スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】令和4年度「スタートアップによる社会課題解決事業」に係る採択結果について

ページ番号301410

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2022年7月13日

令和4年度「スタートアップによる社会課題解決事業」に係る採択結果について

 京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題の解決に挑戦するスタートアップを補助対象とした「スタートアップによる社会課題解決事業」を実施しています。

 この度、本事業において25件の応募があり、有識者による審査の結果、下記の10件を採択しましたので、お知らせします。

1 採択結果

  応募件数  25件

  採択件数  10件

2 採択一覧(五十音順)

採択事業者名、所在地、申請事業

事業者名

所在地

申請事業(テーマ名及び概要)

株式会社空間精度研究所

京都市

温度影響を考慮した空間精度測定技術による高能率加工の実現

ものづくり現場には、工作機械の加工精度の機体差を吸収するため、熟練オペレータの経験に基づく属人的作業がある。加工精度に与える影響が大きい温度変化を考慮した数値補正の実現に取り組み、作業者に依存しない省人化した機械加工の実現を目指し、生産年齢人口減少による働き手不足の解消に貢献する。

株式会社クラス

東京都

ものの「所有」から「共有」へ価値観の転換を目指す、家具及び家電のサブスクリプション

「“暮らす”を着替える」をコンセプトに、家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS」を運営。ものを捨てないサスティナブルな循環型のサービスを通し、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現を目指す。

株式会社Clew

京都市

持続可能な社会を促進するシェアモビリティサービス

京都府下にてシェアサイクル「PiPPA(ピッパ)」を展開。特定の時期や時間帯、一部の観光地への観光客の需要の集中や、市街地などの駐輪場の不足、自転車の廃棄問題などを解消するシェアモビリティサービスの普及により「住みやすい・住みたくなるまち」の実現を目指す。

Ghoonuts株式会社

京都市

経頭蓋電気刺激に最適な電極の開発

経頭蓋電気刺激を用いた脳刺激デバイスの研究開発及び販売、サービスを展開。脳刺激デバイスに使用する電極を最適化することで、脳卒中患者の効果的なリハビリ等を支援する。

Smart Tissues株式会社

京都市

3Dバイオプリンティング用のバイオインクの商品化

バイオポリマーを原料としたバイオインクにより、機能的な人体組織を作ることが出来るバイオプリンティング技術を確立させ、人間の軟骨や皮膚細胞等の生成が可能となるとともに、医薬品開発の大幅効率化を目指す。

Xeno-Interface株式会社

京都市

ペプチド医薬品の新しい専門技術サービスの提供を志向した開発

同社独自のタンパク質設計の計算技術及び遺伝子骨格に基づく創薬技術の確立により、市販薬の主な分類である小分子と高分子では標的不可能な治療薬開発に有効な創薬技術を実現する。

DeepForest Technologies株式会社

京都市

ドローンで撮影した画像から森林状況を可視化するソフトウェアの開発・提供

ドローンから森林の各樹木の樹種やサイズ、材積量(収穫量)を計測し、AIを用いて解析可能なソフトウェアを開発・提供することで森林の状況を把握できるようになり、林業の効率化と高収益化、二酸化炭素吸収量評価への利用を目指す。

株式会社パーシテック

京都市

IoTと自然エネルギーを活用した遠隔農業の実現と応用ビジネス

スマートグラス/ドローンを活用して自宅に居ながら現場(農地)作業を指示できるシステムを展開するなど、IoTを活用した直感的な遠隔作業支援システムを構築することで、現在の農業における問題点(技術伝承、後継者育成、作業効率化、新サービスの創造等)の取り組みを行っていく。

株式会社Famileaf

京都市

妊婦向け体調管理アプリケーションの開発

同社開発のアプリ「hug+u(はぐゆー)」は、妊婦に特化した健康管理をサービスの主軸として妊婦や妊婦に関わる方の自発的な体調のモニタリングを促し、早期の精神的、身体的不調の感知や緊急時の円滑な対応が可能な導線の確保等につなげていく。

株式会社ヘラルボニー

岩手県

異彩を、継なぐ。~障害のある作家と拡げる伝統産業の可能性~

障害のある人が持つ独特な感性や驚異的な集中力、細やかで丁寧な手仕事を京都の伝統産業と掛け合わしたプロダクトを製作する取り組みを進めることで、障害のある人の経済活動への参加を後押しするとともに、伝統産業の担い手の発掘を目指す。

3 【参考】「スタートアップによる社会課題解決事業」について

(1) 目的

 新型コロナウイルスの感染拡大により、社会が大きく変化する中、未来を展望し、 京都経済の持続的発展と都市活力の創造に必要な力はイノベーションであり、その担い手は革新的な技術や斬新なビジネスアイデアで社会課題の解決に挑戦するスタートアップです。

 本事業では、環境・エネルギー、教育、医療、文化等、あらゆる分野の社会課題解決に挑戦するスタートアップをサポートし、社会課題の克服と市民生活の向上を目指すことを目的としています。


(2) 補助対象者

 京都市内に本社又は事業所等の事業拠点を有している「スタートアップ(創業10年未満の中小企業者)なお、創業予定者及び申請時点で京都市内に拠点がないスタートアップにおいては、令和4年10月3日までに京都市内に事業拠点を設け、法人登記することを補助対象の条件としています。 


(3) 補助金額

 補助金額上限 100万円  補助率 2/3  

  

(4) 募集期間

 令和4年4月28日(木曜日)~令和4年5月27日(金曜日)

 

(5) 事業主体・協力

 【事業主体】京都市、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM) 

 【協   力】京都リサーチパーク株式会社、JETRO京都、Plug and Play Japan株式会社

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

産業観光局 産業イノベーション推進室
電話   : 075-222-3339
ファックス : 075-222-3331

フッターナビゲーション