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【広報資料】京都の夏の風物詩・祇園祭を彩る「檜扇(ヒオウギ)」を今年は御自宅で!

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2020年7月8日

広報資料(府同時)

令和2年7月8日

京都市産業観光局(農林振興室 農林企画課 電話222-3351)

京都の夏の風物詩・祇園祭を彩る「檜扇(ヒオウギ)」を今年は御自宅で!

 災厄除去への祈りを起源とする京都の夏の風物詩・祇園祭。祭りの期間中,魔除けのために民家の床の間や玄関へ檜扇※1を飾る習慣があることを御存知でしょうか。京都ならではの花文化であるものの,時代の移ろいとともに,檜扇を知らない人が増えています。

 そこで,京都市では京都府花き振興ネットワーク※2と連携し,平成27年から檜扇の普及に取り組んでいます。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により,山鉾町での展示は縮小し,自宅鑑賞用檜扇の販売と公共施設等での展示を中心に,下記のとおり実施します。

 「疫病退散」を祈って,今年の夏は御自宅で檜扇を飾ってみませんか。

 

 

※1 檜扇(ヒオウギ)

  アヤメ科の多年草で黄色や橙色の花が咲き,扇状の葉を持つことからその名が付きました。黒い種は射干玉(ぬばたま)と呼ばれ,和歌で「夜」や「黒」等にかかる枕詞「ぬばたまの」は,この種の色に由来するとも言われています。

 

※2 京都府花(か)き振興ネットワーク

  生産(京都府花き生産組合連合会)・流通(京都生花株式会社・株式会社大原総合花き市場)・小売(京都府園芸商組合・京都府花商協同組合)・行政(京都府・京都市)の各関係者が連携して,京都府産花きの魅力発信と花きの需要拡大を図ることを目的として活動する組織(平成26年4月7日設立)。

  

 

京都府花商協同組合による「厄除京檜扇(やくよけきょうひおうぎ)」の販売

   同ネットワークの構成団体である京都府花商協同組合ではオリジナル包装紙を作成し,檜扇をちまき風に仕立てた「厄

除京檜扇」を組合加盟店で販売します。

※ 詳細は,京都府花商協同組合(TEL:075-532-3987 [月・水・金10:00-13:00])へ お問い合わせください。


販売イメージ

2 公共施設等での展示

(1)京都市による展示

   ア 期間 7月13日(月曜日)~22日(水曜日)

   イ 場所 京都市役所分庁舎正面玄関,中京区役所正面玄関

   ウ 備考 中京区高倉小学校の児童が栽培した自生種の檜扇を展示します。

(2)京都府花き振興ネットワークによる展示

   京都府宮津産の檜扇を使ったいけばなを展示します。

   〇 祇園祭ぎゃらりぃ(東山区祇園町南側551)

   ア 期間 7月3日(金曜日)~26日(日曜日)

   イ 備考 京都いけばな協会所属流派が交代で,檜扇祇園祭をテーマにしたいけばなを展示します。

   〇 その他公共施設

   ア 期間 7月13日(月曜日)~22日(水曜日)

   イ 場所 文化庁地域文化創生本部・京都府庁・京都市役所 ※ 場所により展示期間が異なります。

   ウ 備考 池坊等の協力により,いけばなを展示します。


市役所での展示


中京区役所での展示


祇園祭ぎゃらりぃでの展示

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お問い合わせ先

産業観光局 農林振興室 農林企画課
TEL:075-222-3351

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