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大型汎用コンピュータのオープン化(基幹システムの革新的刷新)の進捗状況について

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2016年9月23日

 大型汎用コンピュータのオープン化(基幹システムの革新的刷新)の進捗状況についてお知らせします。

 本市の住民基本台帳,税,福祉等の基幹業務の処理を行う大型汎用コンピュータについては,30年近くにわたり本市の住民サービスを支えてきたところですが,現在,次のような課題を抱えています。

  • 大型汎用コンピュータは,特定の業者固有の技術で作られているため,運用・保守等の契約が随意契約とならざるをえず,競争原理が働かない。
  • 基幹業務システムは,導入時から改修を重ねているため,プログラムの構造が複雑化している。
  • 大型汎用コンピュータは,近年普及している情報システムと基本的な設計が異なるため,最新のICT技術を利用した新しい行政サービスへの対応が困難である。
  • 大型汎用コンピュータの機器は,限定生産となることから,大規模災害時の復旧に時間を要する。

 これらの課題を解決するため,一般に広く利用されている最新技術に基づいた機器及びシステムに刷新(オープン化)する取組を平成26年度から進めています。

 平成26年度は現行の業務及びシステムの機能分析を行い,平成27年度から福祉系システムの開発作業を実施しています。

 平成28年度は引き続き福祉系システムの開発作業を進めるほか,住民基本台帳システム及び税システムの開発作業にも着手しています。

 

 平成28年度予算として,3,476,191千円を計上しています。

 

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京都市 総合企画局情報化推進室情報システム担当

電話:075-222-3995

ファックス:075-222-3259

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