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【広報資料】「京ものユースコンペティション2021」受賞者決定について

ページ番号289922

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2021年10月4日

お知らせ(経済同時)

令和3年10月4日

産業観光局(クリエイティブ産業振興室 電話222-3337)

 京都市及び公益財団法人京都伝統産業交流センターでは,現代のライフスタイルに適した「京もの」の作品コンペを通じて,京都の伝統産業に携わる若手人材を支援する「京ものユースコンペティション2021」を開催しています。

 10月1日の作品審査会の結果,次のとおり受賞者2名が決定しましたので,お知らせします。

1 受賞者及び受賞作品について

 (1)グランプリ


【氏名】 南條 和哉(なんじょう かずや)氏 42歳


【作品名】LinNe Myo(リンネ ミョウ)

心に響く「佐波理おりんの音色」をもっと身近に自由に楽しむための「おりん」。やさしく叩くと澄んだ音色と美しい余韻が響く。忙しく過ぎゆく日々をすごす多くの人に,ちょっと豊かな時をつくり,心を整えるために,おりんの音色を自由に楽しんでほしいという思いから製作。

【活用した伝統産業技術】京仏具

 (2)準グランプリ

【氏名】 堀居 賢司(ほりい けんじ)氏 35歳


【作品名】鍛造チタンカトラリーシリーズ(たんぞうチタンカトラリーシリーズ)

「一生使えるカトラリー」をコンセプトにした「鍛造チタンカトラリーシリーズ」。無垢材の純チタン丸棒から鍛造することで成形した素地を研磨,整形したものに漆を加飾。漆の滑り止め効果,チタンの素材特性「軽い」,「清潔」に加え,鍛造で金属組織を締めることで,繊細ながらアウトドアでの使用にも耐える強度をもっている。

【活用した伝統産業技術】京漆器

2 選考について

 受賞者の選考に当たっては,国内外においてメディアや流通,販売の第一線で活躍されている選定委員が伝統技術をしっかりと守りつつ従来の発想に捉われない独創的なアイデアや,本人の将来性に着目して,審査を行いました。

 受賞者に対しては,首都圏や京都市内で発表の機会を提供するとともに,選定委員からのアドバイス等を通して,現代のライフスタイルに溶け込むマーケットニーズを汲み取った,売れる「京もの」づくりや,販路開拓につながるネットワークづくりなど,積極的に支援していきます。

 

3 受賞者に対する特典,支援について

  選定委員からのアドバイス等を通して,現代のライフスタイルに溶け込む,売れる「京もの」づくりを今後も継続して支援します。

(1)賞金 グランプリ10万円,準グランプリ5万円

(2)展示販売の場及び情報発信ツールの提供

   ア 雑誌「Discover Japan」(※1)への掲載

   イ 首都圏の商業施設等での展示及び販売

   ウ 京都市主催イベントでの展示販売

(3)京都伝統産業ミュージアム内での展示(応募者全員の作品を展示します。)

 

※1 雑誌「Discover Japan」について

「日本を知りたい」という想いにこたえる,日本の入門書。

日本の再発見を通して,日本を元気にすることを目指し,伝統工芸,伝統芸能,食文化,風土など日本人が忘れかけている豊かな文化の魅力を,時流に即した切り口で,現代人が楽しめるエンターテイメントとして発信し続けている。

<参考> 「京ものユースコンペティション2021」募集・審査概要

 (1)テーマ 「新時代の工芸」

 (2)募集期間 令和3年6月1日(火曜日)~8月31日(火曜日)

 (3)応募者数 16名

 (4)応募業種

西陣織,京友禅,京仏具,京漆器,京指物,京焼・清水焼,京石工芸品

京表具,京都の金属工芸品,京象嵌,京すだれ,京竹工芸,結納飾・水引工芸

珠数,京七宝

 (5)審査会

    令和3年10月1日(金曜日)

京都伝統産業ミュージアムにおいて,選定委員が応募者を一人ずつ面談し,審査を行った。

 

お知らせ

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局クリエイティブ産業振興室

電話:(代表)075-222-3337,(コンテンツ産業振興)075-222-3306

ファックス:075-222-3331

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