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公文書公開制度の運用状況

ページ番号84661

2023年8月1日

◇公文書公開制度の運用状況

 

(1)公文書公開請求件数等の推移(平成30年度~令和4年度)
年度

 請求

処理の状況

対象公文書

処理の状況

公開

処理の状況

一部公開

処理の状況

非公開

処理の状況

請求拒否

処理の状況

不存在

却下取下げ
平成30年度85213,3099,8863,4071611107160
令和元年度85412,0317,1534,818608123089
令和2年度1,08810,8527,9982,81440152111103
令和3年度1,10412,7947,4415,3411215145390
令和4年度9539,4487,3412,0842311101587
合計4,85158,43439,81918,4641516068710429

 


 

(2)不服申立ての状況(処理の状況は令和5年6月30日現在)
年度不服申立て処理の状況
認容
処理の状況
一部認容
処理の状況
棄却
処理の状況
却下
処理の状況
取下げ未処理
平成30年度32371

11

21
令和元年度221510

16

6
令和2年度296312

21

35
令和3年度2152

7

212
令和4年度333453

15

117
合計1371812364

70

3319

 

注1:認容:不服申立てに理由があるとき、すなわち原処分が違法または不当であるとする審査請求人の主張に理由があるとき
注2:棄却:審査請求について実質審理をした結果、審査請求人の申立てには理由がないとして、原処分を維持するとき
注3:却下:審査請求が法定の期間経過後にされたとき、その他不適法なとき(処分不存在・利益喪失・対象外事項・無資格者・補正命令無回答など)

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