スマートフォン表示用の情報をスキップ

新生児聴覚検査について

ページ番号267666

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2020年10月26日

 京都市では,令和2年4月1日以降に生まれた新生児を対象に,新生児聴覚検査にかかる費用の一部について,公費負担を実施しています。

 生まれてくる赤ちゃんの1,000人のうち1~2人は,生まれつき耳のきこえに障害があるといわれています。きこえの障害は,早期の発見し,適切な対応や支援を受けることで,ことばの発達を促すことができますが,目に見えず,赤ちゃんの様子だけで判断することが難しいため,発見が遅れる可能性があります。きこえの障害を早期に発見し,適切な対応や支援につなげるために,新生児聴覚検査を必ず受けましょう。

新生児聴覚検査とは

 新生児聴覚検査とは,生まれて間もない赤ちゃんを対象に行う耳のきこえの検査で,ABR又はAABR(聴性脳幹反応)と,OAE(耳音響放射)の2種類があり,どちらの検査も,痛みを伴わず,赤ちゃんが眠っている間に受けることができます。

 検査結果は,「正常(パス)」または「要再検(リファー)」のいずれかの結果がでます。

新生児聴覚検査の費用助成について

1 対象者

 令和2年4月1日以降に出生した京都市に住民票を有する(予定を含む)生後28日以内の新生児。(※ 被保護世帯を除く)

 ただし,長期入院等の理由で,やむを得ず生後28日以内に新生児聴覚検査ができない場合は,この限りではありません。

 ※ 生活保護費を受給されている方は,検査費用が生活保護費から支給されます。

2 助成回数

 新生児1人につき,ABR又はAABR,OAEのいずれか1回(初回検査)にかかる費用を一部助成します。

3 助成上限額

  1. ABR又はAABR ・・・・・4,020円
  2. OAE・・・・・・・・・・・・・・1,500円

新生児聴覚検査費用助成事業について

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

新生児聴覚検査の受診方法について

 以下の2点を持参のうえ,委託医療機関等を受診してください。

  1. 母子健康手帳
  2. 京都市新生児聴覚検査受診券

新生児聴覚検査受診券について

 令和2年4月1日以降に妊娠の届出をされる方は,母子健康手帳交付の際に「妊産婦健康診査受診券及び新生児聴覚検査受診券綴」の中に受診券を編さんし,お渡しします。

 令和2年3月31日以前に母子健康手帳の交付を受けている方は,各区役所・支所子どもはぐくみ室の窓口に,母子健康手帳交付と京都市民であることがわかる書類(個人番号カード,運転免許証等)を御持参いただくことで,「新生児聴覚検査受診券綴」の交付を受けることができます。

受診券綴に編さんされている受診券について

 受診券綴には,検査の内容ごとに,以下の受診券が編さんされています。

  1. 新生児聴覚検査受診券(ABR又はAABR): 1枚(水色)
  2. 新生児聴覚検査受診券(OAE)         : 1枚(紫色)

 ※ 新生児1人につき,1枚のみ受診券が使用できます。

受診券の使用方法について

  1. 使用する受診券には,新生児の生年月日,保護者氏名,母子健康手帳No.を記入してください。
  2. 検査を受ける際は,受診券を綴のまま医療機関等の窓口に提出してください。

京都市に転入される方,京都市から転出される方の受診券の取扱いについて

京都市に転入される方

 京都市に転入後は,前住所地で交付を受けた受診券は使用できなくなります。

 転入後速やかに,市民窓口課で転入のお手続を行っていただくとともに,必ず保健福祉センター子どもはぐくみ室にお立ち寄りいただき,京都市の受診券の交付を受けてください。

 ・ 西京区(洛西支所の管轄地域を除く)に転入される方・・・市民窓口課と子どもはぐくみ室の庁舎が異なりますので,御注意ください。(市民窓口課は区役所,子どもはぐくみ室は保健福祉センター別館にございます。)

 ・ 各出張所(京北出張所を除く)管轄地域に転入される方・・・出張所では転入のお手続はできますが,受診券の交付を行うことができませんので,必ず区役所・支所にお越しください。

 ・ 京北出張所管轄地域に転入される方・・・右京区役所では転入のお手続と受診券の交付のいずれも行うことができませんので,必ず京北出張所にお越しください。

京都市から転出される方

 京都市から転出後は,京都市の受診券は使用できなくなります。

 新生児聴覚検査の公費負担については,自治体によって実施の有無が異なりますので,転出先の市区町村へお問い合わせください。

新生児聴覚検査受診券の利用について

京都市の新生児聴覚検査受診券を使用できる医療機関及び助産所等の範囲

 京都市の新生児聴覚検査受診券は,下表のとおり,京都市が委託契約を締結した医療機関で使用できます。
京都市の新生児聴覚検査受診券を使用できる医療機関及び助産所等(令和2年4月現在)
区分医療機関
京都府内 京都府医師会の会員である医療機関のうち産婦人科を診療科名に掲げているもの 
滋賀県内 滋賀県医師会の会員である医療機関のうち産婦人科を診療科名に掲げているもの

大阪府内・

兵庫県内

大阪府医師会及び兵庫県医師会の会員である医療機関のうち産婦人科を診療科名に掲げているもの(ただし,本市新生児聴覚検査についての「協力医療機関」に限る。)

※ 京都市の新生児聴覚受診券の使用の可否については,医療機関に御確認ください。

 助産所及びその他の都道府県については,令和2年5月以降,順次,委託契約を締結してまいります。一覧表にない医療機関等がありましたら子ども家庭支援課(母子保健担当)までお問合せください。

 令和2年4月1日以降に出生された方で,上記の医療機関以外で検査を受けられた方については,京都市に申請いただくことで,検査費用にかかった費用(ただし,公費負担上限額まで)について,助成を受けることができます。

新生児聴覚検査受診券を使用せずに受診された方について

 令和2年3月31日以前に母子健康手帳の交付を受けた方で,新生児聴覚検査受診券の交付を受けずに医療機関等で検査を受けた方や,里帰り先の医療機関等で京都市の新生児聴覚検査受診券が利用できない場合等,やむを得ない理由により,新生児聴覚検査費用を自己負担された場合は,検査費用の一部を新生児聴覚検査費用助成金として助成します。

申請手続きや必要書類等については,こちらを御覧ください。

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

※申請様式等ダウンロード

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

医療機関等(医療機関,助産所)の皆様へ

京都市への新生児聴覚検査費用の請求について

 新生児聴覚検査費用の請求については,検査を実施した翌月の10日までに,請求書に受診券を添えて,下記の提出先へ御提出ください。

 【提出先】

 〒604-8171
 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566番地1
 井門明治安田生命ビル2階

 京都市子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部
 子ども家庭支援課母子保健担当

新生児聴覚検査費用請求書

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部子ども家庭支援課

電話:075-746-7625

ファックス:075-251-1133

フッターナビゲーション