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第83回おむすびミーティングを実施しました

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2015年7月6日

第83回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 山科区フラワーロード推進事業を行っている「花と緑のまちづくりサポーター(ボランティア)」と門川市長が,日頃の活動についての意見交換を行う,「おむすびミーティング」を実施しました。
 区役所前花壇でポーチュラカを植栽後,東日本大震災の被災地である仙台市若林区荒浜地区の仮設住宅へ送る「ポーチュラカの苗」を入れる段ボール箱に,応援メッセージを書き込みました。
 その後,サポーターによる活動報告が行われ,おむすびや,山科特産の「山科なす」と「山科とうがらし」を用いた軽食を食べながら,今後の課題や,活動を更に前進させるための方策などについて語り合いました。

・日時   平成27年7月3日(金曜日)午前10時15分~11時30分まで

・場  所 (1)植栽及びメッセージの書き込み 山科区役所前花壇
      (2)意見交換会              2階大会議室 

・参加者 溝川長雄アドバイザー,花と緑のまちづくりサポーター(23名)

 

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

・フラワーロード推進事業も開始から10年の歳月が経ちました。当時は花好きが集まって,自分たちの楽しみでやっていたことが,今や山科区内の様々なことに関わる活動になってきました。今では,癒しだけでなく,防犯上のいろいろな面で効果があるということが各行政機関から発信されています。私たちの活動が地域に根強く存在していることをありがたいことと思っています。

・このような花と緑の活動は,あまり他の区ではやっていないと思いますので,山科区だけではなく,全市に広がるような活動にできないかと思っています。

・山科駅前に設置しているフラワーバスケットについて,駅前の道が山科の顔だと思いますので,草引きとかをして,三条通ぐらいまで,もう少しきちんと管理していけたらいいなと思います。

・山科区には,京都東インターチェンジがありますが,京都に来ていただいた観光客は,そのまま山科を素通りしてしまいます。山科が観光客の印象に残る取組が,何か必要だと思います。

・例えば,道の駅を作って,ぶどう等の山科の特産品を販売し,一般の人や高速道路からも買いに行けるようにすれば,地域が活性化するのではないでしょうか。

・また,山科の玄関である京都東インター一帯を整備して,花を植えていけば,大きくクローズアップされ,観光の新しい拠点作りになるのではないかと思います。

・2年目から参加していますが,花を植えながら,まちを華やかにするということだけではなくて,ボランティア仲間と親しくなれるし,人とのつながりができるのは,大事なことだと思います。ただ,リーダーの数が少ないと思いますので,もう少し行政とも協力しながらリーダー研修を行い,リーダーの数を増やしていければと思います。また,いい花を植えようと思うと財政的な部分も関わってきますので,もう少し苗代とかの援助があれば,もっと活動が広がっていくのではないかと思います。

市長の主な発言内容

・小学校時代に,毎月1回,校外学習で山科へ行っていましたので,山科は第2の故郷のように感じています。その当時は,本当に緑豊かな場所でした。今は,住宅街に変わりましたが,素晴らしい山科を花いっぱいにしていただいて,本当にありがたいと思っています。

・震災直後に,仙台市荒浜地区に行きましたが,すさまじい状況でした。被災地に花苗を送っていただくという,息の長い復興支援の取組をしていただいており,ありがたいことだと思っています。

・育てた花をイベントの時に安く売り,まちを花いっぱいにしようという小規模な取組はありますが,これだけしっかりとした理念や目標を持たれて10年間活動されているのは,ここ山科だけです。この取組がうまく全市に広がっていってほしいと思います。

・今,世界一安心安全のおもてなしのまちの取組を進めており,去年の7月に京都ならではの市民力を生かし,警察,区役所,市役所も一丸となって取り組んでいくこととなりました。東京のある区で,花を育てている家は,空き巣に入られる率が少なかったことから,みんなで花を育てて,地域コミュニティを活性化させることを,京都でもお手本にしてほしいと思っていましたが,山科ではすでに行われていました。

・緑を豊かにする,花をいっぱいにするということは,手間暇がかかりますので,皆さんに汗をかいていただかないといけませんが,よりいっそう力を入れてやっていただきたいと思っています。

・京都の玄関口である駅や高速道路の出入口を美しくしようすることは大事なことであり,素晴らしい構想を聞かせていただきましたが,京都市だけではできない取組です。安心安全や子どもの教育等,やらなければいけないことはたくさんありますが,現在,生産年齢人口が急激に減っていることから,次の世代が抱えきれないような借金を残さないようにすることを市全体の方針として掲げています。

・今一番優先してお金を投入しているのは橋の耐震化です。京都市にある480の川に2,900の橋がありますが,大災害が起きた時,京都の場合は救援物資を届けるために,地道を通らないといけません。道路計画をストップしてでも,耐震補強するため5年間総力を挙げていきます。

・また,道の駅は,京都市では大原で成功しましたが,絶えず品数を確保しなければ客は来ません。覚悟しないとできませんが,花の苗や,様々な加工品を販売する等,区役所とも相談しながら一歩一歩進めていっていただきたいと思います。

・20年前,京都市に観光に来られる方は,3千数百万人でしたが,今は5,560万人と大きく増えました。また,ほとんどの方が公共交通機関で来ていただけるようになったことはありがたいと思います。「歩くまち京都」を基本にしながら,必要な道路整備はきっちり行っていきたいと考えています。

・経済同友会や地域の皆さんが山科観光に力を入れていただいているのに,山科に来られる方が少ないのはもったいないことです。山科には,勧修寺,毘沙門,隋心院等,山科の歴史は1,400年と言われるくらい非常に素晴らしいところがあり,清水焼団地という京都の伝統産業,大学のまち,あらゆる素晴らしい条件がそろっているまちです。山科観光について,皆さんと一緒になって頑張っていきたいと考えています。その中で花いっぱいの山科は,大きなキーワードだと思います。活動を行っておられる皆さん一人一人に感謝申し上げます。

集合写真

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