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地下鉄の安全運行に関する取組について(2017)

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2017年9月29日

 日頃は,京都市営地下鉄をご利用いただきまして,誠にありがとうございます。

 京都市営地下鉄は,市民の皆様や京都を訪れる観光客の皆様の大切な足として,日々約37万9千人のお客様にご利用いただいている,重要な交通機関です。

 地下鉄を運営するにあたっては,お客様が安全・安心・快適にご利用いただけることを最優先に,これまでから,運転業務や保守業務,駅管理業務などの確実な遂行のため,全職員に対して関係法令の遵守,安全確保のための教育訓練等の徹底,老朽化した施設等の更新,新たな安全設備の設置等を行い,安全性向上に努めてまいりました。

 平成28年度は,可動式ホーム柵が未設置の烏丸線12駅に,線路への転落防止や列車との接触事故を未然に防ぐため,ホーム端が目立つよう注意喚起ライン(CPライン)を設置し,さらなる安全性の向上を図るとともに,昨今のゲリラ豪雨や台風による浸水対策として,地下鉄沿線を流れる鴨川・高野川の氾濫に備え,従来からの土のうの配備に加えて,新たに6つの駅の出入口に止水板の設置を完了し,水害に対する設備の強化を行いました。

 その一方で,昨年度は30分以上の遅延を伴う輸送障害が2件発生し,多くのお客様に多大なご迷惑をおかけ致しました。このような事態を発生させぬよう原因を徹底究明し,業務の見直しや改善を図っていくとともに,今後ともお客様に安全・安心・快適に地下鉄をご利用していただけるよう,交通事業者の最大の責務である「輸送の安全」を常に最優先に掲げ,引き続き交通局全職員が一丸となって事業運営を行ってまいります。

 最後に,本報告書は鉄道事業法等の規定に基づき,地下鉄の安全運行に関する取組について広くお知らせし,お客様に安心してご乗車いただくため作成し,公表するものです。本報告書に対するご意見・ご感想をお寄せいただければ幸いです。

平成29年9月

公営企業管理者 交通局長

山本 耕治

京都市高速鉄道安全報告書2017

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お問い合わせ先

交通局 高速鉄道部 運輸課
電話 075-863-5224
FAX 075-863-5229