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第56回おむすびミーティングを実施しました

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2012年10月1日

第56回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

「“山科夢舞台”実行委員会」は,山科・醍醐地域にある4つの学校(洛東高校,東稜高校,京都薬科大学,京都橘大学)の高校生・大学生が自ら企画・運営を行い,若者を中心とした音楽・アート等の発表や名産品・名所等の紹介を通じ,地域住民が世代を超えて交流し,自らと“まち”の魅力発信や地域活性化を目指すイベント「山科夢舞台」を開催されています。

この度,門川市長が,「“山科夢舞台”実行委員会」の皆さんとおむすびミーティングを実施し,これまでの取組や活動成果,若い世代が考える山科の魅力と将来のまちづくりについて意見交換を行いました。

○ 日時  平成24年9月29日(土曜日)午後4時から午後5時まで

○ 場所  山科区役所 2階 大会議室

○ 参加者  「“山科夢舞台”実行委員会」メンバー(22名)

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言

○山科の魅力は緑が多く,交通の便もよく,人が沢山集まるところ。最近は,緑が少なくなっている。木を植える活動などをして,もっと緑あふれる山科にし,沢山の人に見てもらいたい。

○山科の魅力は伝統。小さな子どもにも伝統産業がわかるイベントを開催し,啓発する必要がある。

○山科をさりげない優しさのあふれるまちにしたい。全国から山科は良いまちだなと思われるまちを目指していきたい。

○山科は人が沢山集まる場所なので,ごみの量が多い。ごみの量を減らすために,いろんな場所にごみ箱を設置してもらいたい。山科,醍醐がきれいになり,人が集まり,地域の活性化に繋がると思う。

○ポイ捨てのごみを拾う人はあまりいない。私たちがイベントなどに参加して,率先してごみを拾うことで周りへの啓発になると思う。学生から山科を変えていければと思う。若い世代が率先して公園などでごみ拾い活動を推進することで,地域とのコミュニケーションができ,絆も増えていく。

○たばこを吸う中学生,高校生が増えている。たばこを吸えば体がどうなるか,飲酒をするとどうなるかについて,もっと啓発するべきではないか。

○山科夢舞台は地域の発展を目指して行っている。他区での同様のイベントとの情報交換やコラボレーションによって,より良いものができると思う。まだ実施していない区には,情報発信をしていきたい。

○学生の力で山科を変えたい。山科を代表する山科夢舞台を京都を代表するものに育てたい。高校生,大学生が集まり一つのものを作り上げることが大事だと思っている。この思いを共有し,更に大きく夢舞台を育てていきたい。

○今回の夢舞台のテーマは,「パズル山科,絆のピースを集めよう」。みんなの思いがパズルのピース一つ一つになると考えている。パズルは一つでも欠けると完成しない。夢舞台を通じてみんなが一つの目標に向かって気持ちを一つにしていけたらいいなと思う。また,実行委員会を中心に,山科区だけでなく京都市全体に絆のパズルを大きくできたらいいなと思う。

○山科夢舞台を通して地域交流を深めたい。人に話しかけるのが絆の一歩。そこから地域との絆ができると思っている。そういう第一歩をこの夢舞台で広げていきたい。

市長の主な発言内容

◆若者が未来に夢を抱けないとマスコミで言われているが,そうは思わない。高校生,大学生が,地域の取組に参加して地道に頑張っていることに明るい展望を感じている。京都の何よりの財産は地域力。若い人の力をいかして,地域に根差した取組,経済活動,ものづくりを更に発展してもらいたい。

◆30~40年前のアメリカで,将来はパーソナルコンピューターの時代が来ると考え研究を進めたアラン・ケイという人が,「未来は予想するものでなく自分で創るもの。できるかできないかではなく,やり遂げようとすること」と話している。ハードルは沢山あるが,一つ一つ自分たちで切り開いていくことで未来を創ることができる。

◆たばこ,飲酒はルールを守って欲しい。青少年の犯罪,再犯率が高いのは残念なこと。人間の意識と行動は51対49で決まるという話を聞いた。誰でも良いところと悪いところがある。良いことをした時は,良いところが51になった時。良いことをしている人が悪いことをした時は悪い方が51になった時。自分磨きをして悪い方が出ないようにしないといけない。

◆同時に人が悪いことをしたときには,悪いところが出ないように応援する。罪を犯した人でもそれを絶対に繰り返さないように指導をしていく。罪を犯した人はそういう人だと決めつけるのでなく包み込んでいく優しさが必要。優しいという漢字は,人偏に憂うと書く。憂いている人に寄り添うのが優しさ。優秀とは,優しさに秀でていること。これが本当の意味。困っている,憂いている人に寄り添う。それが本当のリーダーだと思う。

◆ごみ箱はできるだけ撤去している。公園のごみは捨てて帰るのではなく,持って帰って分別する。ごみ箱を置けばごみが減るというわけでない。

◆ごみが多いという意見はうれしい。5~10年前から比べるとごみは減っている。ごみが減っているから逆にごみが目立っている。山科区では全11行政区の先頭を切って,6月に2万人規模で一斉清掃などに取り組まれている。昔は道路などにもいっぱいごみがあったが,ごみがなくなってきていることで,ごみやごみを捨てる人が目立つ段階にきている。次の段階への前進に向けて,一緒に頑張っていきたい。

◆ごみを一つ減らせば一つきれいになる。私は,「便きょう会」というボランティアの集まりに入って,毎月第2土曜日,学校,公園,神社のトイレなどを2時間かけて掃除している。誰もができることを,誰もができないくらい続けることが大切。そこで人の繋がりも増える。

◆行政が地域の皆様と共に汗をかく仕組みを作りたい。みんなで協力する仕組みづくり,きっかけづくりを区役所に提案して欲しい。みんなでまちおこしをして欲しい。

◆学生が中心となり,山科経済同友会がバックアップする山科夢舞台の活動はすばらしい。うまく発信していき,他の行政区にも広げていただければと思う。

集合写真

お問い合わせ先

京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

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