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第96回おむすびミーティングを実施しました

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2017年2月21日

第96回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 地域において,20年にわたり活動を重ねてこられた『行政区「人づくり」ネットワーク実行委員会』世話役の皆さんと門川市長が,平成29年度から,子ども若者はぐくみ局のもと新たにスタートする人づくり21世紀員会の活動などについて意見交換を行う「おむすびミーティング」を実施しました。

・日時 平成29年2月20日(月曜日)午後2時00分~午後3時30分

・場所 京都市総合教育センター 第1研修室

・参加者 人づくり21世紀委員会幹事長及び行政区世話役 計13名

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

・上京区「人づくり」では,乳幼児の保護者を対象にしたイベントを多く企画してきました。実施にあたっては,区役所をはじめ児童館などの関係機関とも繋がりを密にしながら取り組みを進めてきました。区役所で大きな組織改正があると聞いており不安もありますが,その繋がりが今後も継続し,これからの活動がより充実することを期待しています。

・組織について,最初は不安もありましたが,子ども若者はぐくみ局や区役所の「はぐくみ室」設置についての説明を何度もしていただく中で,関わり方のイメージが少しずつ湧いてきました。これからも「人づくり」らしい活動を頑張ってやっていきたいと思っています。

・東山区「人づくり」では,毎年,子どもたちと大人が全員でバトンを繋ぎ,42.195キロを走る「東山ふれあいリレーマラソン」を開催しています。近年は,地域の企業の方々などに新たに御協力いただき,参加の輪が広がっています。「人づくり」は,色々な団体の垣根を越えて,子どもたちの笑顔のために活動できる素晴らしい団体だと思っています。今後は,地域の方々にさらに「人づくり」のことを知ってもらうにはどうしたら良いのかを考えていきたいと思っています。

・左京区「人づくり」も各種団体の方々で構成されていますので,それぞれの団体の得意分野を活かした取組を行えることが強みです。宝が池公園子どもの楽園で毎年開催している,「左京子どもふれあいカーニバル」では,伝承あそびや消防車の乗車など,子どもたちが,普段の生活の中で体験できない様々なことを提供しています。

・南区「人づくり」では,11年前から中学生との「ふれあいトーク」を始めました。今ではすべての自治会に実行委員会のメンバーが所属しており,そのご縁から,ほとんどの自治会長の方々に,「ふれあいトーク」に参加いただいています。また,「人づくり」のメンバー全員が,地域の各種団体にも所属しているので,自治会と連携し,お互いの活動を盛り上げています。こうしたつながりの中で,新しい出会いが生まれ,新たに「人づくり」のメンバーに加わっていただいた方もいます。

・「人づくり」は草の根運動です。下から盛り上げるものであって,上から言われて活動を行っていくものではないと思います。どの行政区でもその気持ちを大切にしてきたからこそ,地道に20年間,息の長い活動を続けてこれたのだと思います。

・子どもが生まれて間もない頃に,「人づくり」が発行する「子育てひとこと集」に作文を応募したことが,「人づくり」での活動の始まりです。活動を通じて,色々なことを教えていただき,とても楽しく子育てができました。

・昔は「人づくり」って何?とよく言われましたが,「ふれあいトーク」の実施年数を重ねていくうちに,徐々に認知されるようになりました。また,現在は,区役所の会議に「人づくり」を担当している首席社会教育主事が出席されているので,教育委員会・学校・区役所が連携できています。この連携が,子ども若者はぐくみ局の設置で更に広がることを期待しています。

・行政区「人づくり」には,現役のPTAや元PTAの方が多く参加しています。子どもが学校を卒業してPTAではなくなっても,「人づくり」のように地域で活躍できる場があることは非常に大切だと思います。忙しい方が多いですが,各学校単位のPTAの方々にも,こういった活動をもっと知ってもらえたらと思います。

・「子どもたちのために何かしたい」という思いを持っておられるが,どこで活動したらよいのかが分からず悩んでいる方は地域に多くいらっしゃるのではないでしょうか。「人づくり」がその受け皿になれるといいですね。

・働きながらでも,無理のない範囲で活動を続けられるかどうかも重要なポイントだと思います。下京区「人づくり」では,実行委員の皆さんに「会議にお子さんを連れて来てもいいですよ」と言っています。子どもの機嫌が悪くなっても,誰も怒ることなくニコニコしながら会議が進みます。子どもにとっても,色々な大人と触れ合うことができるいい機会になっていると思います。

・南区「人づくり」では,「ふれあいトーク」の時に,子育てサークルに御協力いただき,赤ちゃんを遊ばせてもらっている間に,お母さん方とトークをしています。

・西京区「人づくり」は,イベントではなく,勉強会の企画を中心に実施し,皆で共有した情報を,それぞれの団体に持ち帰ってもらうことに取り組んでいます。色々な方からお話を聞くだけでなく,そこで得た知識をどのように団体や地域に還元できるのかを皆で考えています。

・行政区によって,活動に様々なカラーがあると感じました。それぞれのやり方で,できることを続けていくことが大切ですね。

・「人づくり」の所管が,教育委員会から子ども若者はぐくみ局に移管されることで,「人づくり」が区役所とより密に連携していけることを期待しています。また,この大きな節目に,「人づくり」の名称が変わることも含めて,「人づくり」の活動やはぐくみ憲章のことを各種団体や市民の皆さんにアピールしたいと考えています。

市長の主な発言内容

・「人づくり」は,20年前に,PTAとその関係者が,地域で子どもを宝として育む取組として,「子どものために汗をかくネットワーク」を作ろうという趣旨で発足させた組織であったと記憶しています。

・これまで,行政区ごとに様々な特色を出し,子どもたちのための活動に取り組んできていただきました。各行政区が目標と方向性をしっかりと合わせて取り組んできたからこそ,20年間という長期間にわたって,活動が続いてきたのだと思います。

・京都市の企業が実施している取組で,子連れ出勤というのがあります。一昔前は,商店でもどこでもお母さんは子どもを連れて働いていました。

・区役所も,「京都はぐくみ憲章」の理念のもとに,目標と方向性さえ共有できれば,区ごとに様々な活動があってもよいと考えています。

・この「人づくり」が20年間歩んでこられた道のりを振り返り,京都市としても,子ども目線,若者目線で,また,子育てしている保護者目線で組織を再編し直すべきだ考え,学校教育以外の分野は「子ども若者はぐくみ局」が担当することとしました。市民の皆様には,戸惑いもあるかと思いますが,その戸惑いを乗り越えたときに,京都の子育ての取組はより良いものとなると考えています。

集合写真

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