熱心に見学されていました。
その後、「『清潔』じゃなきゃダメ?~衛生と人権を考える~」というテーマでワークショップを行いました。講師お手製のゴキブリの模型を使い、人間から嫌われているゴキブリに参加者がなったつもりで、人間の偏見に対する反論を出し合うことをきっかけに、「不潔」、「不衛生」という烙印(らくいん)を押すことで、安易に差別や偏見を合理化する場合があることに気付く機会となりました。
今回のツアーを通して、参加された皆さんから、「何気ない言葉が相手を傷つける」、「汚い、臭い等の言葉の使い方に気をつけなければ」などの感想をいただき、普段の生活での何気ない行動と人権とのかかわりについて理解を深められたようです。
平成22年「消防の図画・作文」作品展を開催
区内の園児、小学生からお寄せいただいた作品のうち入賞した作品を展示します。
日時=11月16日(火曜日)~25日(木曜日)、午前9時~午後5時
場所=東山消防署3階講堂
※表彰式を11月28日(日曜日)午前10時から東山区総合庁舎3階大会議室にて行います。
問合せ=東山消防署(電話541-0191)
平成22年分年末調整(給与支払報告書等作成)説明会について
平成22年分の年末調整の方法や、平成22年中に支払われた給与にかかる給与支払報告書(源泉徴収票)などの住民税や所得税の法定調書の作成と提出の方法について説明会を行います。
日時=11月19日(金曜日)午後1時30分~3時30分
場所=弥栄会館(東山区花見小路通四条下る)
問合せ=東山税務署(電話561-1131)、市法人税務課特別徴収担当(電話213-5246)
まちねこ活動支援について
京都市では、市民の皆さんの動物愛護意識の向上を図り、「人と動物とが共生できるうるおいのある豊かな社会づくり」を目指しています。
現在、犬・猫をはじめとする多種多様のペットが数多く飼われています。少子長寿化や核家族化の進行などに伴い、ペットが単なる愛玩動物の対象としてだけでなく、良き人生の伴侶として、また、家族の一員として共に暮らす社会へと変遷しています。
しかし一方では、動物の虐待や遺棄、不適正な飼い方による近隣への迷惑行為など、動物の飼育などに関してさまざまな問題が発生しており、各区保健センターなどには犬や猫に関する苦情が、毎年市全体で約1千件程度寄せられています。なかでも、野良猫などによる臭気などの苦情は多数寄せられ、全市的な問題となっています。
そこで、本市では今年度から「京都市まちねこ活動支援事業」を始めています。この制度は、地域住民の手で適切に管理された野良猫に避妊去勢手術を無償で行うものです。これにより、鳴き声が静かになる、フン害が減少するなどの効果が期待できます。
今後も、人と動物が共生する社会づくりを進めましょう。
問合せ=保健センター衛生課(電話561-9176)
区民のひろば
まちかどリポーター通信
「東福寺にまつられる大きなお地蔵さん」
東福寺北門の脇に大きなお地蔵さんがまつられています。町内の皆さんのお参りでお花は絶えることがなく、信心深く見守られています。
このお地蔵さんは大変珍しく、身の丈が2メートルを超える張子のお地蔵さんで、実にやさしいお姿をされています。1787年刊の古書にも記述がありますから、おそらく200年以上の歴史を持つものと思われます。昔は現在の場所から少し離れた本町通東側にあった地蔵堂に安置されていたようで、明治6年に現在の場所に移されたようです。
また、このお地蔵さんのすぐ近くにある東福寺塔頭の退耕庵には、公開されていませんが、「玉章(たまずさ)地蔵」という有名なお地蔵さんがまつられています。このお地蔵さんも2メートルを超す塑像で、小野小町が老後に作ったものといわれており、胎内には小町に寄せられた恋文が多数収められているといわれています。また、それらの恋文を貼り合せて作ったともいわれており、別名「ふみはり地蔵」とも呼ばれています。
(リポーター 村上米基)
区内の主な催し(11月15日~12月14日)
<11月>
◆採燈大護摩供=15日(月曜日)(法住寺)
◆泉涌寺窯もみじまつり=20日(土曜日)~28日(日曜日)(青窯会青年部)
◆筆供養=23日(火曜日・祝日)(正覚庵)
◆もみじ祭り=23日(火曜日・祝日)(地主神社)
◆吉例顔見世興行=30日(火曜日)~12月26日(日曜日)(南座)
<12月>
◆事始め=13日(月曜日)(祇園町)
◆空也踊躍念仏(かくれ念仏)=13日(月曜日)~31日(金曜日) ※31日は非公開 (六波羅蜜寺)
◆義士まつり=14日(火曜日)(法住寺)
東山広報板
区役所
代表電話561-1191 FAX541-9104 福祉FAX531-3284 保健FAX531-2869
〒605-8511 清水五丁目
正しい住民登録・外国人登録のお願い
住民登録及び外国人登録は、居住関係の公証をはじめ、国民健康保険、国民年金、子ども手当など各種行政サービスの基礎となるものです。
登録の内容が実態と異なっている場合、市民としての権利を行使できないことや、行政サービスを受けられないことがありますので、住所などに変更があったときは、速やかに区役所市民窓口課に届け出てください。
問合せ先=市民窓口課(電話561-9143)
高額医療・高額介護合算療養費制度の受付について
この制度は、7月31日を基準日として加入している医療保険について、医療と介護の両方の制度を利用している場合に、それぞれの負担額を合算して、1年間(毎年8月から翌年7月まで)に掛かった負担額のうち、限度額を超えた額を療養費として支給する制度です。
手続きについては、基準日に後期高齢者医療にご加入の方は、保険年金課で申請を受け付けます。基準日にその他の医療保険に加入していた方は、医療保険と介護保険それぞれで申請を行う必要があります。介護保険については福祉介護課、ご加入先の医療保険が市国保の場合は保険年金課で行ってください。なお、社会保険などの場合は、ご加入先の医療保険へお問い合わせください。
問合せ先=福祉介護課介護保険担当(電話561-9188)、保険年金課保険給付・年金担当(電話561-9199)
市国民健康保険料の納付相談のお知らせ
保険料を滞納している世帯に対して、電話や文書による納付催告や納付相談を行っています。保険料の納付に困難な事情があるときなどはご相談ください。
なお、平日の開庁時間にご相談いただけない方のために、次のとおり納付相談を行いますので、ご利用ください。
◎夜間納付相談
日時=11月29日(月曜日)午後7時30分まで
問合せ先=保険年金課徴収推進担当(電話561-9198)
福祉
歳末特別生活相談と特別生活資金貸付について
病気や不測の事故などのため、一時的に年越しの時期に生活に困られる世帯に対して、生活の相談を行い、必要な場合には生活資金を貸し付けます。
生活相談=12月8日(水曜日)~14日(火曜日)(土曜日・日曜日除く)、午前9時~11時30分・午後1時~3時
貸付内容=1人3万円を目安とし、1世帯15万円限度。担保・保証人不要。無利子。2年以内(1~3か月以内の据置期間を含む)の均等月賦で返済
貸付日=12月24日(金曜日)
持参するもの=印鑑、健康保険証など住所と家族構成を明らかにできるもの
※ボーナスなどの臨時収入があるか、他の共済制度で貸付を受けられる世帯や生活保護受給世帯、以前に夏季か歳末でこの資金の貸付を受け、償還が完了していない世帯などには貸付けできない場合がありますのでご注意ください。
問合せ先=福祉介護課歳末貸付担当(電話561-9181)、市地域福祉課(電話251-1175)
児童扶養手当の申請手続きをお忘れなく
児童扶養手当について、平成22年8月1日から、父子家庭の方も支給の対象となっています。11月30日までの申請については、次の通り経過措置期間が設けられています。
・平成22年7月31日までに支給要件を満たしている方は、11月30日までに申請すれば8月分から
・平成22年8月1日以降、11月30日までに支給要件に該当した方は、11月30日までに申請すれば、要件に該当した日の翌月分から
それぞれ支給となります。
なお、経過措置期間が終了した12月以降の申請は、申請日の翌月分からの支給となりますので、お早めにお手続きください。
問合せ先=支援保護課児童扶養手当担当(電話561-9350)
東山図書館
開館:午前10時~午後5時(月曜日・木曜日は午後7時まで)
休館日:毎週火曜日、第2・4水曜日
電話541-5455
▼「おたのしみ会」
11月27日(土曜日)午前11時~
工作と絵本の読み聞かせ
▼テーマ図書の展示と貸出
「寒さを吹き飛ばそう!心と身体の鍛え方」、「クリスマス」
12月1日(水曜日)~27日(月曜日)
▼「人権月間関連図書」
12月1日(水曜日)~27日(月曜日)
▼区内市立8小学校「学校だより展」
12月11日(土曜日)~27日(月曜日)
東山青少年活動センター
開館:午前10時~午後9時(日・祝は午後6時まで)
休館日:毎週水曜日
電話541-0619
東山ステージサポートプラン「YU'Z(ユーズ)」を実施しています
発表や公演などを控えているグループを対象に、創造活動室を中心としたセンターの空間を練習場所として無料で利用していただけるプランを実施しています。
利用期限=平成23年3月31日まで
申込方法=担当者と面談のうえ、申請書を提出
対象=市内在住、在勤または在学の中学生~30歳のメンバーが中心で、発表や公演の日時・場所が決定しているグループ
内容=練習場所は、3か月先まで最大で24時間予約可能
※詳細・お申し込みについては青少年活動センターまで
時間,会場,問合せなどは,掲載記事をご覧ください | ||
11月 | 行事名 | |
15日 | 月曜日 | |
16日 | 火曜日 | 「消防の図画・作文」作品展(~25日) |
17日 | 水曜日 | |
18日 | 木曜日 | |
19日 | 金曜日 | 平成22年分年末調整説明会 |
20日 | 土曜日 | |
21日 | 日曜日 | |
22日 | 月曜日 | |
23日 | 火曜日 | |
24日 | 水曜日 | |
25日 | 木曜日 | |
26日 | 金曜日 | 映画の集い申込締切り |
27日 | 土曜日 | おたのしみ会 |
28日 | 日曜日 | 「消防の図画・作文」表彰式 |
29日 | 月曜日 | 国民健康保険料の夜間納付相談 |
30日 | 火曜日 | |
12月 | 行事名 | |
1日 | 水曜日 | 人権啓発パネル展示(~27日) |
テーマ図書の展示と貸出(~27日) | ||
人権月間関連図書(~27日) | ||
2日 | 木曜日 | |
3日 | 金曜日 | |
4日 | 土曜日 | 映画の集い |
5日 | 日曜日 | |
6日 | 月曜日 | |
7日 | 火曜日 | |
8日 | 水曜日 | 歳末特別生活相談(~14日) |
9日 | 木曜日 | |
10日 | 金曜日 | |
11日 | 土曜日 | 区内市立8小学校「学校だより展」(~27日) |
12日 | 日曜日 | |
13日 | 月曜日 | |
14日 | 火曜日 |
「京都いつでもコール」市政情報総合案内コールセンター
午前8時~午後9時(年中無休)
電話661-3755 FAX661-5855
電子メール(以下のホームページから)
パソコン https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000012821.html
携帯電話 http://www.city.kyoto.jp/koho/m/cc/
地上デジタル放送受信相談コーナー設置について
区内でビル陰共同アンテナを利用されている方に、地デジ受信について相談コーナーを設置します。
なお、一般的な相談も受け付けます。
日時=11月29日(月曜日)~12月10日(金曜日)(土曜日・日曜日除く)、午前9時~正午、午後1時~4時
場所=東山区総合庁舎1階展示ホール
その他、要望があれば高齢者世帯を対象に戸別訪問も実施します。詳しくは、下記までお問い合わせください。
問合せ先=総務省京都府テレビ受信者支援センター(デジサポ京都) 相談会グループ(電話253-0817)
お問い合わせ先
京都市 東山区役所地域力推進室
電話:庶務担当 075-561-9104、地域防災担当・調査担当 075-561-9105、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-561-9114
ファックス:庶務担当・地域防災担当・調査担当 075-541-9104、企画担当・事業担当・広聴担当・振興担当 075-541-7755