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嵐山地域における観光快適度の見える化による分散化実証事業の実施結果について

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2019年5月10日

嵐山地域における観光快適度の見える化による分散化実証事業の実施結果について

 京都市では,国土交通省近畿運輸局を事業実施主体として,(公社)京都市観光協会及び地域の皆様との協力の下,昨年,紅葉時期の嵐山地域において,日本で初めてWi-Fiアクセスデータを活用して観光需要を予測し,「観光快適度」の見える化を通じて,快適に観光できる時間帯への訪問や周辺エリアへの回遊を促す,観光需要の分散化に係る実証事業を行いました。

 この度,本実証事業の結果について,下記のとおり取りまとめましたのでお知らせします。

実施結果

訪問時間の分散化

  • 実験期間中,観光快適度を表示した専用ウェブサイト「嵐山快適観光ナビ」を見た人の約5割が混雑している時間をずらして訪問しようとされました。
  • 実際に,観光客が集中しやすいエリア(竹林の小径エリア)で訪問時間の分散化の傾向(観光客数のピーク時における減少と早朝・夕方の時間帯における増加)がみられました。

地域の多様なエリアへの誘客

  • 本サイトを利用された方のうち,観光客の集中があまり見られない周辺エリア(奥嵯峨・嵯峨野,松尾・上桂)を訪れた方の約4割が,本サイトをきっかけに訪れる結果となりました。

観光客の満足度の低下抑制

  • 観光スポットにおいて混雑を気にすると回答した観光客において,本サイトが「大変参考になった」,「参考になった」との意見が8割を超えました。
    ⇒混雑を気にする方の満足度低下の抑制につながったと考えられます。

今後について

 本実証事業で得られた成果を踏まえ,京都市及び(公社)京都市観光協会が主体となり,民間事業者のノウハウも活用しながら,観光需要の分散化を図るため,ウェブサイト上での「観光快適度の見える化」の本格実施に向けて検討してまいります。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局観光MICE推進室

電話:075-746-2255

ファックス:075-213-2021

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