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リニア新幹線の誘致について

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2018年10月1日

リニア新幹線の誘致について

ご意見要旨

リニア新幹線の誘致について,府市協力して広くメディアを利用しメリットを拡散すれば盛り上がるのではないか。

回答要旨

 日本の新たな国土軸となるリニア中央新幹線の名古屋・大阪間につきましては,ご承知のとおり,国の計画では奈良市付近を通るルートとなっております。

 しかしながら,そのルートは,今から40年以上も前の昭和48年11月に超電導リニアの技術の導入を前提としない,東海道新幹線の老朽化や災害リスクに備えた第二東海道新幹線として主要な経過地が決定されたものであります。

 本市としましては,日本の精神文化,ものづくり,学術,文化,芸術,宗教等の中心である京都が,新たな国土軸から外れることは,国家の損失であり,そのためにも京都駅ルートの実現が必要であると考えております。

 また,京都駅は東海道新幹線,山陰本線,湖西線,近鉄,市営地下鉄など既存鉄道の結節拠点であり,京都駅がリニアとつながることで,京都府域だけではなく,近畿,ひいては日本全体の発展に貢献することができます。

 新幹線整備の根拠法である「全国新幹線鉄道整備法」には,需要の動向や経済効果等の調査結果に基づいてルートを決定しなければならないと明記されております。

 本市としましては,国においてリニア技術の導入を前提とした検証をしっかりと行ったうえで,京都や近畿のみならず,日本の50年後,100年後を見据え,最適なルートを決定していただくよう国へ訴え続けているほか,機運醸成のための各種イベントの開催やPRブースの設置,雑誌等への広告掲載といった広報啓発活動に取り組んでいるところです。

 本市では,引き続き,京都府,経済界等との「オール京都」で,あらゆる機会を捉えた国への働き掛けはもとより,京都だけでなく首都圏をはじめとした幅広い地域での機運の醸成や啓発活動を行うことで,より多くの皆様にリニア中央新幹線の京都誘致について関心を持っていただくとともに,様々なご意見も頂戴しながら誘致活動を進めて参りますので,ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

(回答日:平成30年9月12日)

担当課

総合企画局リニア・北陸新幹線誘致推進室
電話: 075-222-3059 ファックス:075-212-2902

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