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【広報資料】香味の「見える化」で日本酒の新たな価値を創造します

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2022年3月8日

広報資料

(地独)京都市産業技術研究所(担当:知恵産業融合センター,電話:075-326-6100)

京都市産業観光局(取次:産業イノベーション推進室,電話:075-222-3324)

香味の「見える化」で日本酒の新たな価値を創造します

 (地独)京都市産業技術研究所(以下「産技研」という。)は,京都酵母(※)が発酵の過程でうみだす日本酒の香味を「見える化」することで,「日本酒を香味の特徴で選ぶ」という価値観を普及させる取組を進めています。

 この度,その価値観を体現したフランス向けパッケージデザインを開発し,市内の蔵元7社で製品を試作しましたのでお知らせします。

(※)産技研が独自に開発した5種類の日本酒製造用酵母の総称。それぞれの酵母がつくる香味成分の特徴が異なることから,日本酒の香味に多様性を付与し,適した飲用温度等の呑み方を提案することができる。

1 パッケージデザインと試作品について

 海外等での調査結果から構築したフランス向けデザインコンセプト「京都産,味わいが見える日本酒」に基づき,パッケージデザインを開発し,京都市内の蔵元7社で試作しました。次年度以降,インバウンドや海外への本格的な展開へ向けて,商品化を進める予定です。


試作品:左から,株式会社北川本家,齊藤酒造株式会社,佐々木酒造株式会社,招德酒造株式会社,玉乃光酒造株式会社,松井酒造株式会社,株式会社山本本家


   キャップシール

(1) キャップシール

・ブランドコンセプト「京都酵母で探す,お気に入りの日本酒」をフランス語で記載。

・酵母の違いが一目でわかるように,5種類の酵母をナンバリングして表記。

・5種類の酵母の味わい(下記香味マップ参照)を連想させる色彩を使用したデザイン。


                    キャップシールデザイン


                   「京都酵母」の香味マップ

(2) ラベル

・日本酒らしい,漢字を使用した銘柄表記。

・「京都で醸造」をフランス語で明記し,「京都」が持つブランドイメージで日本酒への期待を増加。

2 アンケート調査の実施について

 第3回京都インターナショナル・ギフト・ショー(令和4年3月9日,10日,みやこめっせで開催)の来場者に試作品を配布する等,国内外でアンケート調査を実施します。京都酵母の情報については,特設サイトやSNSを通じて発信してまいります。

 特設サイト  http://tc-kyoto.or.jp/LP/top-kyotokobo.html外部サイトへリンクします

 Twitter https://twitter.com/KyotoYeast外部サイトへリンクします

 Facebook  https://www.facebook.com/KyotoYeast/外部サイトへリンクします

3 問い合わせ先

(地独)京都市産業技術研究所 

担当:知恵産業融合センター(沖田,廣岡),バイオ系チーム(清野)

電話:075-326-6100(代)

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局産業イノベーション推進室

電話:075-222-3324

ファックス:075-222-3331

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