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第86回おむすびミーティングを実施しました

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2015年7月30日

第86回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 「にっこり元気左ポーターズ」の皆さんと門川市長が,日頃の活動についての意見交換を行う,「おむすびミーティング」を実施しました。
 参加者全員で「左京さくらちゃん体操」を行った後,にっこり元気左ポーターズの紹介,活動報告が行われました。その後,「地域で元気に暮らすために~コミュニケーションの広がりを求めて~」をテーマに意見交換を行い,今後の活動などについて語り合いました。

・日時   平成27年7月29日(水曜日)午後2時~3時30分まで

・場  所 左京保健センター 健康教室

・参加者 にっこり元気左ポーターズ(8名)

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

・にっこり元気左ポーターズの名称とキャラクター人形は,左京区は桜の名所が多いところであることから,桜の花びらとハート・心と心を結びあう気持ちを込めて1期生と2期生で作りました。その後,こうしてメンバーが増え一生懸命活動しています。先日,今年度のサポーターの養成講座を終えたばかりです。傍聴席に座っておられます7期生が誕生しました。新たなメンバーでいろいろと活動をしていきたいと思っています。

・活動を通じての変化はやっぱり自分自身地域に一歩足を踏み出したことです。踏み出さないとここにはいません。先輩サポーターや色々な活動を通して,踏み出す元気・ファイトをもらったことで,自分自身に変化がありました。それとたくさんの笑顔です。市長もいつも笑顔でいらっしゃいますが,今日は生で拝見できて皆さんと一緒に体操が出来たこと,こんな素晴らしい機会があることも1つのコミュニケーションです。いくら顔に笑いじわができようと,嫌なことがあっても,笑顔をもって,市長さんの笑顔を思い出して頑張れたらと思っています。

・笑顔は,周りをほっと,自分自身もほっとさせます。一人の笑顔は10人の人に力を与えるかもしれません。表面の笑顔も,自分自身の心にも笑顔を持って,地域のために何か少しでもお手伝いできるように,左ポーターズとして頑張っていきたいです。

・もっといろんな場でさくらちゃん体操を広められたらいいなと思います。

・さくらちゃん体操を今年初めて舞台で披露することができました。続けて発表できるよう頑張りたいです。

・私は子供が手を離れてから,体振や保健協議会など町内の役も引き受けています。いろんな人に会って,井戸端会議で私自身も発散していますし,いろんな方との横のつながりが広がっています。年配になって定年退職された方に,地域の役を引き受けたらと声をかけています。サポーターの広がりもできてきて,舞台の上に立ったり,いろいろな場で話す機会ができたことで,以前より地域の人の様子を気に掛けるようになりました。発散するとことがない人を引っ張り出すように,地域のイベントの声掛けをしています。やっぱりコミュニケーションが大切です。昔と違って今は核家族です。私の夫は70歳を超えていて,私が居なくても生活できるように教育しようと思っています。

・私は地域で社会福祉協議会の役をもっていますが,案内を持っていくときにはポストに入れず直接渡して声掛けしています。

・いろんな方と話すことは大切です。さっきのように体操したらお風呂でマッサージしないといけない,重い荷物を持ったら手が痛いということはあるかもしれませんが,どれだけおしゃべりしても口が痛いと言うことはないでしょう。市長もどれだけ答弁されてもそんなことはないと思います。地域でいろいろな方と出会ってお話しする,お誘いする,手渡しするなど,周りの方を気遣う優しいハート,心と心を結び合う左京さくらちゃん人形の精神に叶って左ポーターズは活動しています。

・左京は大学のまち,学生の多いまちです。地域のイベント・行事にも積極的に参加されています。サポーターの活動にも学生さんのパワーをいただいて,学生さんと一緒に何かできたらいいと思います。

・区を超えても活動ができたらいいと思います。市内でも発信していきたいです。いっそのこと宇宙でもどうでしょうか。お口バージョンならできるかもしれません。

・左京にはさくらちゃん体操があります。他にもオリジナル体操を作っている区がありますが,京都市でもひとつの体操,音楽が鳴ったら市民全員が体操できるようなことができたらいいですね。

・官と民が合同で地元の食材をつくって長寿ご飯を提供する食堂を長野県で実践されているようなのですが,そんなことが京都でもできたらいいと思います。京都は食材もお茶もあります。最初はお茶一杯からでもいいと思います。みんなが喋れて寄り合える場所ができて,こもっている方を引っ張りだして,話し相手ができる。そこでさくらちゃん体操を行います。そんな場所がいろんなところにできたらいいと思います。

・例えば左京区でやっている「朝カフェ」に参加させてもらって,体操を紹介するのもいいかもしれません。

・この場所で体操ひろばを始めてやっと人数が増えてきました。もっと左京で場所がつくれたらいいと思います。

・左ポーターズで東京オリンピックまでに5つの目玉活動ができたらいいなという目標を立てています。体操以外にも,乳がん自己触診検診の出前教室がピンクリボン月間にできたらという意見もあがっています。

・さくらちゃん体操はもちろん,いろんな健康づくり活動が地域に広められたらいいと思います。

市長の主な発言内容

・左京の体操は色々な音楽があって楽しめるのがうれしいです。

・私も挨拶するときに喉がカラカラのことがあるのでお口の体操は,唾液で喉が潤うのでいいと思います。

・西京の竹踏み体操とかがありますが,首から上の体操は初めてだと思います。これは是非広めていっていただきたいと思います。

・今年,9月敬老の日に100歳を迎えられる方が市内で398人おられます。市長就任した時,300人を超えましたが,30年前は2人位だったそうです。人間の長年の夢の長寿社会が来た一方で,寝たきり状態の方も半分程おられます。

・長寿のお祝いに伺うとピアノを弾いたり歌を歌ったりしてくださる方もおられます。何が楽しみですか,と聞くと地域の学校のダンス教室で若い方と踊ったりすることだそうです。若いと言っても70~80歳代の方です。そんな時代が来たことはすばらしいですが,健康寿命と平均寿命の差は男性で9歳あまり,女性で10歳だそうです。

・いろんな努力をすれば健康寿命が伸ばせるし,もっと長寿になれます。コミュニケーションが良くなったら地域社会が幸福になります。先程話にあがった「教養とは,今日用があること」や,「教育とは今日行くところがある」,そんな社会になるとありがたいし,一人一人が健康で充実した生き方ができます。

・学生の話がありましたが,学生祭典で頑張ってくれた学生や,区役所と一緒になって取り組んでくれている学生は大勢います。大学のまち,学生のまち京都として,京都市でも「学まちコラボ」という大学と地域がコラボして,例えば商店街や地域と一緒になって取り組むなど,盛んになっています。

・地域の活動に学生が参画することで,地域に根差して頑張りたいという学生がきっと育ってくれると思います。実際いろいろな大学で始まりだしています。でも大学生だけではできないので,左ポーターさんのような地域の取り組みと,大学が連携できたら,学生の学びにもなるし,地域も活性化するんじゃないかと思います。今どきの学生さんは志が高いです。

・地方都市で色々な健康づくりの取り組みが進んで,最終的には健康保険の赤字が黒字になったデータもあるようです。ボランティアで,まちの縁側をつくっていくような取り組みもじわじわと広がってきています。京都市内にコンビニは500幾つ,でもお寺と神社は2000あります。例えばその場所を提供してもらって,地域の力と一緒になって何かできたれば,お寺や神社も元気になるのではないかと思います。他にも福祉施設,保育所,児童館など,今ある施設を活用することも考えられます。ボトムアップで地域の皆さんの知恵と工夫で何かできたらいいと思います。

・市民のために,多くの人々が健康で笑顔で幸せに暮らしていただけるために,素晴らしい奉仕の精神で頑張る,そのことが自分たちの生きがいでもあるといって頑張っておられる姿に頭が下がる思いです。この取組が全市に広まっていくよう,我々職員も相談しながら取り組ませていただきます。今日は帰ったら,体操のお陰でお酒が美味しいと思います。

集合写真

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