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京都市交通局

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営業係数

ページ番号280686

2026年9月11日

市バス各系統の営業係数

「みんなで乗ろう!環境にやさしい私たちのまちのバス」

 交通局では、お客様や市民の皆様に現状をお知らせして、一層のご利用の促進につなげていくために、市バス各系統の営業成績やご利用状況を公表しています。

 営業成績を示す分かりやすい指標として、営業係数というものがあります。この営業係数とは、100円の収入を得るためにかかる費用のことです。100未満なら黒字、100を超えれば赤字であることを表しています。

 お客様数については、定期(通勤・通学)利用や京都市を訪れる観光客が増えていることを背景に定期外利用が増加したことにより前年度を上回りましたが、コロナ禍前(令和元年度)には及びませんでした。運賃収入については、お客様数の回復により前年度を上回り、また、コロナ禍前との比較では、平均乗車単価の改善の効果もあり上回りました。

 一方で、担い手確保に向けた処遇改善のための人件費など物価の高騰による経費の増加もあり、令和7年度における市バスの営業係数は、全83系統※のうち23系統が黒字、60系統が赤字となり、全体としては前年度の103から105となりました。

 全体の営業係数は100を超える赤字であること、約3割の黒字系統が約7割の赤字系統を支える構造であることや、人件費などの物価高騰を考慮すると、依然として厳しい経営状況が続いています。

 市バス・地下鉄が将来にわたり「市民の足」としての役割を果たしていくためには、市民の皆様のより一層のご利用が欠かせません。

 通勤・通学や休日のお出かけには、是非、市バス・地下鉄を御利用ください。

※109号系統は季節運行(GW、秋繁忙期)のため除外しています。

  環境にも健康にもやさしいみんなの足,市バス。

 いつもはクルマのお出かけを今日はバスに変えてみませんか?

 

クルマの利用を控えるとこんなに二酸化炭素を削減できます!

お問い合わせ先

交通局 企画調査課
電話: 075-863-5094

お電話の際はお掛け間違いにご注意ください