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京都市上下水道局

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【広報資料】疏水分線における補強工事の実施と,それに伴う沿線通行止めの期間延長について

ページ番号249116

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2019年3月25日

お知らせ

平成31年3月25日

上下水道局(水道部施設課 電話:672-7767)(水道部疏水事務所 電話:761-3171)

疏水分線における法面等の動態観測調査の継続とそれに伴う沿線通路通行止めの期間延長について

 京都市上下水道局では,明治期の先人たちが築き上げた貴重な産業遺産である琵琶湖疏水を維持管理し,後世につなぐため,日頃から疏水路周辺の整備・修繕を行っています。 

 この度,平成30年7月から実施している疏水分線の詳細調査により,水路等の一部に老朽化によるひび割れ等が確認されたことから,将来にわたり安全を確保するため,補強工事を実施することとしました。

 補強工事を開始するまでの間は,詳細調査を継続することとし,当該調査の継続と補強工事の実施に伴い,蹴上広場北側(疏水分線取水口付近)から水路閣西側までの区間の通行止めを,再度,期間延長しますので,お知らせします。

1 詳細調査・補強工事の予定期間

 詳細調査は,平成31年(2019年)8月頃まで継続し,その終了後,補強工事に着手します。

 補強工事の期間は,平成32年(2020年)3月末頃までを目途としていますが,施工方法等により変更する可能性があります。

 

2 詳細調査・補強工事の実施場所

水路閣西側通路付近(左京区南禅寺福地町 地内)

3 補強工事を実施する理由

 

 「水路閣管理計画」に基づき継続実施している,水路閣に隣接する西側通路付近の動態観測調査において,これまでの結果と異なる傾向が観測されたことから,安全性を確認するために,平成30年7月から機器を用いた詳細調査を実施しています。

 その結果,法面崩落の危険性を示すような顕著な変位は見られず,水路等の構造物の解析結果から,一定の地震動に対して倒壊等のおそれがないことを確認しています。

 一方,水路等の構造物は老朽化が進行しており,一部にひび割れ等が確認されていることから,将来にわたり安全を確保するため,詳細調査を継続するとともに,老朽化対策を含めた補強工事を実施することとしました。

 

4 通行止めとする区間及び期間

(1) 通行止めとする区間

    蹴上広場北側(疏水分線取水口付近)から水路閣西側までの区間

   ※ 地図の朱線で囲まれた箇所

(2) 通行止めとする期間

    これまでから引き続き,補強工事が完了するまでの間

   ※ 平成32年(2020年)3月末頃までを目途としていますが,補強工事の施工方法等により変更する可能性があります。

【通行止めとする区間】


通行できない区間

5 市民の皆さまへのお願い

 

 詳細調査及び補強工事の期間中は,区間出入口に進入防止柵を設置していますので,柵内に立ち入らないようお願いします。

 なお,周辺は,詳細調査及び補強工事に係る車両の出入り等がありますので,御迷惑をお掛けしますが,御理解と御協力を頂きますようお願い申し上げます。

 

【参考】水路閣西側付近の動態観測調査について

 京都市上下水道局では,平成20年7月に水路閣の橋脚にひび割れが発見されたことから,緊急防護工事と詳細調査を行うとともに,平成22年1月には『水路閣改修調査検討委員会』を設置し,修復方法等の検討を重ねてきました。

 その結果,平成23年7月に『水路閣改修調査検討委員会報告書』が取りまとめられ,その報告書に基づいて策定された『水路閣管理計画』に基づき,水路閣西側付近の監視及び調査を行っています。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市上下水道局水道部施設課
電話:075-672-7767
ファックス:075-682-2378

京都市上下水道局長水道部疏水事務所
電話:075-761-3171
ファックス:075-752-3083