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第105回おむすびミーティングを実施しました

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2018年12月5日

第105回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 企業の魅力や各種イベントの情報等を,より多くの学生に届けることに取り組んでいる「京都市わかもの就職支援センター」の学生スタッフ等と門川市長が,学生のまち京都で“はたらく”や“くらす”などをテーマに意見交換を行う「第105回おむすびミーティング」を開催しました。

・日時 平成30年12月1日(土曜日)16時10分~17時

・場所 COTTAGE(恵文社一乗寺店内 京都市左京区一乗寺払殿町10)

・参加者 京都市わかもの就職支援センターの学生スタッフ及び市内大学に通う大学生 10名

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

【京都のまちの魅力やおもしろさについて】

・様々なジャンルで,夢を持ち活動する若者が溢れており,おもしろいまちだと考えています。

・多くの大学があり多様性もあるので,刺激があるまちだと思います。

・京都の魅力は,たくさんのお寺や神社,世界遺産があることに加え,文化も紡いでいるというところで,日本で一番日本らしい場所だと思います。

・大学の近くにもお寺や神社があり,授業の中で実際に足を運んで体験しながら学べるところは,まさに京都ならではだと思います。

・外国人の方が年中多く,英語に携わる機会がたくさんあるなど,身近なところで勉強ができるまちだと思います。

・歩きながら通りの名前を覚えたり,行ったことのない路地を歩いたり,歩くこと自体が楽しいまちです。

・大学に通うこともでき,様々な仕事にも就くことができるところが魅力だと思います。

・おいしいコーヒーを味わえるまちでもあると思います。

【京都企業の魅力】

・企業訪問を行ったときに,学生にやさしく,学生を大事にしてくれているということを強く感じました。

・伝統産業の業界で働く方々をはじめ,古くからのつながりを大切にしている方が多いという印象を持っています。

・先日訪問したお香を取り扱う企業は,日本各地のお寺とつながりがあると聞きましたが,これも京都の企業ならではのことだと思います。

・アルバイト先の企業は,従業員の半分が外国人の方ということもあり,すごくグローバルな印象を持っています。また,その外国人の方が我々以上に日本,京都が好きだということが印象的です。

【働きやすい企業のイメージ】

・笑顔で働くことができ,コミュニケーションを大切にして働ける企業が,働きやすい企業だと思います。

・プライベートを大切にする企業が働きやすい企業だと思います。自分自身,両親が共働きで,子供の時に寂しい思いをしたこともありました。夕飯の時間は家族で一緒に過ごしたいと考えており,そのような時間が作れる企業が良いと思っています。

・仕事には人それぞれの役割がありますが,部下から上司に対して意見が言いやすく,その意見が反映される企業が,楽しく働きやすい企業ではないかと思います。

・結婚や出産など,ライフステージに合わせて働き方を変えられる企業が,働きやすい企業だと思います。

市長の主な発言内容

・次代を担う学生の皆さんと,身近にお話をできることも京都の魅力だと思います。

・京都は,人口が100万人以上の都市で,1000年を超えて持続している唯一のまちであると同時に,大学のまち,クリエイティブなまち,多様性のまち,新たなことにチャレンジできるまちでもあります。

・日本で最初の小学校は,京都で町衆の熱意により設立されました。また,工業高校が日本で最初に設置されたのも京都です。京都は,人を育てることや文化芸術を大切にするまちでもあります。

・京都の14万人の大学生のうち,1万人が留学生です。京都で様々な外国人の方と交流することにより,多くのことを学べると思います。

・京都市では,「人にやさしい京都ならではの働き方改革」に取り組んでおり,様々な業種や規模の企業の中から,働き方改革に取り組むモデル企業を作っているところです。

・先日,企業の経営者ではなく,中核となって働く若い従業員の方々の声を聞きましたが,共通していることは,伝統を守るだけでなく,新しいことに挑戦しておられるということです。また,長く続く企業は,新しいことをどんどん取り入れられているということも感じました。

・京都では,様々な企業が進化して最先端の企業になっています。印刷業が精密機械,酒造業がバイオテクノロジー,花札がゲーム機器の企業へと進化しているのです。

・近江商人は「売り手よし」,「買い手よし」,「世間よし」の「三方よし」と言われますが,京都はそこに「未来よし」を加え,「四方よし」とします。そしてさらに進化させ,「四方八方よし」にしていきたいと考えています。

・京都市では,真のワーク・ライフ・バランスの推進にも取り組んでいます。人間らしい創造的な暮らしや家庭を大事にするとともに,町内会やPTAなどの地域活動や社会活動にも参加し,人間力を高めるというものです。

・京都市ほど素晴らしいまちは他にはないと思っています。先日発表された,民間のシンクタンクの調査では,「日本の都市特性評価」(「経済・ビジネス」「研究・開発」「文化・交流」「生活・居住」「環境」「交通・アクセス」の6分野での評価)のいわゆる都市力で京都市は総合1位となりました。「大学のまち」,「学生のまち」という特性も反映された評価で大変嬉しく思っています。

・パナソニックはもともと家電メーカーですが,今後世界と競争するためにデザインの拠点(Panasonic Design Kyoto)を京都に設立されました。また,LINEも京都に進出され,世界中から京都に技術者が集まっています。しかし一方で,京都の大学生は,卒業後に京都の外に出ていく方が多いということも事実です。

・京都は,ソーシャルビジネスが盛んと言われる場所でもあり,企業が社会的課題を解決する取組の聖地とも言われています。

・ぜひ皆さんには,大企業や有名企業だけではなく,京都のクリエイティブな企業や魅力あふれる地域企業にも目を向けていただき,京都で共に活躍していただきたいと考えています。

集合写真

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京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

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