市バス車内における乗務鞄の紛失
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2026年8月12日
令和8年8月7日(金曜日)、市バス運転士(委託先の阪急バス職員)が、運行前の車内点検中に、乗務鞄を客席に置いたことを失念したまま運行し、紛失する事案が発生しました。乗務鞄については、本来、運転席横の運賃箱側面に備え付ける必要があるものですが、当該運転士はそれを怠ったものです。
なお、現時点で当該乗務鞄の発見には至っていません。
概要
発生日時
令和8年8月7日(金曜日) 17時39分(横大路車庫前発時刻)
運行系統・経路
81号系統(横大路営業所:阪急バス委託)・横大路車庫前から京都駅前まで
関係職員(市バス運転士)
35歳男性(経験年数6月)
乗務鞄内容物
- 業務用携帯電話1台
- 車載機器を使用するための認証カード1枚
- 車内発売用乗車券(「地下鉄・バス1日券」大人券10枚、小児券3枚)
経過
- 8月7日(金曜日)17時39分、関係職員が出庫点呼後、乗務鞄を客席に置き、出庫前の車内点検を実施。その後、当該乗務鞄を客席に置いたことを失念したまま運行開始
- 横大路営業所入庫後(20時41分)、関係職員が、乗務鞄がないことに気づき、運行管理者に報告。報告を受けた運行管理者が伏見警察署へ相談。警察官が同営業所でドライブレコーダー映像の確認及び関係職員への事情聴取を実施
(補足)ドライブレコーダー映像では、当該客席に座っていたお客様が当該乗務鞄を持って降車されたと見受けられる状況を確認 - 10日(月曜日)、阪急バスが改めて伏見警察署に確認し、拾得物として当該乗務鞄の届出がなかったことから、同署に被害届を提出
- 12日(水曜日)、阪急バスが交通局に本事案についての報告書を提出
再発防止
本事案の発生原因は、関係職員による乗務鞄の取扱いが不適切であったものであり、今後同様の事案を発生させないよう、厳正な取扱いを周知徹底し、再発防止を図ります。
報道発表資料
発表日
令和8年8月12日(水曜日)
担当課
京都市交通局自動車部管理課(電話:075-863-5112)
報道発表資料

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