深草にある町家
ページ番号188530
2015年9月15日
深草にある町家
深草地域を南北に走る本町通には,今でも,古くからの伝統的な京町家が残されています。
そんな本町通に残された京町家の一つが,平成25年5月,「龍谷大学深草町家キャンパス」としてよみがえりました。 この京町家は,景観的・文化的に価値の高い伝統的な木造建築物であり,建築基準法の適用除外規定を活用した全国初の条例である「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例」適用第1号として,次世代に継承できるよう,保存されました。龍谷大学では,社会連携・貢献活動の拠点として,地域住民との交流やゼミ等の正課授業,サークル活動に活用されています。
幕末の1861年に建てられたこの貴重な京町家。 本町通に面して立つ厨子2階(中2階)建ての母屋は,出格子,通り庇,虫籠窓等,京町家の特徴を備えています。「おくどさん」と呼ばれる昔ながらの竈も残され,龍谷大学の皆さんが,ここで料理をされることもあります。
本町通を歩く時,少し,街並みに目をむけて,深草地域の歴史を感じてみてください。
深草町家キャンパス
深草町家キャンパスに残る「おくどさん」
深草町家キャンパス 内部
京町家が残る本町通
お問い合わせ先
京都市 伏見区役所深草支所地域力推進室まちづくり推進
電話:075-642-3203
ファックス:075-641-0672