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新春市長挨拶(平成24年元旦)

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2012年1月1日

京都の知恵と力を活かし,未来を切り拓く! 「は」初春を,市民の皆様と共に迎えられうれしく思います。あけましておめでとうございます。この一年が,喜びの多い年となりますようお祈り申し上げます。 「ば」万感の思い。市長として4度目の新年。市民の皆様と共に重ねた歩みを振り返りますと,まさにその感慨がございます。戦後最長の景気拡大期から一転して「百年に一度」の金融経済危機,地方交付税大幅削減と過去最大の税収減等による本市財政の逼迫(ひっぱく),新型インフルエンザ,東日本大震災…と,深刻な事態が立て続けに起こりました。 「た」大変な困難の連続でしたが,市民の皆様と危機感と責任感,夢と目標を共にし,地下鉄・公共バスの利便性向上と経営健全化をはじめ,福祉,教育,環境,経済,文化,まちづくり,防災,そして徹底した行財政改革など,市政の各分野で着実な成果を,市民の皆様と共有することができました。 「け」現地・現場主義を貫き,市民活動の場や市政の最前線を連日駆け回り,現実を直視し,多くの皆様と語り合って改革を推進して参りました。その中で改めて実感する京都の「地域力」「人間力」のすごさこそ,困難を乗り越えて将来を展望する,原動力と感じています。 「未」未(いま)だかつてない試練をもたらした東日本大震災から,間もなく1年。我が国は今も厳しい状況ですが,被災地に心を寄せつつ,私は思いを強めています。「今こそ京都の知恵と力を活かすとき」と。この年を,環境問題や社会の在り方,ライフスタイルや人と人の絆などを見つめ直し,変えるべきは大胆に変える「変革の元年」とし,ここ京都から,その変革をけん引していかなければならない。そう決意しています。 「来」来るべき10年後の京都の未来像を,皆様と描きながら共に策定し,今年度スタートした基本計画「はばたけ未来へ!京(みやこ)プラン」に基づき,市民の皆様と共に汗し,京都市会との連携の下,「日本に京都があってよかった」「京都に住んでてよかった」「京都で子育てしてよかった」と実感いただける京都を築いて参ります。 「へ」平安京の時代から磨いてきた知恵を活かし,あらゆる京都の力,「京都力」を発揮して,新たな地域主権時代を京都から共に切り拓いて参りましょう!本年もよろしくお願い致します。 京都市長 門川大作

お問い合わせ先

京都市 総合企画局市長公室広報担当

電話:075-222-3094

ファックス:075-213-0286

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