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第48回おむすびミーティングを実施しました

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2011年9月21日

第48回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

上鳥羽学区の地元企業の皆さんは,地域と連携して清掃活動に取り組んでおられます。

この度,門川市長が地域ぐるみで清掃活動に取り組む上鳥羽地域の地元企業や自治連合会の皆さんと,取組のきっかけや成果,課題等について,意見交換を行いました。

○ 日時  平成23年9月20日(火曜日) 午前11時から午後0時30分まで

○ 場所  都タクシー株式会社本社2階会議室

○ 参加者  上鳥羽学区の地元企業,上鳥羽自治連合会の皆さん 13名

ミーティングの様子

2 ミーティングの内容

上鳥羽学区の地元企業の皆さんの主な発言

○会社で,環境ボランティア基金を創設して,毎月第2日曜日の午前3時から午前6時の間に社員ボランティア200名程度で清掃活動を行っている。当初は清掃1回当たり2トンあったごみが,14年間の活動で,現在は1トンまで減っており,まちがきれいになったと実感している。

○地域に貢献するため,2003年から環境行動の一環として,クリーンアップデーを設けて,全国的に清掃活動に取り組んでいる。京都本社では,年2回,油小路通と国道1号線で,社員150名程度が清掃活動を行っている。

○2002年頃から会社周辺の歩道等で清掃活動を行ってきた。そのような中,上鳥羽北部の清掃活動の案内をいただき,活動に参加するようになった。ごみは着実に減ってきており,みんなで協力して継続していくことが大切だと実感している。

○火打形公園周辺は,照明が暗く,人通りも少ないため,不法投棄されやすい環境となっている。不法投棄が1つでもあれば,不法投棄が増えるので,ごみを見掛けたらできる限り回収するようにしている。最近は,住民の意識も高くなってきたように思う。

○きれいな所にはごみは捨てられない。捨てない意識,ごみを拾う意識,常にきれいにしていく意識が大事。清掃活動を行っている姿を見ていただき,捨てられない意識を持ってもらうことも大切。続けられる限り地道に続けていきたい。

 

上鳥羽自治連合会の皆さんの主な発言

○火打形公園のスケートボード場の利用者は,地域に貢献するため,週1回周辺を清掃している。当初,町内はスケートボード場建設に反対だったが,そういう姿を見て,悪く言う人がほとんどいなくなった。全国から利用者が来るが,みんなマナーが良い。

○上鳥羽は,車の交通量が多く,ごみのポイ捨てが多い。企業には率先して門掃きなどを行っていただいて感謝している。

○ここの各企業の清掃活動を,他の企業が興味を持つようになり,最近よく清掃活動を見かける。地元住民も大変喜んでいる。これからも継続して,他の企業の手本となるようにやっていただきたい。

○南区では交通渋滞に悩まされている。京都駅南口にはタクシーによる路上駐車もある。梅小路公園に水族館が完成したら,交通渋滞が更にひどくならないか心配である。

市長の主な発言内容

◆市長就任以来,数多くの企業を訪問したが,まず自分たちで率先してやろうという人が着実に増えていることを実感している。上鳥羽学区では,企業の皆さんと地域が清掃活動を通じてうまく連携されている。

◆南区は,九条ねぎに代表される素晴らしい自然と農業,東寺に代表される世界遺産や文化財など,様々なイメージがあり,これから,企業も含めて京都の発展の要となる。一方,他から持ち込まれた不法投棄のイメージもある。      

◆京都市を訪れる5000万人の観光客のうち5割以上の方が京都市を10回以上訪問されているが,その方々は,世界にはごみの多い観光都市もある中で,京都市はきれいになってきたと評価されている。

◆地域にある公園を自分たちで清掃されている話を聞いていると,皆さんが前向きにプラス思考で取り組んでいただいていることが分かり嬉しく思う。

◆15年ほど前に「京都掃除に学ぶ会」に入って,毎月第2土曜日に学校やお寺で便所掃除を行っている。当初は15名程度からはじまり,今は多いときで300名程度参加している。初めは中高年だけだったが,最近は子どもも参加している。高瀬川を清掃する大学生グループもいる。様々な人のおかげで,京都が少しずつきれいになっていると実感している。

◆公共交通優先のまちづくりを進める「歩くまち京都」は最も重要な施策である。四条通は歩道の拡幅を進めている。ロードプライシングも研究を始めた。周辺自治体や民間企業と協力してパークアンドライドも実施している。私は,最高のカーシェアリングはタクシーだと考えている。

◆水族館の普通車用の駐車場は交通弱者用のみとなる。一般の来館者には,徒歩や公共交通を利用していただくよう取り組んでいく。京都駅南口は,一般車用のパーキングを廃止,バス乗車場の集約,タクシー乗車場の変更,八条通の車線の減少などの整備計画を策定した。この計画で,京都駅南口は相当変わると考えている。

◆5000万人観光都市は実現したが,これからは5000万人感動都市にする必要がある。外国人観光客の8割,日本人観光客の7割は感動したと回答している。しかし,観光客の一番の不満は交通渋滞である。市民の皆さんの意識改革の推進に地道に取り組んでいきたい。

ミーティングの様子

お問い合わせ先

京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

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