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第32回右京区民美術展及び右京区内高等学校絵画展における奨励賞受賞作品について

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2019年5月8日

第32回右京区民美術展奨励賞受賞作品

日本画

作品名:古梅図  作者:田上忠正様


(作者コメント)
梅は「幹と枝」が基本と考え,構図を決めるのにあれこれと迷いました。

(右京区民文化普及会委員 講評)
梅の発色,墨のあつかいにすぐれたものがあります。対象物の量をもう少し整理して空間を意識すれば,益々よくなるでしょう。

作品名:ヤセの断崖(能登)から日本海を望む  作者:前川悦子様


(作者コメント)
能登半島の10月の海です。暗くて荒々しい海ですが,いつまでも眺めていたい海です。

(右京区民文化普及会委員 講評)
絵具の使い方,発色,構図ともに抜群の技量があると思います。このまま作品を描き続けてください。

洋画

作品名:月光の八坂塔  作者:藤本光造様


(右京区民文化普及会委員 講評)
美しい八坂の塔です。この光景を作品にするのは難しいですが,色が濁らず,すっとしています。

作品名:祇園  作者:船越民生様


(作者コメント)
歴史的建造物やレトロ建築物,街角の佇まいや町並みなどを,自分で撮影した写真を参考にして描いています。

(右京区民文化普及会委員 講評)
ボールペンを使い,完成するまでの長時間の努力はすごいです。

作品名:菊の香や 奈良にはふるき 佛達  作者:大橋より子様


(作者コメント)
ご覧いただく方々に,字の大小や,墨の濃淡を絵のように感じていただきたいと思い,また,読みやすいように調和体で書いてみました。落款は亡義父作です。

(右京区民文化普及会委員 講評)
全作品の中で一番小さく,すぐ手元にある色紙額によい作品にまとまりました。意外と俳句を散らすのは行数が少ないので難しいのですが,墨色の変化も出ていてよい作品となりました。

作品名:妙言無古今  作者:山岸朋美様


(右京区民文化普及会委員 講評)
流れをよくつかんでよい作品となりました。長い線を引きたいときは,一方を短くするのもコツです。字と字の間を少し広めにしましょう。

写真

作品名:今年も咲きます  作者:多田繁雄様


(作者コメント)
カメラを手にして70年。撮影した学校行事や修学旅行の写真で同窓会で語り合うなど,写しておいてよかったと感じています。以来,コンパクトカメラをカバンに持ち歩いています。

(右京区民文化普及会委員 講評)
つぼみが青空に向かって伸びている様子は,ただ綺麗で美しいだけでなく,作者の思いが表現できていて力強い作品になっています。つぼみの先が,あと数センチお寺の屋根より高ければ,益々よい作品になっていたでしょう。

工芸

作品名:桜花の舞  作者:今井鏡子様


(作者コメント)
桜の花の下で女性が勝利の舞を舞っている。一人の無名の女性が人生の師と出逢い,やがていかなる困難をも堂々と乗り越えていける女性に成長していく。そんな女性が今,世界中で輝いている。女性をテーマに作品を作成しました。

その他

作品名:赤とうがらし  作者:山野陽子様


(作者コメント)
絵手紙は絵のある手紙。この真赤なとうがらしから私のメッセージ「元気」を皆さんに受け取ってもらえるよう描きました。

右京区内高等学校絵画展

京都府立聾学校高等部 3年

作品名:見つめる  作者名:竹内抄悟様


(右京区民文化普及会委員 講評)
雪原の中でうずくまる犬の親子の姿を,親しみと愛情を込めて丁寧に描いています。題名のとおり,こちらを見つめている犬の眼が印象的で,見つめると見つめ返されます。しぐさ,表情,まなざしが多くのことを語りかけてきます。対象との距離を感じさせない秀作です。

京都府立北桑田高等学校 3年

作品名:壊  作者:新橋葵様


(作者コメント)
学校にある温度計の絵です。この温度計は壊れていて,その壊れ方が生き生きとして魅力的に感じたのでそれを表現したくて描きました。木が割れている部分や金具の部分は何色も色を重ねるなどして,その複雑さを表現するために工夫したのでそこを見て欲しいです。

(右京区民文化普及会委員 講評)
壊れた温度計をクローズアップして,細部まで克明に描かれています。着眼点が独創的で目を引きます。また,作品に向かいあうと作者がなぜこれを描こうとしたかを考えてしまいます。深読みすれば,「温暖化による地球環境破壊」も隠されたテーマではないでしょうか。

京都府立北嵯峨高等学校 1年

作品名:一樹彩  作者:上里紗羅様


(作者コメント)
私が過ごしてきた時間や希望を様々な要素を用いて表しました。そして,それらの要素を吸収して成長する1本の木を,まだ成長途中の私として表現しました。

(右京区民文化普及会委員 講評)
暗い色から明るい色へのグラデーション,象徴的な様々なものをあたかも樹木の成長のごとく配し,上へ上へと伸びていく。細部にも気を配り,多くのものを描きながら,色や形,ダイナミックな動きで,変化と統一感のある幻想的な世界を創り上げています。

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