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平成28年度 第2回京都市地下鉄5万人増客推進本部会議(11月16日)

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2016年11月22日

1 地下鉄1日5万人増客の進捗状況について

1 平成21~27年度の地下鉄のお客様数の推移

 地下鉄の1日あたりのお客様数は,経営健全化計画に基づき増客に取り組んできた平成21年度からの7年間で,約4万5千人の増加となり,目標の37万5千人まであと3千人の地点に到達しています。

2 平成28年度上半期(4~9月)のお客様数の推移

 【27年度・28年度お客様数の比較(地下鉄全体)】

 平成28年上半期(4~9月)の地下鉄の1日当たりのお客様数は,累計で,前年同期比8千4百人(2.2%)の増加となりました。

 4~8月については,沿線施設の好調や祇園祭の来場者が昨年より大幅に増えたことなどから堅調に推移し,前年同期比で2.8%の増となりました。一方,9月は,今年はシルバーウィークの日並びが悪かったことに加え,連休の天候も悪かったことなどから,△0.6%と,減少しました。

3 路線別の上半期(4~9月)のお客様数の推移

【烏丸線】 28年度上半期の増加率(前年同期比)2.0%

 全般的に,沿線のホテルの開業効果のあった五条駅,九条駅の好調もあり,堅調に推移しましたが,9月は,他社線とも結節する京都駅,四条駅がマイナスとなり,烏丸線全体では,ほぼ前年並みとなりました。

【東西線】28年度上半期の増加率(前年同期比)2.6%

 ロームシアター京都の開業による効果や,美術館が4・5月に好調であったことをはじめ,沿線施設の来場者数が堅調に推移したことにより,4~8月は前年を上回りました。

 一方,9月は施設の来場者の減少に伴い,△1.8%となりました。

4 券種別の上半期(4~9月)のお客様数の推移

【定期券】28年度上半期の増加率(前年同期比)1.6%

 「歩いて楽しいまち・京都」の機運の更なる浸透により,定期券の御利用が,上半期を通じて堅調に推移しました。

 特に,通勤定期の伸び率が高く(2.4%),期間中の有効求人倍率も上っていることから,労働環境の向上による効果も考えられます。

【定期券外(普通券・ICカード・地下鉄1DAYなど】28年度上半期の増加率(前年同期比)2.9%

 4~7月は前年同期から高い伸びを示していましたが,9月は前年同期のお客様数を下回りました。

5 市バスの平成28年度上半期(4~9月)のお客様数の推移

 市バスの平成28年上半期(4~9月)の1日当たりのお客様数は,累計で,前年同期比        9千4百人(2.6%)の増加となりました。

 地下鉄との連絡フリー定期券を御利用のお客様は,3.3%と大きく増加しており,地下鉄と市バスのネットワークが,それぞれの増客に寄与していると考えられます。

 傾向としては,観光スポットへ向かうお客様や,京都鉄道博物館がオープンした梅小路公園へ向かうお客様が多く,全般的に好調に推移しました。通勤,通学の定期券も順調に増加しており,増便や均一運賃区間の拡大といった利便性向上の取組による効果だと考えられます。

 なお,9月は対前年度比で減少した地下鉄に比べ,3月の運転計画で実施した増便の効果により,率は低いものの,順調に増加しています。

 

【定期券】28年度上半期の増加率(前年同期比)2.6%

 「歩いて楽しいまち・京都」の機運の更なる浸透により,定期券の御利用が,上半期を通じて堅調に推移しました。

【定期外(普通券・ICカート゛・一日乗車券など)】28年度上半期の増加率(前年同期比)3.7%

 4~7月は前年同期から高い伸びを示していました。9月についても,伸び率は低いものの前年を上回りました。

地下鉄1日5万人増客の進捗状況について

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2 5万人増客アクションプログラムについて

1 概  要

 京都市地下鉄5万人増客推進本部では,市民の貴重な財産である地下鉄を,市民生活と京都の発展のために積極的に活用し,将来にわたって安定的に運営していくことを目指し,「京都市高速鉄道事業経営健全化計画」における重点課題である1日5万人の増客目標の達成に向け,本市のあらゆる政策を結集し,全庁を挙げた取組を展開してきました。

 平成26年度には,計画の下半期(平成26年度~平成30年度)における「地下鉄5万人増客アクションプログラム」を,次の3つを重点方針として掲げ,より実効性のある内容で策定いたしました。

 <重点方針>

 1 地下鉄を核としたまちづくりの推進

 2 地下鉄駅及び駅周辺での観光・集客イベントの開催

 3 地域や事業者との協働による公共交通優先の「歩くまち・京都」の取組推進

 推進本部では,このアクションプログラムに基づき,全庁一丸となって攻めの取組を推進するとともに,相互にしっかりと連携を図りながら更なる増客を目指すため,半期ごとに進捗と取組項目の点検を行っています。

2 アクションプログラムの進捗状況について

 平成28年度第1回会議(6月1日)で更新したアクションプログラム(398件)の進捗状況(9月末現在)は次のとおりです。

    事業を完了したもの・・・・・・・・・・・53件(13.3%)

    継続して取り組んでいるもの・・・345件 (86.7%)

    実施に向けて検討しているもの・・・0件   (0%)

    総件数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・398件

    *着手済398件(100%)

3 アクションプログラムの更新について

 今回,上記の398件に,6件の事業を追加し,事業数は合計404件となりました。

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重点項目

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(参考)アクションプログラム 類型・局区別件数

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別添1 一覧(平成28年9月末現在)

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3 第7期若手職員増客チームの取組について

 地下鉄5万人増客推進本部では,平成28年6月から第7期メンバーとして各局区から26名の熱意溢れる若手職員に参集いただき,地下鉄5万人増客の下部組織として,地下鉄・市バスの増客に寄与する取組を3班体制で立案・実践しています。

1 A班(チーム名:メトロアモーレ)

○ 「飲んだ帰りは地下鉄でっ♪」【予定】

 飲酒時のお帰りの際の地下鉄利用をPRするため,「飲んだ帰りは地下鉄でっ♪」と題した取組を実施します。

⑴ オリジナル日本酒の発売

 市内の老舗の蔵元3社に御協力いただき,日本酒好きの“地下鉄・市バス応援キャラクター”「太秦麗」をモチーフにした日本酒を販売します。

 この日本酒は,京都市産業技術研究所が開発した清酒酵母を使用しており,ボトルに地下鉄の利用を呼び掛ける「太秦麗」がデザインされています。11月19日(土曜)開催の「日本酒条例サミットin京都2016」会場でチームのメンバーが先行販売を行うほか,沿線などの市内小売店でも販売されます。


⑵ SNSを使った地下鉄利用促進メッセージ「飲んだ帰りは地下鉄でっ♪」の発信

 「日本酒条例サミットin京都2016」会場において,来場者に,「飲んだ帰りは地下鉄でっ♪」と呼びかけるメッセージボードを持って写真撮影していただき,地下鉄若手職員増客チーム公式ツイッターで投稿するほか,撮影していただいた方の御自身のSNSでの発信を促します。

⑶ 忘年会・新年会シーズンのPR

 忘年会・新年会など,飲酒が多くなるシーズンに合わせ,オリジナルデザインのトラフィカ京カードの販売やPR動画の制作・上映を行います。

2 B班(チーム名:古都ことサブウェイ)

○ 地下鉄沿線パンまつり(仮称)【計画中】

 駅周辺地域の活性化や地下鉄の増客を目的に,地下鉄沿線のパン屋さん等に御協力いただき,沿線のパン屋さんの紹介や賑わいを創出するイベント「地下鉄沿線パンまつり」の実施に向けて,企画の検討を行っています。

3 C班(チーム名:Kyo Tube)

○ 動画による地下鉄の魅力発信【計画中】

 若手ならではの発想で,地下鉄により親しみを持ってもらい更なる御利用につながるような動画を制作し,インターネット等で発信する取組の実施に向けて,企画の検討を行っています。

○ 「京都マラソン2017」との連携【計画中】

 「京都マラソン2017」の応援者の皆様に地下鉄を御利用いただくための取組について検討を行っています。

4 全グループ共通

○ 「太秦 萌のFacebook」の充実【継続中】

 平成25年1月に立ち上がった地下鉄5万人増客応援キャラクター「太秦萌」のフェイスブックを活用し,交通局のイベント等を発信,地下鉄の増客やPRを図りました。

【Facebookフォロー数】4,417人(平成28年10月31日現在)(半年間で320人の増)

別添2 名簿

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交通局営業推進室(企画推進担当)075-863-5056