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第49回おむすびミーティングを実施しました

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2011年11月14日

第49回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

「近代京都の礎を観る会」は,平成15年に発足し,実行委員会を通じた岡崎十石舟の運営やスタンプラリーの実施など,琵琶湖疏水及び周辺地域の活性化等に向けた取組を進められています。

この度,門川市長が「近代京都の礎を観る会」の皆さんと,琵琶湖疏水散策路の整備や岡崎地区の活性化等について意見交換を行いました。

○ 日時  平成23年11月13日(日曜日) 午後4時50分から午後6時まで

○ 場所  琵琶湖疏水記念館 2階 AVルーム

○ 参加者  「近代京都の礎を観る会」メンバー 9名

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

出席者の皆さんの主な発言内容

○「近代京都の礎を見る会」は,大津や山科の史跡等を学び,観光等に貢献することを目的として設立し,今年で8年になる。

○疏水の十石舟は,世界水フォーラムの際に作った舟が使われていないということを知り,陳情等を行った結果,岡崎地域で運行することができた。現在の運行は,当団体も参画している「岡崎桜回廊十石船めぐり実行委員会」が行っている。今春の実績としては,約1月半の期間内で約1万1千名に乗船していただいたようである。

○11月23日には,大津の取水口まで12キロの道のりを数百人単位で歩いてもらうスタンプラリーを行う。要所10箇所に約20名の説明員を配置し,勉強会を兼ねたイベントとしている。

○岡崎地域の活性化のため,桜の咲く時期だけでも,十石舟の運航終了時間を17時から20時に延長できないかと思っている。舟に提灯を付けたり,疏水べりに東山,嵐山の花灯路のような明かりを置いたりすれば,往来客が増え,相当の集客を見込めるのではないか。

○最近,琵琶湖疏水本線の散策コースが観光客の間で人気スポットになっている。この散策コースは少し未整備の部分があるが,当会として歩きやすいように整備できればと思っている。

○南禅寺の水路閣は現在,国の「史跡」認定のレベルに止まっているが,世界遺産の認定に当たっては,国が文化財として保護していることが条件であるので,もっと認定レベルを引き上げていく必要がある。

○琵琶湖疏水を考えるうえで,山科,大津地域の整備も重要である。大津市との交流も図って欲しい。

○現在は駅名や公共施設の名前に「岡崎」が含まれていない。施設に「岡崎」の呼称を含めることが知名度アップに一番効果があると思う。

市長の主な発言内容

◆最近では,観光客の少ない夏・冬の時期のイベントの取組は進んでいるが,清水寺,嵐山,金閣などと観光地のイメージが特定化されているので,もっと見どころを広げていきたい。

◆京都市も岡崎地域を夜も賑わう地域にしたいと思っているので,十石舟の夜間運航については,費用の問題等についても考えながら,今後実行委員会等で相談してもらえたらと思う。

◆最近は健康志向の人が増え,京都一周トレイルなども大変人気がある。トレイル整備に当たっては地域の方々にも多くの御協力をいただいている。

◆建物の高さ規制,デザイン規制などはユネスコにも一定評価されている。市民の皆さんへの負担もあるが,京都の景観を守るそのような取組も含めて,ただ単に世界遺産になった,ならなかったということではなく,それに匹敵する価値のあるものが京都にあるのだということを京都市民が認識し,そして国や世界に認識してもらう。私はこういうプロセス自体に意義があると思っている。

◆京都市では取水口において,1週間に1回,水質検査を行っている。水道水の安心・安全のためには,大津市のみならず関西広域連合等も含めて,連携していくことが重要である。

◆京都市美術館南側から鴨川に至る疏水及び緑道を公園区域に編入することで,インクラインから鴨川に至る桜並木の道を,散策や回遊する魅力あふれる公園として一体化を図り,岡崎地域の活性化を目指していきたい。

◆いただいたご意見を参考にしながら,縦割りにならないように融合し,地域の人にも,市民にも,観光客にもより良い岡崎地域となるように,そして水の安定供給ということも同時に考えながら取組を進めてまいりたい。

ミーティングの様子

お問い合わせ先

京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

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