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【広報資料】祇園祭を檜扇(ヒオウギ)で彩ります

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2019年7月8日

広報資料(京都府同時)

令和元年7月8日

京都市産業観光局(農林振興室 農林企画課 電話222-3351)


祇園祭を檜扇(ヒオウギ)で彩ります

 災厄除去への祈りを起源とする祇園祭の期間中,民家の床の間や玄関で,魔除けとして檜扇(ヒオウギ)※1を飾るという,京都ならではの花文化があることを,御存知でしょうか。

時代の移ろいとともに,檜扇そのものを知らない方が増え,今ではこの文化が廃れつつあります。そこで,京都市では,京都府花き振興ネットワーク※2と連携し,「祇園祭には檜扇」をテーマに,下記のとおり京都産の檜扇を展示しますので,お知らせします。

 

※1 檜扇(ヒオウギ)

  アヤメ科の多年草で黄色や橙色の花が咲き,扇状の葉を持つことからその名が付きました。黒い種は射干玉(ぬばたま)と呼ばれ,和歌で「夜」や「黒」等にかかる枕詞「ぬばたまの」は,この種の色に由来するとも言われています。

 

※2 京都府花(か)き振興ネットワーク

  生産(京都府花き生産組合連合会)・流通(京都生花株式会社・株式会社大原総合花き市場)・小売(京都府園芸商組合・京都府花商協同組合)・行政(京都府・京都市)の各関係者が一丸となって,京都府産花きの魅力発信と花きの需要拡大を図ることを目的として活動する組織(平成26年4月7日設立)。

  

 

<概要>

1 京都市による展示

ア 期間 7月9日(火曜日)~24日(水曜日)

イ 場所 京都市役所本庁舎正面玄関

ウ 備考 中京区・高倉小学校の児童達が栽培した自生種の檜扇や,取組紹介パネルを

      展示します。

 

 

2 京都府花き振興ネットワークによる展示

(1) 山鉾町

    ア 期間 前祭:7月14日(日曜日)~17日(水曜日)放下鉾等

                後祭:7月21日(日曜日)~24日(水曜日)鯉山・黒主山等

             ※ 山鉾を建てる日程により展示期間が異なります。

    イ 備考 山車や各町会所にて,文化財とともに展示します。

 

(2) 祇園祭ぎゃらりぃ(東山区祇園町南側551)

    ア 期間 7月5日(金曜日)~28日(日曜日)

    イ 備考 京都いけばな協会所属流派が交代で,檜扇と祇園祭をテーマにした,

                いけばなを展示します。

 


(3) その他公共施設等

    ア 期間 7月1日(月曜日)~24日(水曜日)

    イ 場所 主要駅構内(JR「京都」駅・地下鉄「四条」駅・阪急電車「烏丸」駅)

               官公庁等(文化庁地域文化創生本部・京都府庁・京都府立大学)

            ※ 場所により展示期間が異なります。

    ウ 備考 池坊等の協力により,いけばなを展示します。


3 その他

ちまき仕立ての「厄除京檜扇」を,市内生花店で販売します。

※ 詳細は,京都府花商協同組合(TEL:075-532-3987 [月・水・金10:00-13:00])へ

   お問い合わせください。

 


「厄除京檜扇」イメージ

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お問い合わせ先

産業観光局 農林振興室 農林企画課
TEL:075-222-3351

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