スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市上下水道局

言語選択を表示する

検索を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

郵送又は窓口でのクレジットカード継続払いのお申込について

ページ番号154372

2018年11月5日

お申込みの前に,以下を必ずご一読ください。

ご利用いただけるクレジットカード

以下のいずれかのロゴマークが付いたクレジットカードをご利用いただけます。

※プリペイドカードのご利用はできません。

VISA,マスター,JCB,ダイナースクラブ,アメリカン・エキスプレスのいずれかのロゴマークが付いているクレジットカードがご利用になれます。

カード払いが可能な額

1回のご請求金額(水道料金・下水道使用料の合計額)につき 10万円以下(税込み)

1回のご請求金額が10万円を超えた場合は,クレジットカード継続払いの対象外となりますので,上下水道局から納入通知書を送付します。

クレジットカードでお支払いいただける料金の種類,支払方法など

  • クレジットカード継続払いでお支払いただけるのは,水道料金・下水道使用料です。その他の手数料等のお支払に,クレジットカードをお使いいただくことはできません。
  • お支払方法は1回払いのみです。
  • 上下水道局の営業所窓口等でクレジットカードを提示して,水道料金・下水道使用料をお支払いいただくことはできません。
  • クレジットカード継続払いをご利用の場合,口座振替割引制度は適用されません。

その他,クレジットカード継続払いの取扱い等について

  • 上下水道局では,クレジットカードにより立替払していただいた上下水道料金の領収証は発行いたしませんので,クレジットカード会社が発行するご利用明細書等でご確認ください。
  • クレジットカード会社の締切日と上下水道局の検針日との関係やその他の事務の都合により,クレジットカード会社からの請求が2カ月連続したり,2カ月以上の間隔が開いたりする場合があります。
  • 上下水道局では,お客さまがお支払にご利用されるクレジットカード情報(会員番号,有効期限等)は保有しません。ご利用のクレジットカードに関するお問合せは,クレジットカード発行会社までお願いします。
  • クレジットカード継続払いとしての登録が完了したお客さまには,クレジットカードによるお支払いの開始に関する通知はがきをお送りさせていただきます。
  • クレジットカード会社の規定による会員資格の喪失,お客さまからの解約の申出がない限り,クレジットカードによるお支払を継続します。
  • クレジットカード利用限度額を超えるなど,クレジットカード会社の会員規約によりクレジットカード継続払いができない場合,その他事務の都合により,上下水道局から納入通知書によりご請求させていただくことがあります。
  • クレジットカード継続払いの開始後であっても,クレジットカードの有効性が確認できなくなった場合には,クレジットカード継続払いのお取扱を中止させていただきます。この場合は,以後の料金につきまして,納入通知書によりご請求します。
  • クレジットカードの会員番号・有効期限等が変更になった場合は,新たにお申込が必要になります。ただし,会員番号・有効期限等が変更された場合でも,引き続きクレジットカード継続払いでお支払いただける場合があります。
  • 市内で転居された場合は,新たに申込手続きが必要となる場合があります。

クレジットカード継続払いのお申込方法

 所定の申込書に必要事項を記載のうえ,京都市上下水道局総務部お客さまサービス推進室(〒601-8116 南区上鳥羽鉾立町11番地3)までご郵送ください。

 申込書は,以下のいずれかの方法でお取り寄せいただけます。

1 上下水道局ホームページからのダウンロード

 申込書及び申込書送付専用封筒を以下からダウンロードのうえ,印刷・組立てしてご使用ください。

 なお,印刷の際は,拡大・縮小せず,原寸大で出力してください。

クレジットカード払い申込書及び申込書送付専用封筒

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

2 お電話でのご請求

 営業所又はお客さま窓口サービスコーナーにご連絡ください。申込書を郵送させていただきます。

3 窓口でのご請求

 営業所又はお客さま窓口サービスコーナーの窓口にて申込書をお渡しします。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。