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第12回おむすびミーティングを実施しました

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2009年3月2日

第12回おむすびミーティングを実施しました

1 概要

 京都市では,深草の豊かな自然と歴史を地域の皆さんに再発見していただき,またそれらを広く発信するため,地元の方々を中心に「深草トレイル整備事業実行委員会」を組織し,深草・稲荷地域の由緒ある名所・旧跡などを巡る散策路(深草トレイル)の整備を進めてきました。

 この度,深草トレイル完成披露イベント「つれづれ深草ぐるりん歩(ぽ)」の開催に併せ,門川市長がトレイルを散策した後,実行委員会の皆さんや,整備活動に参加してきた伏見工業高校の生徒さんたちと,これまでの取組経過や将来像などについて語り合いました。

  • 日時  平成21年2月28日土曜日 午前11時30分から午後0時30分まで
  • 場所  真瀧山 完宗院 
  • 参加者 深草トレイル整備事業実行委員会委員10名,伏見工業高校産業デザイン科生徒5名 計15名

 

■深草トレイル整備事業実行委員会について

 京都教育大学の武田一郎教授を委員長とし,地元商店街,農協深草支部,NPO,商工会議所洛南支部,伏見環境チームなどからなる13名の委員で構成。また,その活動には伏見工業高校産業デザイン科の生徒さんたちも参加し,実行委員会と連携しながら案内看板や道標,散策マップの制作を行ってきた。


2 ミーティングの内容

出席者の主な発言内容

○深草トレイルの始まりは何だったかと言うと,一言で「竹」に尽きる。荒廃した竹林を何とかできないかとの思いが原点である。竹をきっかけに,ミーティングの参加者をはじめとする多くの人たちが集まり,大岩山の一斉清掃から,本日のイベントに繋がった。きっかけづくりはとても大切だが,まさか竹がきっかけでここまで繋がるとは思いもよらなかった。皆さんに感謝するとともに,本当にうれしい限りである。

○商工会議所としても,地域住民と連携して取り組めることはうれしいことである。非常に素晴らしい取組ができていると思う。また,生徒たちが歴史に残る仕事をやり遂げたことに感激した。

○道標のデザインを担当した。制作に当たっては,地域のことをいろいろと学習したうえでデザインした。何度も変更があり,多くの人に見られるものなので,間違っていては大変と苦労したが,胸を張れるものができた。

○案内看板のイラストを担当し,歴史的な建物を描いた。地域の方々の協力もあり,立派なものができてよかった。また,NPOや地域の方々と一緒に活動できたことも良かった。

○地元に生まれ育ち,場所は良く知っていたが,委員になることによって,歴史を勉強し,新たな魅力を発見した。もっと魅力を発見し,深草を広めていきたい。

○1,450~1,500年前から深草という地名があったように,深草は京都より歴史が古い。これからも,深草を活性化する素材の掘り起こしに取り組んでいきたい。

○深草は,雅楽,工業にも優れている。いろいろな資源をネットワーク化し,波及させることで,多角的なまちづくりができればと思う。

○委員の他にも,昆虫の専門家や,看板の取付けで地域の方々など,多くの方の協力を得た。何より深草支所に頑張ってもらった。これは始まりであり,まだまだ続く。これからも皆さんに参加してもらい,皆の協力を持続させたい。

 

市長の主な発言内容

◆高校生,地域,大学の先生,商店街など,あらゆる人が心を一つにし,目的を持って行動すれば,これだけのことができるのだと感嘆した。「深草トレイル」,「大岩山不法投棄対策」,「伏見~るかるた」などの「深草モデル」が「京都モデル」へと発展するよう,情報発信してもらいたい。

◆生徒の皆さんが地域のいろいろな人と協働し,地域のために活動した経験は,これから役に立つ。私は,「まち全体が学びの場,大人はみんな先生」と言っているが,まさしくそれに当たる。また,大人も生徒たちから良い刺激をもらって,素晴らしいものができた。

◆本日は,この後,「歩くまち・京都」総合交通戦略シンポジウムに出席するので,徹底的に「歩くまち」をアピールしたいと考えている。その後の業務の関係で,今日は着物を着てきたが,また改めて服装を変えて歩きたい。

◆深草は,歴史,伝統も素晴らしいが,何より素晴らしい人がいる。皆が一緒になってできることをしぶとく続けていっていただきたい。


お問い合わせ先

京都市 総合企画局総合政策室市民協働推進担当

電話:075-222-3178

ファックス:075-212-2902

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