スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】「西陣呼称555年記念事業」の実施について

ページ番号299691

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2022年6月17日

広報資料(府・経済同時)

令和4年6月17日

京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室(電話:222-3337),西陣織工業組合(電話:432-6131)

 京都市,京都府及び西陣織工業組合では,本年が西陣呼称555周年(※)であることを契機として,より多くの方に,京都を代表する伝統産業の一つである西陣織をはじめとする和装の魅力を知っていただくとともに,西陣地域の魅力発信を目的として,「西陣呼称555年記念事業」を以下のとおり実施しますので,お知らせします。

※西陣呼称とは・・・令和4年(2022年)が,「西陣」の名称の起源とされる応仁の乱(1467年)から起算してちょうど555年目に当たる。

1 目的

 この「西陣呼称555周年」を契機とし,今後の西陣・西陣織の可能性を切り拓くような取組を実施することで,コロナ禍からの立ち直りと,将来に向けた持続可能な産地づくり地域との相利共生を目指して,年間を通じて,多彩な事業を実施する。

◆「西陣呼称555年記念事業」3つの柱◆

1 先人の技と美の再発見・再認識 「西陣の過去」

 西陣・西陣織が重ねてきた歴史や高度な伝統技と美を回顧し,その魅力を広く発信する。

2 上質な日常の提案 「西陣の現在」

 きものや帯に代表される織の文化を,生活や人生の様々なシーンに身近に取り入れてもらうことができるよう,多様な機会の提供・提案を行う。

3 未来につながる柔軟な融合とイノベーション 「西陣の未来」

 西陣・西陣織の持つ力を活かし,これまでにない素材・技法・発想等により,未来につながり,その魅力が活かされる取組を推進する。

2 事業内容(発表日時点)

(1)西陣の過去・現在・未来が交差する「西陣 CROSS Week」

 11月11日の「西陣の日」から,11月15日の「きものの日」までの5日間,「西陣・西陣織」の「過去」「現在」「未来」をテーマに多くの人々が交差し,未来を創るべく,多数の催しを展開します。

 日程:令和4年11月11日(金曜日)~11月15日(火曜日)

 場所:西陣織会館等

 主な内容(予定):

 西陣織物館所蔵  貼交屏風展・逸品展/きものショーの復刻/空引機の再現~“幻の機”悠久の歴史を超えて復活~/西陣金襴展/西陣ものづくりフェア(西陣織製造を支える関連工程の実演)/西陣公開工房/西陣呼称555年記念「上京de婚活」/「京阪沿線ぶらりアート巡り」連携講座(※)/「西陣designグランプリ」(※)優秀作品の展示・公開及び表彰式/西陣BAR inきものの日 など (※ 詳細は,以下(4)(5)を参照)

(2)東京での展示会「京都西陣織の魅力・西陣と呼ばれて555年」展の開催

西陣織の「過去」「現在」「未来」をテーマにした,「至芸品」の展示会を実施します。
 日程:令和4年11月4日(金曜日)~8日(火曜日)
 場所:日本橋高島屋(東京都中央区日本橋)

(3)季節ごとのきもの等着用機会の提案

7月:「七夕企画」にしじん七夕まつり
 浴衣姿でお越しいただき,親子で楽しめる企画や浴衣を楽しむための着付け講座などを実施します。また,七夕をテーマとした帯・きものや工芸品を展示します。
  日程:令和4年7月8日(金曜日)・9日(土曜日)午後5時~午後8時
  場所:西陣織会館


9月:「重陽の節句企画」きものでNight Craft Museum(仮称)

 秋の夜長をきもので楽しみながら,夜にこそ味わえる京都の伝統産業品の魅力を感じていただける企画を実施します。

 また,重陽の節句をテーマとした帯・きものや工芸品を展示します。(日時・場所等は未定)

(4)西陣designグランプリ 「西陣・西陣織×アート・デザイン」

 西陣織をテーマとしたアート・デザイン作品の創作を幅広く募集し,斬新なアイデアの作品によって,これまでにない西陣織の魅力発信や,新たな西陣の観光スポットを生み出すことを目的として実施します。
 スケジュール:令和4年7月上旬から募集開始。
        令和4年11月の「西陣 CROSS Week」において審査・表彰及び作品展示。

(5)「京阪沿線ぶらりアート巡り」との連携企画 「西陣・西陣織×交通(鉄道)」

 京阪ホールディングス株式会社が実施する同企画と連携し,呼称555年を迎えた西陣の歴史や西陣織の魅力に関する講座を西陣織会館において実施します。
 日程:令和4年11月12日(土曜日)午後1時~午後3時(予定)
 場所:西陣織会館

(6)駅から西陣エリアをポタリング 「西陣・西陣織×交通(鉄道・自転車)」

 京阪電車及びシェアサイクル「PiPPA」との連携企画として,西陣の魅力的なスポットを,京阪電車と「PiPPA」を活用して巡る「ポタリング」コースを御提案します。
 スケジュール:令和4年10月下旬~12月上旬(予定)

(7)その他(「西陣の未来」を共に創る)

 「西陣呼称555年記念事業」を共に盛り上げていただけるパートナーを募集しています。
 最初で最後のメモリアルなこの年に,今後の西陣・西陣織の可能性を共に切り拓くべく,皆様の御協力をお願いいたします。以下は,御協力いただきたい内容の一例です。

 1 賛助会員の募集

 西陣呼称555年記念事業の賛助会員を募集しております。詳細は,以下のホームページから御確認ください。   

 https://nishijin.or.jp/555th/外部サイトへリンクします


 2 「西陣呼称555年記念事業」への協力・協賛

 「西陣 CROSS Week」及び実施を予定している各事業等について,多くの方の御協力によって,より盛り上がる企画にしていけるよう,協力・協賛を募集しております。

 例:「西陣グランプリ」における各企業賞の創設や副賞の御協賛

   上記事業における優秀作品の展示場所の御提供

   「西陣 CROSS Week」で実施するきものショーへの出演や連携企画 など


 3 連携企画の実施について
 西陣呼称555年を記念して,多様な企業・団体・個人等が実施する企画を広く募集しています。会場要件(西陣織会館又は西陣地域で展開される企画等)又は企画要件(西陣織を活用又は西陣織の魅力をPRできるような企画等)を満たすものについては,「西陣555関連企画」として,広報連携や各種協力によって,相互に企画を盛り上げていくことを目指しています。

(例)OSK日本歌劇団との連携

 2022年劇団創立100周年記念「レビュー in Kyoto」の記者発表の舞台に西陣織会館を御利用いただくとともに,記者発表の前には,OSK日本歌劇団の俳優の皆様による「西陣織コラボ・特別きものショー」を実施いただきました。また,7月9日(土曜日)~7月18日(月曜日・祝日)に,南座で公演される際に,南座内において,西陣織PRブースの出展に御協力をいただいております。

 上記2・3については,各事業の進行状況によって募集内容に変更が生じることがありますので,詳細は,京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室まで御相談ください。

 お問い合わせ先

 電話:075-222-3337 FAX:075-222-3331

 メールアドレス:[email protected]

3 実施主体

(主催)西陣織工業組合 (共催)京都市,京都府

4 事業協力(発表日時点)

 OSK日本歌劇団,京阪ホールディングス株式会社,京阪電気鉄道株式会社,株式会社Clew

5 その他

 新型コロナウイルス感染症拡大の状況によって,中止又は内容を変更する場合があります。

 また,上記「2」の事業等については,詳細が決まり次第,改めてお知らせいたします。

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 産業観光局クリエイティブ産業振興室

電話:(代表)075-222-3337、(コンテンツ産業振興)075-222-3306

ファックス:075-222-3331

フッターナビゲーション