病気や事故で脳を損傷した方へ~高次脳機能障害について~
ページ番号B-264
2018年2月9日
交通事故や脳の病気などで脳が損傷を受けた後,後遺症により日常生活や社会生活に支障をきたすことがあります。身体的な障害やケガとは違い,脳の損傷は外からは見えないためわかりにくく,本人も周囲の人も戸惑います。
高次脳機能障害者支援センターでは,このような高次脳機能障害のある市民が,地域で安心して暮らせるよう,個々の当事者の日常生活や社会生活の困りごとに対して,関係機関や福祉サービス事業所等と緊密に連携しながら個別課題の解決に取り組んでいます。
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お問い合わせ先
京都市 保健福祉局障害保健福祉推進室地域リハビリテーション推進センター
電話:075-925-5485
ファックス:075-925-5920