市長の動き(平成21年8月)
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2013年3月18日


31日(月曜日)
ユネスコ世界遺産センター ジョバンニ・ボッカルディ氏他との懇談
28日(金曜日)
昭和ボストン主催レセプション

昭和女子大学がボストンに開設した海外キャンパスである昭和ボストン校を訪問し,サマースクールに参加している立命館大学及び光華女子大学の学生14名と懇談。学生達の将来の夢等について,語り合いました。
その後,昭和ボストン主催のレセプションが開催され,門川市長は「若い人が,このように外に出る仕組みが必要であり,京都の多数の学生が参加させていただいている昭和ボストン校の取組みに感謝している。」と述べました。
ボストン市による歩くまちと産学連携に関する講義及び視察

まちづくりの参考とするべく,ボストン市役所の幹部の方から,地元大学との連携による都市再生の取組みについて説明を受けました。
門川市長は説明を受けながら,実際にフリーダム・トレイル(※)の一部を歩き,大学との連携により,リニューアルされた劇場等を視察するとともに,都市計画を中心とした様々な質問を行いました。
(※)道路に描かれている赤い線を辿っていくと,ボストンの史跡16箇所を巡ることができる全長4キロにわたる道
27日(木曜日)
ハーバード大学学長及び教授陣との懇談

米国で最も古い大学であり,多くのノーベル賞受賞者やオバマ大統領をはじめとする大統領を輩出しているハーバード大学を訪問しました。
歴史に培われた重厚で美しいキャンパス内の建物で,ドゥール・ジルピン・フォースト学長や教授陣と,環境や留学生の問題について,懇談しました。学長は,「”DO YOU KYOTO?”は京都の特徴をとらえた見事な言葉である。」と述べられ,門川市長は,「大学コンソーシアム京都とフェンウェイコンソーシアムが協定を締結しましたが,今後,そのような取組みを契機に京都とボストンの双方の留学生が増えることを期待している。」と述べました。
26日(水曜日)
ジャパンナイト

メジャーで使用されている球場の中で最も古いボストン・レッドソックスのフェンウェイ球場で,試合開始前にジャパンナイトが開催されました。今月初めに野球交流親善のために京都を訪れたボストンの中学生野球選手と再会するとともに,球場のアナウンスで,「ボストンにとって,京都は大事な都市であり,姉妹都市提携50周年という節目の年に京都市長がわざわざ来てくれました。」と紹介されました。
25日(火曜日)
ボストン市主催記念式典

京都ボストン姉妹都市提携50周年を記念して,ボストン市役所の迎賓施設であるパークマンハウスにおいて,記念式典が開催されました。
メニーノ ボストン市長は「両都市間で,アイデアや文化における市民交流の推進,中でも,若者の交流を通じて明るい未来を築いていきたい。」と述べられ,門川市長は,「ボストン子ども博物館での京町家,ボストン美術館での京都に関する展示物をみて,故郷にいるような気持ちになった。同時に,京都の文化を大切にして,発信していただいていることに感銘を受けた。この50周年を契機に更なる交流を図りたい。」と述べました。その後,両市の絆を再確認する書面に署名し,更なる交流の推進を誓い合いました。
財団法人大学コンソーシアム京都とフェンウェイコンソーシアムとの協定の調印式

京都市内を中心に51の大学などが加盟する財団法人大学コンソーシアム京都とボストン市内の6大学が加盟するフェンウェイコンソーシアムとの包括交流協定の調印式に門川市長が出席しました。
門川市長は,「今回の協定により,日本各地から京都に来ている学生が,さらにボストンで様々な学びを深め,広げる機会が確保され,また同時に,ボストンの学生の皆さんが日本の古都・京都で学ぶための取組が進むことは,大変に喜ばしい。ぜひ,多くのボストンの学生・教職員の皆さんに京都に来ていただきたいと思う。」と挨拶しました。
22日(土曜日)
水都大阪2009オープニングセレモニー
京都市未来まちづくり100人委員会

「京都市未来まちづくり100人委員会」の第11回会議が京都御池創生館で開催され,門川市長が出席しました。
委員会では,『子育て』,『福祉』,『景観』,『観光』,『交通』,『学生』,『地域の活性化』等についての13の議題チームが,提言策定を目指した熱い議論を行っており,市長は,それぞれの議論に耳を傾け,委員の皆様を激励しました。
21日(金曜日)
ねんりんぴっく北海道・札幌2009京都市代表選手団結団式
平成21年度第1回環境審議会
第15回日本電動車椅子サッカー選手権大会出場選手表敬訪問
20日(木曜日)
第54回全国高校軟式野球選手権大会出場 東山高校軟式野球部表敬訪問
市政課題研究・実践チーム「チーム京都力」発令式
19日(水曜日)
第17回全京都大学野球トーナメント大会開会式
ハートミーティング
17日(月曜日)
未来の京都創造研究会最終報告受け
14日(金曜日)
平成21年度京都五山送り火行事功労者表彰式
軟式野球・西京ビッグスターズ表敬訪問
新「京都市動物園構想」(案)中間報告受け

ローズパレード出場に係る関西選抜バンド表敬訪問
「DO YOU KYOTO?」プロジェクト打ち水

13日(木曜日)
びっくり!エコ100選京都トークイベント
11日(火曜日)
第28回江州音頭フェスティバル京都大会
「輝く学生応援プロジェクト」ワークショップ

京都のまちの活性化に学生のエネルギーを活かす「輝く学生応援プロジェクト」を展開するにあたり,学生団体が活動する上での課題やニーズを聴取し,事業に反映するためのワークショップが開催されました。
門川市長は,学生の皆さんが京都で活動するにあたって苦労した点や,要望などに熱心に耳を傾けました。
10日(月曜日)
第79回全日本大学対抗卓球選手権大会開会式
京都染織青年団体協議会及び松本蘭氏表敬訪問
8日(土曜日)
市内芸術系大学・学生デザイン展「いとへん展」開会式,市長と芸術系6大学学長パネルディスカッション

京都市少年合唱団第60回定期演奏会

京都市少年合唱団第60回定期演奏会が開催されました。開会に際し,少年合唱団に多くの舞台衣装(袷着物,浴衣等)を御寄付いただいた渡部隆夫様に,門川市長から感謝状が贈呈されました。門川市長は「メイドイン京都をテーマに活動する当合唱団にこれ以上無い素晴らしい舞台衣装をいただき,誠にありがとうございます。」と感謝を述べました。
第40回鴨川納涼
6日(木曜日)
「第7回京都学生祭典」新撰組 木屋町・祇園パレード

京都市役所前広場から祇園甲部歌舞練場までの道のりを歩き,治安の維持と京都学生祭典をPRする,「第7回京都学生祭典 新撰組 木屋町・祇園パレード」に門川市長が参加しました。
門川市長は,出発式で「新撰組の隊旗の「誠」の字は「言うを成す」と書く。地域交流,国際化,環境問題への取組,産学公の連携など,学生祭典実行委員会の皆さんの有言実行の取組に,今後も期待しています。」と激励しました。
日米青少年交流プログラム市長歓迎レセプション

アレクサンダー・オルブリッヒ在大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事表敬訪問

アレクサンダー・オルブリッヒ在大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事が門川市長を表敬訪問されました。門川市長は「京都で学ばれたご経験のあるオルブリッヒ様が,この度,総領事に着任されたことを大変心強く思います。」と述べました。これに対して,オルブリッヒ総領事は「これからドイツと京都との学術連携や企業間交流を積極的に支援していきたい。」と述べられました。
5日(水曜日)
ドイツ・エッセン・シュテーラー児童合唱団 表敬訪問

ドイツ・エッセン・シュテーラー児童合唱団の団員・スタッフ総勢50名が門川市長を表敬訪問されました。門川市長は「京都と同じく千年を超える歴史を持ち,来年度には欧州文化首都の役割を担われるエッセンの児童合唱団と交流を深めることが出来,大変うれしく思います。」と述べました。エッセン・シュテーラー児童合唱団の皆様は素晴らしい歌声を披露され,涼やかなひと時となりました。
平成21年度各区市政協力委員連絡協議会代表者と市長との懇談会
記者会見
4日(火曜日)
白本提案(国の施策及び予算に関する提案)要請行動
指定都市市長会議

東京都内で開催された,第27回指定都市市長会議に門川市長が出席しました。
会議では,地方分権改革の推進に向けた取組などについて活発な議論が交わされ,「地方分権改革推進委員会『第3次勧告』に向けた指定都市の意見」及び「国直轄事業負担金に関する指定都市のアピール」を採択しました。
また,政党政権公約について,指定都市市長会として地方分権に特化して評価を行うことが確認され,評価基準を定めました。
3日(月曜日)
平成21年度京都市美術館評議員会
食品衛生月間食中毒予防啓発活動
世界厨芸選手権大会日本チーム表敬訪問
第1回京都市プール制検討委員会
国際会館「乾杯の夕べ」
1日(土曜日)
平成21年度全国高等学校総合体育大会相撲競技大会
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京都市 総合企画局市長公室広報担当
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