マンホールふたがおかしいときは
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2023年4月6日
マンホールふたがおかしいとき
京都市ではマンホールの点検を日々行っていますが,マンホールは市内に約16万基存在し,全てのマンホールの状態をすみやかに把握することは困難です。マンホールふたやマンホール周辺が次のような状態の場合,そのままにしておくと歩行者や車両などの通行の際,思わぬ事故の原因になりますので,お気づきの際は,ご連絡ください。
・車が通るたびに振動がひどい。
・マンホールががたついて,音がうるさい
・マンホールのふたにひびがある。
・マンホールが飛び出している。
・マンホールが下がっている。
・マンホールの周りが陥没している。
※京都市上下水道局で管理しているマンホールにはふたの真ん中に京都市の略章が刻印されています。
(京都市が管理していないマンホールに誤って京都市の略章が入っていることがあります。)
マンホールに異常を見つけた場合,下記まで連絡をください。下水道管路管理センター又は支所が調査のうえ必要な措置を行います。
お問い合わせ先
上下水道局 下水道部 管理課
電話:075-672-7834
ファックス:075-682-2707