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世界文化自由都市宣言

ページ番号B-446

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2018年9月4日

世界文化自由都市宣言

(ストーリー)
 国際文化交流のプログラムに参加した3人の高校生(アオイ,アーシャ,レオ)。
 歴史に詳しいハカセと共に,市内で京都の文化体験を行うはずが,突然現れた精霊の不思議な力で摩訶不思議な体験をすることとなる。
 精霊は,時空をこえて4人を移動させ,それぞれの場面で「クイズ」を出題し,3人は,ハカセの助言を受けつつ各課題を解決し,それを通じて京都市の特性(=世界文化自由都市の理念等)を学んでいく。

【世界文化自由都市宣言】
都市は,理想を必要とする。その理想が世界の現状の正しい認識と自己の伝統の深い省察の上に立ち,市民がその実現に努力するならば,その都市は世界史に大きな役割を果たすであろう。われわれは,ここにわが京都を世界文化自由都市と宣言する。
 世界文化自由都市とは,全世界のひとびとが,人種,宗教,社会体制の相違を超えて,平和のうちに,ここに自由につどい,自由な文化交流を行う都市をいうのである。
 京都は,古い文化遺産と美しい自然景観を保持してきた千年の都であるが,今日においては,ただ過去の栄光のみを誇り,孤立して生きるべきではない。広く世界と文化的に交わることによって,優れた文化を創造し続ける永久に新しい文化都市でなければならない。われわれは,京都を世界文化交流の中心にすえるべきである。
 もとより,理想の宣言はやさしく,その実行はむずかしい。われわれ市民は,ここに高い理想に向かって進み出ることを静かに決意して,これを誓うものである。

昭和53年10月15日 京都市

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