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京都市環境教育・学習基本指針

ページ番号B-211

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2017年12月20日

京都市環境教育・学習基本指針

 京都市では,「京都市環境基本計画(2016~2025)」において,持続可能な社会を構築するうえで,最大の「鍵」となるのが,環境に関する知識・意識の向上及び行動の活性化であるとの認識の下,基本施策の1つに,「環境教育・学習を通じた理解と行動の促進及び人材の育成」を位置付けています。
 本市における環境教育・学習の取組は,学校,地域,NPO,企業,行政等の様々な主体が,京都議定書誕生の地としての誇りや使命感を持ち,お互いに協働・連携し,展開されてきました。
 持続可能な社会の構築に向けては,今後,より一層環境教育・学習の取組を充実させていく必要があることから,あらゆる場において,ライフステージに応じた,質の高い取組が求められています。環境教育・学習促進の方向性等を示すものとして,「京都市環境教育・学習基本指針」を策定します。

1 指針の概要
(1)環境教育・学習の目的
  ➀環境問題やそれに関わる諸問題を他人ごとではなく自分自身の問題として捉え,環境保全のために自ら考え行動し,持続可能な社会を構築する「担い手づくり」を目指す。
  ➁先人たちから受け継がれてきた「京都の豊かな自然」や「自然環境と共生してきた文化,こころ」を大切にすることを学び,「京都らしさ」の継承にもつなげていく。
(2)環境教育・学習促進の方向性
  ・方向性1 身近な生活・京都の都市特性を活かした取組
   身近な生活や京都の都市特性を活かした幅広い環境教育・学習の取組の促進を図る。
  ・方向性2 ライフステージに応じた育み
   生涯にわたって,間断なくライフステージに応じた環境教育・学習の機会を提供していく必要がある。
  ・方向性3 各実施主体の協働と連携
   各実施主体がお互いの立場や役割を尊重し,協働・連携しつつ,環境  教育・学習の取組を実施していく必要がある。
  ・方向性4 環境教育・学習の機会・場づくり
   京エコロジーセンター及び南部クリーンセンター第二工場(仮称)に併設予定の新たな環境学習施設を,環境教育・学習の中核施設として位置付け,青少年科学センターを含め,相互に連携を深めるとともに,様々な環境教育・学習につながる施設や学びの場同士の連携を促進し,環境教育・学習の機会の更なる充実を図る。
2 指針の閲覧及び配布場所
  冊子につきましては,市役所案内所,情報公開コーナー,各区役所・支所等で配布します。

デジタルブックを見る(53MB)
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お問い合わせ先

京都市 環境政策局環境企画部環境総務課

電話:075-222-3450

ファックス:075-222-3426

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