区長の日記 楽只小の児童が「コンテンポラリーダンス」を学びました
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2018年12月26日
区長の日記 楽只小の児童が「コンテンポラリーダンス」を学びました
12月18日(火曜日),楽只小学校で「ようこそアーティスト 文化芸術とくべつ授業」が行われ,全校児童がそれぞれダンスで自己表現したり,グループで校歌の振り付けを考えたりと,楽しみながら現代芸術を学びました。子ども達の表現力の豊かさには感心いたしました。
※コンテンポラリーダンスとは,既存のダンススタイルにとらわれない現代のダンスという意味だそうです。



先ずは,体を使って自己紹介
(振り付けは小学生が自分で考えました。)


次は,楽只小の校歌に振り付けしてみんなで踊ろう!

グルーブ毎に校歌の振り付けを考えました。

最後は全員で,校歌の振り付けダンスを元気に踊りました。
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