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京都市山科区

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【広報資料】「山科区伝統文化(能楽)体験」の開催について

ページ番号290454

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2021年10月22日

広報資料

「山科区伝統文化(能楽)体験」の開催について

 山科区においては,地域団体,子育て支援施設,学校及び区役所等が連携し,地域で子どもを育む文化の醸成を進めています。

 この度,区内の小学校において,下記のとおり小学生に能の所作等を体験してもらうとともに,能楽師の皆さんによる能を間近で鑑賞する「山科区伝統文化(能楽)体験」を開催しますので,お知らせします。

1 日時及び場所

令和3年10月27日(水曜日)

(午前の部)午前10時40分~正午   於 京都市立音羽小学校

(午後の部)午後2時~午後3時     於 京都市立勧修小学校

2 実施内容

(1)講師・演者

  吉浪壽晃氏(観世流能楽師,国指定重要無形文化財「能楽」認定保持者,公益社団法人京都観世会理事)ほか12名

(2)プログラム

  ・仕舞「高砂」の実演及び解説,謡の体験

  ・能の囃子・能面の解説,所作(歩き方)の体験

  ・演目「船弁慶」の解説及び鑑賞(一場面)

 

※当日は,会場の換気,参加者のマスク着用など,新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで実施します。

3 対象者

(1) 午前の部

   音羽小学校の6年生児童及び教員等 約60名

(2) 午後の部 

   勧修小学校及び小野小学校の6年生児童及び教員等 約160名

4 主催

やましなっこ育ち・学び応援事業実行委員会

 山科区内の子どもたちの育ちや学びを応援するとともに,地域における子育て文化を醸成することを目的に,山科区内の8団体により組織。実行委員長は,嶋本弘文 安朱保育園長。

5 共催

やましな輝きプロジェクト実行委員会

 山科区民の一人ひとりがいきいきと輝き,活躍できる「住みやすい」,「住み続けたい」まちづくりを推進し,山科区の魅力を広く情報発信することで,区内外から「住みたい」,「住んでみたい」と感じてもらえる「輝くまち」の構築を目的に,地域の自治組織,経済団体,福祉団体,学校・大学,行政など44団体が結集し,安心・安全,子育て環境の充実,健康長寿などの観点から様々な取組を行っている。

6 備考

  「山科区伝統文化(能楽)体験」は,子どもたちの伝統芸術文化に対する興味・関心を高めるとともに,未来を担う子どもたちの健全育成を図るため,平成30年度から開催しています。

7 お問合せ先

山科区役所子どもはぐくみ室(電話 075-592-3247)

参考

船弁慶(ふなべんけい)あらすじ

 兄の源頼朝から追われる身となった源義経は,弁慶らと共に都を出,西国へ逃れようとします。静御前も義経を慕いついて来ますが,時節柄似つかわしくないので都へ戻すこととします。義経の意向を伝えるべく,弁慶が静の宿所を訪ねますが,静は弁慶の計らいであろうと思い,義経に会って直接返事をすると言います。義経と対面し,直接帰京を言い渡された静は泣き伏します。名残の酒宴がひらかれ,静は悲しみを堪え別れの舞を舞い,やがて出発の時刻となり,涙ながらに一行を見送ります。義経一行が船出をすると,俄かに風が変わり,激しい波が押し寄せてきます。吹き荒れた海上に,西国で滅んだ平家一門の亡霊が現れ,中でも平知盛の怨霊が,義経を海に沈めようと長刀を持って襲いかかってきます。義経は少しも騒がず戦い,弁慶も数珠を揉んで祈祷します。祈られた亡霊は次第に遠ざかり波間に消え去ります。(今回は,後半の義経一行が船出する場面から鑑賞します。)

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お問い合わせ先

京都市 山科区役所保健福祉センター 子どもはぐくみ室

電話:子育て推進担当:592-3247,子育て相談担当:592-3259

ファックス:501-6831