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【まずはこちら】京都市内の景観に関する手続き・基準についてのご案内

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2021年1月14日

【重要】 昨今の情勢を考慮し,来庁される人数を制限するための措置として,メール・郵送等での対応を行っています。詳しくは新型コロナウイルス感染症に係る景観政策課の窓口業務についてをご覧ください。

ステップ0 京都市では景観に関する手続が必要?

 京都市では,景観に関する様々な地区指定や建物指定等を行っています。代表的なものに,美観地区・美観形成地区,建造物修景地区,風致地区といった地区があり,市内に広く指定を行っています。建築物や工作物を計画されている敷地がそれらの地区に該当する場合,行為の着手前に手続きが必要になる場合があります。

※風致地区等の風致保全課が所管する区域においては,建築物・工作物の計画以外にも,土地の形質の変更,木竹の伐採,土石の類の採取,水面の埋立て,物件の堆積の場合も行為の着手前に手続きが必要となります。

 このページでは,景観に関する主要な手続きと,各地区・区域の基準,手続きに必要な書式等を案内しています。下記ステップに沿って,計画地の景観に関する情報を確認してください。

 

ステップ1 規制区域を調べる

 まずは計画地が,どのような規制区域に該当しているのか確認する必要があります。景観情報共有システムを利用して確認してください。

【調べ方】

ひし形の「利用する」をクリック→「同意します」をクリック→住所等から計画地の地図を表示→

1.上部地図選択の「景観」をクリック

2.画面選択のプルダウンから,

3.「規制情報 景観保全」又は「規制情報 眺望景観」をクリックし,画面を切り替える

4.地図上の計画地をクリック

5.右側に規制情報が表示されます。「景観保全」と「眺望景観」に表示される名称を確認してください。


 


 

  • 「景観保全」,「眺望景観」どちらの画面にも着色がない,又は規制情報に名称が表示されない場合
    ⇒基準の制限はありません。景観に関する手続きは不要です。

 

  • 「景観保全」,「眺望景観」どちらかの画面に着色がある,又は規制情報に名称が表示される場合
    ⇒手続きが必要な場合があります。下記ステップ2をご覧ください。

 

ステップ2 規制区域ごとに必要な手続きを判定する

 規制区域によって手続きが必要な行為は異なります。まずは下記掲載のフローチャートから,必要な手続きを確認してください。

景観に関する手続きフローチャート

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

手続きQ&A例

Q1:建築物の計画地が「地域景観づくり協議地区」,「旧市街地型美観地区」,「近景デザイン保全区域(30)」,「遠景デザイン保全区域(49)-3km以内」に該当する場合は,どの手続きが必要?

A1:地域景観づくり協議会(該当地域の協議会)と意見交換後に,景観政策課(都市デザイン担当)へ美観地区の認定申請が必要です。この場合,美観地区の認定申請を行うことで,近景デザイン保全区域及び遠景デザイン保全区域の届出は不要となります。

 

Q2:建築物の計画地が「事前協議区域(2-2)」,「風致地区第4種地域」,「眺望空間保全区域(39)」,「近景デザイン保全区域(2-1)」に該当する場合は,どの手続きが必要?

A2:景観政策課(歴史的景観担当)への事前協議申出を行い,事前協議終了後に,風致保全課への許可申請(風致地区)・認定申請(眺望空間)が必要です。この場合,風致地区の許可申請を行うことで,近景デザイン保全区域の届出は不要となります。

 

【!】事前協議や地域との意見交換が必要になる場合について

事前協議区域に該当している場合

 景観情報共有システムで調べられた際に,規制情報「眺望景観」に事前協議区域と表示されている場合は,上記チャート階層2の手続きの前に本市との事前協議(景観デザインレビュー)が必要な場合があります。制度の内容については,事前協議(景観デザインレビュー)制度のページをご覧ください。詳しくは下記連絡先(2)にお問合せください。


 

地域景観づくり協議地区に該当している場合

 規制情報に「地域景観づくり協議地区」が表示されている場合は,上記チャート階層2の手続きの前に,地域住民が主体となって景観づくりに取り組まれる組織である「地域景観づくり協議会」と意見交換をする必要があります。制度の内容については,地域景観づくり協議会制度についてのページをご覧ください。詳しくは下記連絡先(2)にお問合せください。


 

ステップ3 基準と手続きに係る様式を確認する

美観地区,美観形成地区,建造物修景地区の基準

所管課:景観政策課 都市デザイン係(下記連絡先(1))

※新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る景観政策課の相談業務について

 昨今の情勢を考慮し,来庁される人数を制限するための措置として,メール・郵送等での対応を行っています。詳しくは新型コロナウイルス感染症に係る景観政策課の窓口業務についてをご覧ください。

 

風致地区等の基準

所管課:風致保全課(下記連絡先(3))

 

近景デザイン保全区域,遠景デザイン保全区域,眺望空間保全区域の基準

  • 近景デザイン保全区域については,形態・意匠や色彩等について基準を設けています。
  • 遠景デザイン保全区域については,色彩について基準を設けています。
  • 眺望空間保全区域については,建築物等が五山の送り火や庭園からの眺望を妨げないよう,標高規制を設けています。
  • 各区域の基準については,眺望景観関係のページをご覧ください。
  • 各区域の手続きの流れについては,眺望景観保全地域(近景・遠景・空間)の場合のページをご覧ください。

所管課:

  1. 規制情報「景観保全」が美観地区,美観形成地区,建造物修景地区に該当する場合⇒景観政策課 都市デザイン係(下記連絡先(1))
  2. 規制情報「景観保全」が風致地区,自然風景保全地区に該当する場合⇒風致保全課(下記連絡先(3))

 

上記地区・区域の申請・様式

該当する地区・区域によって,手続に必要な申請・様式は異なります。申請・様式のページから各地区の様式をダウンロードしてご利用ください。

 

その他の手続きについて

伝統的建造物群保存地区について

伝統的建造物群保存地区の制度の詳しい内容については,伝統的建造物群保存地区のページをご覧ください。

太陽光パネルの設置に関する基準・手続きについて

市内で太陽光パネルを設置される際に,手続きが必要な場合があります。設置に関する基準・手続きについては,太陽光パネルのページをご覧ください。

高度地区の認定・特例許可・取扱について

高度地区計画書,手続条例・規則,ガイドライン,取扱については,高度地区関係のページをご覧ください。

 

「京都市優良デザイン促進制度」の御案内

建築物等のデザインについて,市長が委嘱した専門家からアドバイスを受けることができる制度「京都市優良デザイン促進制度」を創設しています。

 

京(みやこ)景観適合建築物

デザイン基準に適合した建築物を「京(みやこ)景観適合建築物」として紹介しています。

 

お問い合わせ先

都市計画局都市景観部
(1)景観政策課(都市デザイン担当)
TEL:075-222-3474
FAX:075-213-0461((2)(3)も同様)

(2)景観政策課(都市デザイン担当の業務以外)
TEL:075-222-3397

(3)風致保全課
TEL:075-222-3475

【受付時間】
午前:8時45分から11時30分
午後:1時から3時
事業者の皆さまにおいては,上記時間内にお問い合わせください。

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