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【広報資料】ソーシャル・イノベーション・サミット2019 ~未来を創造する思考とオープンイノベーション2.0~ の開催について

ページ番号246974

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2019年1月28日

広報資料

平成31年1月28日

京都市産業観光局産業企画室(075-222-3325)

ソーシャル・イノベーション・サミット2019 ~未来を創造する思考とオープンイノベーション2.0~ の開催について

 京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所では,市民,企業,NPO,大学などの多種多様な組織や個人が,京都で社会的課題の解決に挑戦し,過度の効率性や競争原理とは異なる価値観を広める「京都市ソーシャル・イノベーション・クラスター構想」を推進しています。

この度,今年度で4回目となる「ソーシャル・イノベーション・サミット」を下記のとおり開催します。

未来を創造する思考とオープンイノベーション2.0※1と題して,イノベーション創出のための思考方法のひとつとして「芸術思考※2」を紹介するとともに,登壇者から持続可能な未来を描くための考えを語っていただきます。多くの皆様の御参加をお待ちしています。

 ※1 オープンイノベーション2.0:これまでの1対1の関係性のオープンイノベーション1.0ではなく,不特定多数の参加者による「社会的な共通課題の解決」を目指す新しい潮流。

 ※2 芸術思考:芸術家が芸術を生み出すときに使っている思考プロセスで,ビジネスに取り込む必要があると言われ始めている。

 

                                記

1 開催日

 平成31年2月21日(木曜日) 午後1時~午後5時

 (交流会 午後5時15分~午後6時30分)

2 会場

 京都大学 国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール

  (所在地:京都市左京区吉田本町)

3 対象

 ソーシャル・イノベーションに取り組んでいる,或いは,関心がある自治体や企業をはじめ,持続可能な地域や社会の構築にむけて一歩を踏み出したいと感じておられる方など,本サミットに興味をお持ちの方はどなたでも御参加いただけます。

4 参加費

 2000円(学生の方は無料)

5 定員

 170名(申込み先着順)

6 プログラム

 13時~13時10分 

  【開会挨拶】 門川 大作 京都市長

 

 13時10分~13時30分

  【はじめに】 開題(未来を創造する思考とオープンイノベーション2.0)

          大室悦賀 京都市ソーシャルイノベーション研究所所長

 

 13時30分~13時50分 

  【事例紹介】 各自治体のオープンイノベーション

 

 13時50分~14時40分 

  【特別パネル】 「実践から紐解く芸術思考とオープンイノベーション2.0」

            矢島里佳 株式会社和える代表取締役

            大室悦賀 京都市ソーシャルイノベーション研究所長

 

 14時40分~15時00分

  休憩

 

 15時00分~16時30分 

  【トークセッション】「未来を創造する思考方法」

     ≪パネリスト≫ (50音順)

      ウスビ・サコ(京都精華大学学長・人文学部教授)

      木谷 哲夫(京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス寄附研究部門教授)

      小池 禎(オムロン株式会社イノベーション推進本部デザイナー)

      桜井 肖典(一般社団社団法人RELEASE; 共同代表 / 構想家 /京都市ソーシャルイノベーション研究所コミュニティ・

              オーガナイザー)<モデレーター>

      矢島 里佳(株式会社和える代表取締役)

 

 16時30分~16時40分

    【アーツアントレプレナー紹介】

 

 16時40分~17時

    感想の共有など

 

 17時15分~18時30分

    交流会(参加費無料)

    多様な方々との交流を通して,参加者がソーシャル・イノベーション創出に向けて踏み出す一歩を後押しします。

7 申込期限

 平成31年2月18日(月曜日)

8 申込方法

  申込ページ http://social-innovation.kyoto.jp/connection/3102外部サイトへリンクします

   ※ご不明の方は,10の問い合わせ先までご連絡ください。

9 主催等

 主催 京都市,公益財団法人京都高度技術研究所(京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK))

 共催 京都大学産官学連携本部

 協力 一般社団法人RELEASE;

 後援 京都市立芸術大学,京都精華大学,同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース,

     日本ソーシャル・イノベーション学会

10 お問い合わせ

  【内容に関すること】

 京都市産業観光局産業企画室(担当筒井,小林)

 TEL 075-222-3325,E-mail sangyokikaku@city.kyoto.lg.jp

  【申込みに関すること】

   公益財団法人京都高度技術研究所(京都市ソーシャルイノベーション研究所)

   TEL 075-366-5527,E-mail silk@astem.or.jp

 

(参考)ソーシャル・イノベーション・サミットについて

 地域や社会における課題に対し,革新的なアプローチで効果的・持続的なソーシャル・イノベーションに取り組んでいる方々に全国からお集まりいただき,実践事例を共有することで,東京一極集中の打破や地方創生を推進するネットワークの形成を目的として開催しています。平成27年から毎年度開催し,今回で4回目を迎えます。京都の動きに呼応し,熊本県水俣市で「ローカル・ビジネス・サミット」,宮城県仙台市で「ソーシャル・イノベーション・サミット」,大阪市東成区で「ひがしなりソケット」が開催されるなど,全国への広がりも生まれています。

 

(参考)登壇者紹介

● ウスビ・サコ(京都精華大学学長・人文学部教授)

 1966年マリ共和国で生まれ,中国・北京語言大学,南京東南大学を経て来日。2001 年より京都精華大学教員。バンバラ語,英語,フランス語,中国語,関西弁を操るマルチリンガル。『空間人類学』をテーマに,学生とともに京都で各家庭の打ち水の範囲と近隣との友好度の関係を調査したり,マリの共同住居のライフスタイルを探るなど,国や地域によって異なる環境やコミュニティと空間のリアルな関係を研究。暮らしの身近な視点から,多様な価値観を認めあう社会のありかたを提唱している。

 

● 木谷 哲夫(京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス寄附研究部門教授)

 東京大学法学部卒,シカゴ大学政治学博士前期課程修了(MA),ペンシルバニア大学MBA。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて,アソシエートプリンシパルを務め,自動車・機械・ハイテク・通信業界における戦略立案,オペレーション改善プロジェクト,金融機関の新規事業戦略プロジェクトなどを手がける。日本興業銀行およびメリル・リンチ・キャピタルマーケット(NY)にて,金融支援スキームの構築,プロジェクトファイナンスのクレジットリスク審査業務,M&Aアドバイザリー業務など企業金融業務を担当。企業再建ファーム,アリックス・パートナーズのディレクターとしてネットベンチャー企業,エアライン企業のターンアラウンド業務を担当した後,現職。京都大学では学生向けエントリープログラム,社会人,企業向けのアントレプレナー・イノベーション人材育成プログラム,VCからのファンディングまでを支援するアクセラレータープログラム等,起業家育成プログラムの開発・実施を行っている。著書に『新・君主論 AI時代のビジネスリーダーの条件』,『独裁力ビジネスパーソンのための権力学入門』,『成功はすべてコンセプトから始まる』などがある。

 

●小池 禎 (オムロン株式会社イノベーション推進本部デザイナー)

 1979年京都工芸繊維大学意匠工芸学科卒業。同年,東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)デザイン部門に入社。1984~1989年 マツダ欧州R&Dに駐在,欧州を拠点にデザインを推進。1996~1999年 マツダマーケティング本部でブランド戦略を担当。2003年 オムロンヘルスケアに入社。デザインディレクター。グッドデザイン賞,iFデザイン賞など多数受賞。2017年 オムロン株式会社イノベーション推進本部に移籍。現在,デザイン思考,フィールドリサーチ,プロトタイピングでもって社会課題の解決にむけた新規ビジネス創出にチャレンジ。2008年度,2012年度,2016年度,iFデザイン賞審査員。

 

● 桜井 肖典 (一般社団法人RELEASE; 共同代表 / 構想家 /京都市ソーシャルイノベーション研究所コミュニティ・オーガナイザー)<モデレーター>

 2000年よりデザイン・コンサルティング会社を経営,様々な領域でコンセプトメイキングから空間,商品,サービスまでをトータルにデザインする。2012年より一般社団法人RELEASE;を設立。アートやデザイン,工芸等の<創造性>,禅やマインドフルネス等の<哲学性>,地球環境や地域文化等の<持続可能性>とビジネスの融合を専門として,京都をはじめ日本各地で,自治体や企業のプロジェクトに対する領域横断的なプランニングとディレクションを実践する。

 

●矢島 里佳 (株式会社和える代表取締役)

 1988年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。職人と伝統の魅力に惹かれ,19歳の頃から全国を回り始め,大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。「日本の伝統を次世代につなぎたい」という想いから,大学4年時である2011年3月,株式会社和える創業。2012年3月,幼少期から職人の手仕事に触れられる環境を創出すべく,“0から6歳の伝統ブランドaeru”を立ち上げ,日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す。オンライン直営店から始まり,東京直営店「aeru meguro」,京都直営店「aeru gojo」をオープン。その他,日本の伝統や先人の智慧を,暮らしの中で活かしながら次世代につなぐために様々な事業を展開中。世界経済フォーラム(ダボス会議)「World Economic Forum - Global Shapers Community」メンバー。2015年 第4回 日本政策投資銀行(DBJ)「女性新ビジネスプランコンペティション」にて,女性起業大賞受賞。2017年 第2回 APEC「APEC BEST AWARD」にて,APEC best award大賞,Best social impact賞をダブル受賞。京都市文化芸術産業観光表彰「きらめき大賞」を受賞。著書『和える-aeru- 伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』(早川書房),『やりがいから考える 自分らしい働き方』(キノブックス)その他3冊あり。

 

●大室 悦賀 (京都市ソーシャルイノベーション研究所所長/長野県立大学グローバルマネジメント学部教授・ソーシャルイノベーション創出センター長/京都産業大学兼任講師)

 著書:『ソーシャル・イノベーション』『ソーシャル・ビジネス:地域の課題をビジネスで解決する』『ケースに学ぶソーシャル・マネジメント』『ソーシャル・エンタープライズ』『NPOと事業』など。社会的課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・ビジネスをベースにNPOなどのサードセクター,企業セクター,行政セクターの3つのセクターを研究対象として,全国各地を飛び回り,アドバイスや講演を行っている。

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局商工部地域企業振興課

電話:(代表)075-222-3329,(ひと・しごと環境整備)075-222-3756

ファックス:075-222-3331

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