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第67回おむすびミーティングを実施しました

ページ番号160604

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2013年12月9日

第67回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

  西京区の「健康づくりサポーター」として地域の健康づくりに取り組む“西京竹サポ”は,西京区特産の竹を使用した竹踏み運動に口腔のエクササイズを組み合わせ,音楽に乗せて行う「竹エクササイズ」により,健康増進,口腔機能向上,介護予防などの健康づくりを地域の様々な場所で呼びかける活動などを実施している。

 ・日  時 平成25年12月6日(金曜日)午前10時から午前11時30分まで

 ・場  所 西京保健センター 講堂

  ・参加者 「西京竹サポ」のメンバー(6名)

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言

  • 活動の課題は,集まって練習するのが難しいことである。動きがきれいにそろうと視覚的にも良いが,うまくいかず,自身がアマチュアだと感じる。健康運動指導士の方は上手にリードされており,自分たちはそこまで上手くできないので,少しでもレベルアップしたいと思う。
  • 失敗したところは笑ってごまかすなど,完璧にいかなくても笑顔が一番と考えて,取り組んでいる。竹エクササイズを始めて3年になるが,皆さんは,健康になったでしょうか。
  • 私は冷え性が治った。手足が冷たかったが,体がポカポカして,血行が良くなった。
  • 今はサポーターとしていろんな場所で体操をしているが,もともと自分自身が健康になりたくて始めた。年齢的にも体があちこち悪くなってくると思うが,できるだけ悪くならないように頑張って続けている。また,健康でいることが,医療費の節約にもつながると考えている。
  • 市長も団塊の世代だと思うが,これから,その世代の方々がもう一度新しい生き方ができればいいなと思う。
  • メンバーを増やそうと,声をかけているが,しり込みされてメンバーになってもらえない。どうしたら参加してもらえるのかわからず困っている。難しいことはないと伝えても,なかなか参加してもらえない。
  • 最後に質問させていただきたい。市長の趣味に「人間浴」とあったが,それはどういう意味なのでしょうか。

市長の主な発言内容

  • みなさんが練習して共に向上され,また,仲良く協力して活動されていること,それ自体が地域へ与える影響は大きいと思う。

  • これからは,高齢者もスマートフォンを使う時代だが,スマートフォンの操作は,専門家から教わるより,中学生や高校生,あるいは定年退職後,コンピューターが苦手な人が練習して,その人が教えてあげることが,一番効果が高いと聞いた。専門家が教えると距離ができてしまい,効果が減少する。皆さんは,自身がアマチュアに感じるということですが,それが効果を高めているかもしれない。

  • 今年100歳を迎えた方が京都市内で349人。100歳以上の方が1000人を超えました。この30年間で100歳を迎える人が100倍になりました。そうすると皆さんが100歳になった時に何倍になっているでしょう。70歳を超えている人が,90歳,100歳まで生きられる可能性がものすごく高くなった。一方,100歳を超える人の半分は病院や福祉施設にいるのが現実です。長寿は素晴らしいですが健康寿命と寿命との差が縮まること,自分の意志で動ける,食べられる,これが一番大事なことだと思っている。

  • 生産年齢人口は急速に減っている。この20年間で14歳未満は4万人減り,65歳以上が16万人増えた。そういう状況のもと,京都市は,市債残高を,生産年齢人口の減るスピード以上に努力して減らそうとしている。そうしないと,子や孫の時代に負担が掛かってしまう。また,同時に医療費も減らさないといけない。さらに,年金も増えているので,若い人が大変になる。したがって,団塊世代の方を社会参画に導いていかねばならないと思う。家にいてテレビを見ているばかりでは,認知症になるリスクが高まる。現在は,80歳以上の方の4人に1人が認知症になっており,こういう活動は,とても大事である。100歳になっても頑張るつもりで,ぜひ30年40年と続けていっていただきたい。

  • なかなか参加してくれない方を,上手に引き込んでいただきたい。そういう人こそ,一度参加すると,活動にはまって,一所懸命になってくれることが多い。

  • これからだんだんと高齢化社会になっていく。そこで,団塊の世代の方が活躍し,次の世代につなげていただく,これが高齢化社会をプラス思考で乗り越えていくために大切なことだと思う。そのためにも,この活動をぜひ広めていっていただきたい。

  • 一般的に海に行って海水を全身に浴びることを海水浴といい,また,森に行って自然を全身に浴びることを森林浴という。「人間浴」とは,たくさんの人と出会い,たくさんの考え方を,シャワーのように全身に浴びることをいう。たくさんの人と出会って,たくさんの考え方と触れていくうちに,もしかしたら自分の考えが間違っているのでは,と感じたり,また,そのような考え方があるのか,と感心することも多くある。

  • 私が教育委員会に勤めていた頃,元文化庁長官であった河合隼雄先生とよく話をした。河合先生は,「人間の心と行動は,51対49で決まる。」とおっしゃった。意味を聞いたところ,河合先生は,「両方から49を引いてごらん。51から49を引くと2,49から49を引くと0,2対0です。サッカーが2対0で勝った。しかし,実力が2対0なわけではありません。実力は51対49,もしくはもっと接近しているかもしれない。良いところが発揮できたら,2対0で勝つ,しかし,悪い面が出たら0対2で負ける。こういうことではないでしょうか。」とおっしゃった。あの人は大丈夫,あの人はダメだと決めつけず,声をかけ続けることで活動を広げることができると思う。皆さんはこの活動を通じてたくさんの人と出会うことができる。これからもこの活動を広めていただきたい。

集合写真

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