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【広報資料】京都市政策評価委員会からの意見提出について

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2022年3月29日

広報資料

 京都市では,政策評価制度を運用し,「はばたけ未来へ 京プラン2025」に掲げた政策・施策について,その目的がどの程度達成されているかを,各種の指標やアンケート調査を基に把握し,市民の皆様に公表するとともに,より効果的な市政の運営や政策の企画・立案等に活用しています。

 この政策評価制度について,公正な運用と向上を図るため,第三者機関として「京都市政策評価委員会」を設置し,これまでから意見,提案等をいただいております。 

 この度,令和3年度に開催された同委員会における議論を踏まえて,別紙のとおり「政策評価制度に関する意見」が提出されましたので,お知らせします。

 

「政策評価制度に関する意見」の概要

1 行財政改革計画を踏まえた簡素で効率的な政策評価制度の運用について

⑴ 市民生活実感調査における新たな調査手法の検討

 市民生活実感調査については,これまでの調査における課題を踏まえ,インターネットモニター調査の試行導入を検討する必要がある。

  なお,市民の意識(満足度)の傾向や変遷がおおよそ正しく捕捉できているか,調査結果を毎年度検証するとともに,長期的に幅広い年齢層の声の収集を検討することや調査で拾いきれない市民の声への配慮を行う必要がある。

⑵ 政策・施策評価データベースの簡素化

 データ量の多さに伴う作業量の増加等の課題もあることから,引き続き負担軽減に努めるとともに,効果的な政策評価の実施につなげる必要がある。

2 適切な客観指標・目標値の設定について

 引き続き実態とかけ離れた目標値となっていないかなどの妥当性を検証し,適切な客観指標や目標値となるよう検討を行う必要がある。

3 今後の政策評価のあり方について

 令和7年の京都市基本構想の終期を見据えた総合計画のあり方検討の動きと連動しながら,国や他都市などの状況を踏まえつつ,今後の政策評価制度のあり方を検討していく必要がある。

 

<参考>京都市政策評価委員会の概要

1 委員構成(敬称略)     ◎…委員長,〇…副委員長

 〇掛谷 純子    京都女子大学現代社会学部准教授

 ◎中井 歩      京都産業大学法学部教授

   中田 英里    公認会計士

   深川 光耀    花園大学社会福祉学部専任講師

   山本 安佳里  市民公募委員

2 役割

 (1)政策評価制度の充実に向けた提案

 (2)政策評価の手法についての助言及び提案

 (3)自己評価の方法及び実施過程への助言

3 令和3年度政策評価委員会の開催状況

  (1) 第1回(令和3年12月16日開催)

 <議題>

  ・ 令和3年度政策評価の流れ

  ・ 令和3年度政策評価結果及び客観指標について

  ・ 令和4年度の政策評価の実施について

      行財政改革計画における方針について

      適切な客観指標・目標値の設定について

      市民生活実感の効率的な把握について

      簡素で効率的な政策評価の運用について

  (2) 第2回(令和4年3月22日開催)

 <議題>

  ・ 令和4年度政策評価において変更予定の客観指標及び目標値について

  ・ 令和4年度以降のインターネットモニター調査の試行導入について

   ・ 令和4年度以降の政策・施策評価データベースについて

  ・ 今後の政策評価の在り方について

   ・ 令和3年度政策評価制度に関する意見について

広報資料(意見書)

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お問い合わせ先

京都市総合企画局市長公室政策企画調整担当
TEL:075-222-3035 FAX:075-213-1066

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