スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

第106回おむすびミーティングを実施しました

ページ番号246412

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2018年12月17日

第106回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 左京区では,平成29年度左京区役所区民共汗型事業「セカンドライフをいきいきと生きる~左京・からだの学校男子倶楽部~」を卒業された有志の方々が,「からだの学校OB会」を立ち上げ,自主的な活動をされています。そのメンバーと門川市長が,自身の健康づくりや仲間との交流,社会貢献等について意見交換を行う「第106回おむすびミーティング」を実施しました。

・日時 平成30年12月14日(金曜日) 14時45分~15時45分

・場所 左京区役所1階 大会議室

・参加者 左京からだの学校OB会メンバー 21名

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

・これまでの活動には,ウォーキング,森林除伐活動,こころの健康講習会,シニアファッションショーの開催などがあります。このような機会がなければ外に出ることがなかった方も一緒に楽しく活動できたことは良かったと思います。

・シニアファッションショーでは,モデルの方々が自前の服で参加し,スポーツのファッションや旅行に行くときのファッションで皆さんの前を歩きました。約300人の人が集まり大盛況でした。

・ファッションショーは,人に見られて緊張しましたが,今になってみれば大変楽しい有意義な時間でした。われわれ世代は,外に出ていろんなことに飛び込んで行くことがなかなかできません。そんな中で,本日も市長や皆さんにお会いし,発言できたことを喜んでいます。自分の人生はこれからであり,身体が軽くなって,明るく,世界が広がったような感じです。これからも外へ出ていくことを大事にしていきたいと思います。

・「70歳を迎える団塊の世代が,シニアファッションをリードしていければ,元気になります。」こういった文化を京都から発信できたら良いと考えています。市長に着物姿でモデルになっていただけると,区民が盛り上がるファッションショーが開催できると思います。

・「からだの学校」を受講したことが,セカンドライフをいきいきと過ごすにはどうしたら良いのかを考えるきっかけとなり,初めて自分の生活習慣を振り返ることができました。決して無理をして健康寿命を伸ばすということではなく,今の自分を知って,今の生活,身体を維持することができれば良いと思います。これからは,周囲の方へ学んだことを伝えたり,「からだの学校」へ入ろうと提案したりするために,例えば公園体操の場などに参加できると良いと思います。

・修学院地域のOB会では,介護予防推進センター,地域包括支援センターの協力を得ながらウォーキングを実施したり,市原寮に協力いただき,男の料理教室を開催したりしました。また,認知症勉強会を行うなかで認知症検査を受けました。何年かに一度受けることで自分自身を客観的に見ることができます。立ち上げには地域包括支援センターに指導,協力いただきました。

・OB会の活動を長続きさせるために,メンバー同士が程よい距離感を保ち,身の丈に合った活動に取り組んでいくことが大事だと思います。セカンドライフをいきいきと過ごすための長期的な課題は,健康寿命を延ばし,要介護にならないことです。また,生活の課題では,自分で買い物ができる,そのためには交通手段の確保,会計などができることが必要です。OB会の活動を通じて,みんなで勉強していければと思います。

・私は,夫婦の中で男性が先に亡くなり,女性が残る方が良いと思っているのですが,私の周りには,男性が残っているケースもあります。その中には,地域の繋がりや手助けがなく,困っている方がたくさんいらっしゃいます。そうならないためにも,早い段階から地域と繋がっておくことが大事だと思います。 

・これからたくさんの高齢者がまちを歩かれます。まちで高齢者がいきいきと明るく,楽しく生活すること,われわれも日常的にファッションに気をつけながら道を歩くことが,京都の景観の向上にも繋がっていくと思います。

・今は,左京という輪ですが,この輪をもっと大きくすることも一つの考えです。もう一つの考えはもっと輪を小さくして,地域で学習しながら,地域の中で活かせる活動を行うということで,これができればまた楽しいと思います。

市長の主な発言内容

・皆さんの話をお聞きし,感激しています。ファッションショーを行うという発想がとてもおもしろいと思います。

・人口の4分の1の方が,一人暮らしという時代になってきたのが現実です。そんな中で,一枚のチラシから,からだの学校に参加され,健康を通じて地域社会と繋がっていくことができたなど,皆さんの発言の中には,素敵な言葉が数多くありました。これまでのOB会の活動をお聞きし,皆さんには主体的に実行される強い力があることを教えていただきました。

・高齢期をシルバー世代と言いますが,黄金時代という言葉もあります。金は磨かなくても輝きますが,銀は磨かなければ輝きません。高齢期は磨けば更に輝いていくので,お互いを磨き合うことが大切だと思います。

・景観は,物理的なものの眺めのことだけを言うのではないと思います。音や香,人が暮らしている姿,例えば,子どもの泣き声ややんちゃをする姿,成長していく姿なども景観ではないかと思います。

・生活習慣を変えることは大事なことです。私は,6月から妻の教えを受けて,朝にヨガ体操を始めました。その結果,体重が5キロ減りました。

・健康長寿で,社会貢献していただくことは大事です。人生100年時代なので,80歳は,もう80歳ではなくまだ80歳であり,あと20年あります。長生きすることは,ありがたいことです。健康長寿で生きることや,人や社会と繋がり社会貢献することの大切さを改めて実感しました。

・京都市には,900を超える公園があります。以前は,児童公園でしたが,これからは健やか公園となり,世代を超えた方々が集まり触れ合う場になってほしいと思います。

・東京オリンピック,パラリンピックの翌年には,アジア初となる「ワールドマスターズゲームズ2021関西」が開催され,岡崎で開会式が行われます。競技は55種目あり,30歳以上の方なら誰でも参加できます。東京オリンピック,パラリンピックは約14,000から15,000人の方が参加されますが,ワールドマスターズゲームは,約50,000人もの方が参加されます。ぜひ皆さんにも参加していただきたいと思います。

集合写真

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

フッターナビゲーション