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【広報資料】祇園祭を「檜扇(ヒオウギ)」で彩ります

ページ番号286754

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2021年7月9日

広報資料

令和3年7月9日

産業観光局(農林振興室 農林企画課 電話222-3351)

祇園祭を「檜扇(ヒオウギ)」で彩ります

 檜扇※1は,古来より厄除けの植物とされており,祇園祭の期間中,京都では民家の床の間や玄関へ檜扇を飾る習慣があります。しかし,京都ならではの花文化が時代の移ろいとともに薄れ,檜扇を知らない人が増えています。

 そこで,京都市では,京都府花き振興ネットワーク※2(以下「ネットワーク」という。)と連携し,平成27年から檜扇の普及に取り組んでいます。

 この度,取組の一環として,公共施設等での展示と自宅鑑賞用檜扇の販売を行いますので,お知らせします。

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※1 アヤメ科の多年草で黄色や橙色の花が咲き,扇状の葉を持つことからその名が付いた。黒い種は射干玉(ぬばたま)と呼ばれ,和歌で「夜」や「黒」等にかかる枕詞「ぬばたまの」は,この種の色に由来するとも言われている。

※2 生産(京都府花き生産組合連合会)・流通(京都生花株式会社・株式会社大原総合花き市場)・小売(京都府園芸商組合・京都府花商協同組合)・行政(京都府・京都市)の各関係者が連携して,京都府産花きの魅力発信と花きの需要拡大を図ることを目的として活動する組織(平成26年4月7日設立)。

1 公共施設等での檜扇の展示

(1) 小学生が栽培した自生種の展示

ア 期間 7月14日(水曜日)~21日(水曜日)

イ 場所 京都市役所分庁舎正面玄関,中京区役所正面玄関

ウ 備考 中京区高倉小学校の児童が栽培

 

過去の展示の様子
(京都市役所)

(2) いけばなの展示

ア 祇園祭ぎゃらりぃ(東山区祇園町南側551)

 (ア) 期間 7月16日(金曜日)~18日(日曜日)

         7月23日(金曜日・祝日)~25日(日曜日)

 (イ) 備考 ・京都いけばな協会所属流派が交代で檜扇と祇園祭をテーマに制作

         ・檜扇の産地やいけばな制作の様子をまとめた動画 を7月15日(木曜日)から京都府HPにて公開

        【URL】http://www.pref.kyoto.jp/nosan/26flower-network.html外部サイトへリンクします

イ その他公共施設

 (ア) 期間 7月12日(月曜日)~21日(水曜日)

 (イ) 場所 文化庁地域文化創生本部・京都府庁・京都市役所

 (ウ) 備考 京都府花商協同組合青年部が飾花

 

過去の展示の様子
(祇園ぎゃらりぃ)

2 「厄除京檜扇(やくよけきょうひおうぎ)」の販売

 ネットワークの構成団体である京都府花商協同組合では,オリジナル包装紙により檜扇をちまき風に見立てた,自宅観賞用の「厄除京檜扇」を組合加盟店で販売。

※ 販売店舗等の詳細は京都府花商協同組合事務所までお問い合わせください。

   【TEL】075-532-3987(月曜日,水曜日,金曜日の午前10時から午後1時)

 

厄除京檜扇イメージ

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お問い合わせ先

産業観光局農林振興室農林企画課
TAL:075-222-3351 FAX:075-221-1253

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