義経ゆかりの地
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2020年10月31日
源義経
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1159(平治1)~1189(文治5)
平安末期の武将。源義朝の9男で、幼名牛若丸。平治の乱後に捕われたが助命され鞍馬寺に入る。平家打倒のため、奥州に赴いた後、兄源頼朝の挙兵に応じ、破竹の勢いで平氏を追討、1185年(文治元年)にはついに壇ノ浦で平氏を滅亡させる。
その後、頼朝との亀裂によって追われる身となり,奥州藤原氏に身を寄せるが、衣川の戦いで自害に追い込まれる。
源義経(中尊寺蔵)
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源義経の生涯については、 『平家物語』、『義経記』、『吾妻鏡』、『源平盛衰記』などの書物や、能、狂言、歌舞伎などの創作物によって伝えられていますが、悲劇のヒーローとして多くの人に愛された義経は、時には脚色した伝説として語られるなど、史実と異なるものも含まれる場合があります。ここでは、諸説あることを前提にその一例として、義経を題材にした浮世絵を交えながら、京都市内のゆかりの地をご紹介します。
〇義経ゆかりの地<生誕の地・奥州首途>
〇弁慶・静御前ゆかりの地
〇常盤御前ゆかりの地
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