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京都市消防局

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【広報資料】平成30年防災功労者内閣総理大臣表彰受賞の決定について

ページ番号242772

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2018年9月13日

お知らせ(内閣府・府同時)

平成30年9月13日

消防局総務課(212-6629)

 内閣府では,「防災週間(8月30日~9月5日)」の取組の一環として,災害時の人命救助や被害の拡大防止等の防災活動,平時における防災思想の普及又は防災体制の整備の面で貢献し,その功績が特に顕著であると認められる団体又は個人を対象として,内閣総理大臣による表彰を毎年実施しています。

 この度,京都市東山区の六原学区自主防災会の受賞が決定しましたので,お知らせします。

1 受賞団体

 六原学区自主防災会 (会長:出口 勝彦(でぐち かつひこ) 氏,昭和59年7月設立)

 (京都市東山区六原学区 約1,500世帯,約3,000人)

2 受賞理由

⑴ 路地の命名と銘板の設置

 住民らが町内会ごとに名のない路地の名称を考え,その名称を記載した銘板を約70箇所の路地の入口に掲示した。名称は大きく「路地」と「小路」に分かれ,路地は行き止まりとなる袋路,小路は通り抜け可能な道を表しており,避難可能な通路か判別できるようになっている。場所と名称を明確にすることで,住民らの避難や情報伝達等に役立てるとともに,消防局にも名称を提供し,災害発生時の場所の特定等に役立てている。

⑵ 防災マップの更新

 平成11年に作成した防災マップの更新を随時行っている。現在の防災マップ(六原あんしんあんぜんマップ)は,作成に当たって町内会長会議や自主防災会議において意見を取りまとめ,災害時により役立つよう,災害時の地域の集合場所や避難場所,AEDの設置箇所に加え,地域で考えた路地の名称を追記し,学区民に配布している。

⑶ 防災まちあるき活動

 平成24年から継続して「防災まちあるき活動」を実施している。地域住民だけでなく,自治連合会や専門家,行政や支援組織と合同で地域を歩いて防災上の課題を洗い出し,その結果を踏まえて路地の2方向避難の確保に向けた「緊急避難扉」の設置や「トンネル路地の耐震化」を行った。

⑷ 住宅用火災警報器の設置促進活動

 住宅用火災警報器の設置義務化を受け,平成19年に自主防災会が主体となって共同購入を実施した。平成29年には警報器の交換の目安である10年を迎えることから,2回目の共同購入を実施した。また,高齢者や身体に障害のある方が居住する世帯に対して取付支援活動を実施しており,平成30年6月現在,六原学区の95パーセントの世帯で住宅用火災警報器が設置されている。

3 表彰式等

 平成30年9月18日(火曜日)午前10時15分~

 総理大臣官邸(大ホール)

※ 京都市における過去の自主防災会受賞歴

・ 平成26年 桃山学区自主防災会(伏見区)

・ 平成29年 太秦学区自主防災会(右京区)

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 消防局総務部総務課

電話:075-212-6623

ファックス:075-251-0062